今回はピッコマで連載中のmiraenavi/S.Yang先生の
「小説の中の悪女皇帝になった」27話を読んだので紹介したいと思います。

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小説の中の悪女皇帝になった 27話 あらすじ
の前の管理人のつぶやき…
「小説の中の悪女皇帝になった」
これもまた読み始めた!面白い\( ‘ω’)/ロクサナちっくなテイストの、美しい作画。わたし悪女転生譚大好きや。笑
物語のテンポも良き良き(‘ω’)b https://t.co/prjdYgFWTh
— ハッピー☆マンガ道場管理人halu (@happymangado) May 17, 2021
前話ネタバレはこちらから
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ベヌース伯爵から話を聞いたつぐみは、
早速スチェータ男爵の元へ単身向かおうとしました。
しかしフェリックスとユーストから猛反対された結果、
彼らを引き連れて行くことになります。
その道中、物思いに耽っていたつぐみはフェリックスから何を考えていたのか言い当てられて驚きました。
そして、自分と「ユリア」は別人なのにユーストを思って浮かべる表情は同じだと知り、不思議な気持ちになったのです。
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小説の中の悪女皇帝になった 27話 ネタバレ
そんな彼がその無表情の下に押し隠していた複雑な心境を少しだけ垣間見せてくれたやり取りの後、善は急げとばかりにつぐみは遠出する支度を済ませました。

ベヌース伯爵の前で宣言した通り、スチェータ男爵領へと出向くため、だね。
しかし、一人で乗り込むつもりだった彼女の行く手は早々に阻まれました。

・・・?
出端を挫いたのは、誰あろうユーストとフェリックスの二人です。
以前から折り合いの良くなかった彼らですが、先の休日に街へとおりた際ユーストだけを共に連れて行ったことをフェリックスがずいぶんと気にしており、そのせいで元々深かった両者の間の溝はさらに深まっていました。
とはいえ「ユリア」の身を心底から案じる気持ちは共通しており、
いくら護衛など必要ないと主張してもどちらも聞き入れそうにありません。
ユーストは城下町よりも遠いのだからと譲らず、フェリックスに至っては些細なはずの案件を皇帝のところにまで上げたベヌース伯爵に対して恨み言を口にし始める始末です。
つぐみは仕方なく彼らの言い分に従い、
馬車に乗って三人でスチェータへ行くことを受け入れたのでした。

結局みんな一緒に仲良く出発。笑
ベヌース伯爵の正当性をきちんと言い聞かせたおかげか、対面に座ったフェリックスも馬車内では大人しくしていたため、流れる景色を眺めながら、つぐみは小説で書かれていた伸び伸びと振る舞う「ユリア」と、現在置かれている物々しい自分の状況をなんとはなしに比較していました。
フェーズ公爵の策略によって正気を失う前の「ユリア」のことを考えれば、
その隣にはいつもユーストがいたことに自然と思い当たります。
彼と過ごした日々は最後の穏やかな時間だったのかもしれません。
そんなふうにつらつらと小説内の情景を思い浮かべていたところ、
それまで黙っていたフェリックスが不意に口を開きました。
「ユーストとの思い出を振り返っている時の顔をしていた」
という彼の鋭い指摘に、つぐみは大いに驚きます。
自分は「ユリア」ではなく、
ユーストへ抱く感情も同じではないはずです。

・・・!!!
え??ってことは・・?!!
それなのに、病的なほど「ユリア」を慕い見つめているフェリックスから彼女と同じ表情を浮かべていると言われたことで、つぐみはなんとも言い難い複雑な気持ちになったのでした。
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小説の中の悪女皇帝になった 27話 感想・考察
27話の見どころは、まるで恋のトライアングルのように感じられる展開です。
ユーストとフェリックスが皇帝のお供を巡りバチバチと火花を散らす様子はなんとなく子供っぽくて微笑ましいですし、その後フェリックスからユーストとの思い出に浸っていたことを見抜かれてドキッとする場面も、フェリックスの諦念まじりの嫉妬が可愛らしいのと、ユーストに対するつぐみの微妙な気持ちに妄想が捗ります。

これ気になる展開がまたひとつ増えたわね・・!!
ベヌース伯爵の笑顔を思い出すシーンもあり、
恋愛要素少なめの本作で貴重なときめきが味わえる回と言えるでしょう。
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次回第28話ネタバレはこちらから
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https://www.manga-happy.com/akujyo_koutei28


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