青楼オペラ8巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。茜を助けたい一心で旗本に立ち向かう惣右助。

さ行

こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
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青楼オペラ8巻 あらすじ

前巻はこちら↓↓↓

青楼オペラ7巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。真木村登場回!見返りを求めない惣右助のかっこよさとせつなさ
こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。 今回は桜小路かのこ 先生の「青楼オペラ」7巻を読んだので紹介したいと思います。 高確率...

真木村が味方だと分かり、
利一と共に感涙する茜をやさしく見守る惣右助の横顔はどこかさみしそうでした。

れから7日経っても顔を出さない惣右助を待ちきれず大門に佇む茜に門番が吉原の女郎が何人も消えている、お前も逃げる気だろうと言われてしまいます。

通りかかった真木村と曙楼に帰る道すがら茜は先日惣右助の前ではしゃぎすぎてしまったことに気づきます。
もう自分から距離を置こうとしているのではないかと茜は真っ青になるのでした。

しかし見世の前で惣右助に出くわすとほっとして緩んだ顔になる茜をみて惣右助はやさしく肩を引き寄せるのでした。
惣右助は鼠の細工がしてある簪をプレゼントします。

いつもと変わらぬ様子の惣右助にほっとする茜ですが、
惣右助はたった7日会えないだけでそんな顔をしてどうするんだと思い悩むのでした。

茜は紫を連れて見世から離れた通りを歩いています。
利一と落ちあい、隠密の証拠を見せるためです。
その時女郎を羽交い絞めにしている現場に出くわしてしまいます。
二人は捕らえられてしまいました___

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青楼オペラ8巻 ネタバレ

真木村が味方だったと分かり利一郎が思わす茜の肩を掴みます。
茜も目の前が開けたようだと涙を浮かべて喜びます。
そんな中惣右助は寂しそうに笑うだけでした。

大門で惣右助を待つ茜に門番が「足抜けは許さねェぞ!」と怒鳴ります。
門番から最近吉原の女郎が何人も姿を消していると聞きます。
そこに真木村が通りかかって二人は見世に向かいます。
真木村は利一に頼まれたという隠密の品を渡しておくと茜に言います。

「そうw 隠密のwww」とおかしそうに笑う真木村ですが、
茜が人とぶつかって絡まれそうになるとさっと庇ってくれます。
茜はとても頼もしく感じます。
しかしその時惣右助の前で喜びすぎてしまったことに気づきます。
このまま距離を取られるのではないかと青くなる茜に
「茜!」
惣右助が声をかけます。

「センセーといっしょかよ」と真木村と談笑する惣右助を見て茜は心底ほっとします。
そんな茜の肩を抱き「待たせちまったみてぇだな」と惣右助が声をかけます。

茜に鼠の細工がされた簪をプレゼントします。
鼠にかじられるのはご免だと簪を投げつけ
「そんな品よりもっと・・・」
茜は言いかけます。

惣右助と添う道もあると聞いては迷い、
敵討ちの道が開ければ飛びつく自分に嫌気が指す茜です。
そんな茜に惣右助は「おまえには赤が映える」と嬉しそうに簪を指します。
こんなことではごまかされないという茜に惣右助はやさしくキスをします。

「ごまかせたか」

「いいえ」

「手強いな」
惣右助は重ねて茜にキスをします。

茜が根を上げると惣右助はさらに
「ごまかせるまで」
とキスを続けます。

管理人halu
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///。

髪を引っ張って惣右助から逃げた茜はさきほどの不安は杞憂だったのかとほっとします。
しかし惣右助は一人になると
「たった7日会えねぇだけで そんな顔してるようじゃ おまえ これから先 どうするんだよ」
とやり切れない思いを抱きます。

茜は紫とともに路地裏を歩いています。
紫が新しい簪に気がつきました。
惣右助からもらったというと
「子孫繁栄の縁起物を 女郎にのう」と言われてしまいます。

「まぁ 仲が良くてなによりじゃの」どこか寂しそうにつぶやく紫に茜は気を利かせて利一と紫を合わせようか思案します。
その時物音がすると女郎が男たちに羽交い絞めにされるところでした。

「ひっ」思わず声をあげる紫に男たちが気づき、紫が捕まってしまいます。
何か得物をと、あたりを見回す茜も捕まってしまうのでした。

気がつくと水音から船宿にいるようでした。
すでに吉原の外に出てしまっています。
「江戸を遠く離れたら 戻れない」
青くなる茜ですが、落ち着こうと気を取り直します。
しかし移動すると言われ時間がありません。廊下に出ると待つように言われます。

その時「いって」と何かにぶつかって痛がる声がします。
茜は惣右助の声だと気づきます。

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・・・!!!!

「わ」
声を出そうしたその時、男が太刀をかざして茜を脅します。茜はなすすべなく絶望に打ちひしがれます。
それでも茜は廊下の虫かごに惣右助からもらった簪を残していくのでした。

見世が開く時間になり曙楼は騒ぎになっています。
利一が茜と紫がいなくなっており、茜の櫛が落ちていたあたりの三角屋でも新造がいなくなっていると内儀に伝えます。

その時「おい利一!」鼠の簪を持った惣右助がやってきました。
二人は大門の門番に詰め寄ります。
しかし門番は怪しい奴は誰も通っていないの一点張りです。
惣右助は真っ青になります。
それでも一生懸命船宿で自分がみた景色を思い出そうとします。
何かに気づいた惣右助は門番に「もう一つだけ聞かせろ」と声をかけます。

夜が明けて茜は目を覚まします。
昨日船を降りて歩かされた気配からここがそれなりに身分のある武家屋敷の中の中間の住まいであると気づきます。
部屋には紫以外にも何人かの女郎がいました。みな泣いています。
茜は入り口をたたいて「朝餉はまだかえ」と見張りに要求します。
「助けは来るわ そのときがきたら動けるように 今は備えておきんしょう」
茜は精一杯の笑顔をみせます。
茜は震える手を女郎たちから隠すと惣右助がきっと助けにきてくれると自分を奮い立たせるのでした。

管理人halu
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茜・・!!

惣右助は門番と話して医者が使った駕籠に女郎たちは乗せられて大門をくぐったと気づきます。
利一が「医者を呼んだのは誰か」と話したときに真木村も合流します。
惣右助は「真砂屋だ」と医者を呼んだ茶屋に向かいます。

しかし惣右助が脅しても真砂屋の主人はのらりくらりとかわすばかりです。
真木村がどの医者が呼ばれるのかと聞くとちょうどいま来てるといいます。

しかしその医者も「患者のことをみだりに漏らすわけなかろうが」と相手にしません。
真木村は時間が惜しいと医者の手元をつかむと「ドン」指が転げ落ちました。

「急患は誰だ?」すごむ真木村に恐れをなした医者は
「千川様だ お旗本の!」としゃべります。
指は吉原名物新粉の指だと真木村はにっこり笑います。

「狂犬はどっちだよ」惣右助が言いますが、真木村は意に介しません。
もうすぐ木戸が閉まるから動けないと焦る利一をなだめて明日千川の屋敷前で落ち合うことで三人は解散します。

「ちっ 足が震えやがる」
惣右助は路地裏で茜を想います。月を見上げながら無事を祈ります。
翌朝千川家の前にて真木村が千川家は跡を継いだ若殿が博打好きだと話します。
玄関に向かう真木村に惣右助は異を唱えます。
真木村は「悪党だろうが武家なのだ 対面は重んじなければならん」と言います。

そんな下策に乗れないと惣右助が言うと真木村は必至なのはおぬしばかりではないと怒ります。
惣右助は真木村に預けることにします。

真木村は玄関から招き入れられます。
物陰に隠れている惣右助と目があいました。
惣右助は「誰が表からだけ攻めると言った?」という真木村の言葉を思い出します。
惣右助がうなづくと真木村は屋敷に入っていきました。

惣右助が合図をするとたくさんの男どもが集まってきました。
吉原の男たちです。「騒ぎを起こすぞ」惣右助が声をかけます。

茜は何かできないか思案していました。
女郎たちの様子で「手水に行きとうござんす」と見張りに言います。
中にある桶で間に合わせろと言われ茜は足で桶を割ります。

「おや 穴が空いていんす」見張りに不敵に笑います。
茜は武家の屋敷の造りは似ているはずだからなんとか騒ぎを起こしたいと考えます。
見張りの隙をついて茜はかけてあったはしごを使って屋根に上ります。

途中家人に見つかりそうになりとっさに身を隠す茜の胸はもう張り裂けそうです。
通りまでくると惣右助の姿が目に入ります。
茜は惣右助に手を振ります。
惣右助の「行くぞ!」という掛け声で男たちが一斉に家に突入します。

「飛び下りろ!」惣右助の声に無心で飛び下りる茜は惣右助と抱き合います。

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きゃあああああああぁぁあああぁあ

茜は他の妓が捕らえられている中間小屋に案内しようとすると家人と出くわします。
「曲者だ!」という声に惣右助や利一たちは一斉に刀を抜きます。
家人たちも刀を抜き騒ぎが始まります。
惣右助がみんなを逃がそうと声をかけているとき家人が斬りかかってくるのを茜が得物を振り回して助けます。

「頼もしいったらねぇな!」
惣右助は茜と共に出口まで逃げていきます。そんななか屋敷にボヤが出ました。
騒ぎはますます大きくなってきます。
惣右助たちは出口までたどり着きましたが紫がいないことに気がつきます。
利一がすぐ駆けだしました。
煙が充満するなか紫は動けないでいました。

利一が駆けつけます。
「最後に一目と願ったら ほんに叶いんした・・・」紫は涙を浮かべています。

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こっちも・・!!///

利一はさっと紫を抱き上げるとすごい勢いで駆けだしました。
紫は利一にしがみつきながら涙を流します。
しかし家人に見つかり刀を抜かれます。
紫が「下ろしゃんせ 利一どん ぬし一人なら逃げ・・・」と言いかけると利一の紫を持つ手にぐっと力が入るのを感じました。
紫は利一に覆いかぶさって利一をかばいます。

屋敷では真木村が当主の代理の老臣と話をしております。
騒ぎはその部屋まで聞こえてきます。
老臣は涼しい顔で今日はちと用事ができ申したと伝えます。
真木村はボヤが出たとなればお咎めは必至、殿のご所業も明るみに出ようというものと老臣に詰め寄ると、老臣は「・・・是非もありませぬな」というしかありませんでした。

裏門を開け放してもらい堂々と逃げた女郎や吉原の男たちが出てきます。
利一と紫も無事でした。
真木村も駆けつけ惣右助と憎まれ口をたたきながらも無事茜たちを救出できたことに安堵します。

茜と紫は楼の寮で一日静養することになりました。
惣右助は恩人だからとしばらくの間上げてもらうことになりました。
惣右助と茜は固く抱き合い何度もキスを交わします。

再び会えた喜びに浸る二人ですが茜は確かめたいことがありました。
あの船宿で聞いた声の両方に聞き覚えがあったからです。
「ぬしが会っていんしたのは 誠二郎様でござんすね?」
茜が聞くと惣右助は驚いた顔をします。
茜はどうして自分の元婚約者と惣右助が会っているのかどうしても知りたかったのでした。

待てど暮らせど会いに来ない惣右助と会うために茜は三橋に手紙を書きます。
酒宴では朝明野が惣右助に礼を言います。
朝明野は二人をどやしつけましたが、内儀曰く、いなくなった当日は客も断って心配していたと聞かされました。
戻ってきたときに食べたお菓子も花魁自らが買い求めたものだと聞いて二人は感動します。

三橋は惣右助に茅島とやらを口説き落とせと言います。
茅島一郎右衛門は中村から罷免された旗本で元婚約者の誠二郎の父親というのです。
惣右助が誠二郎と会っていたのもこのことの詳細を探るためでした。
三橋が帰ると茜は惣右助を質問攻めにします。

ふてくされる惣右助を見て「わっちの心を疑いんすか!」と抗議します。
「そうじゃねェよ!」惣右助は声を荒げます。

惣右助は誠二郎は茜の名前を出すと急に話に乗ってきた、
あいつの心はまだ茜に会って二人が会えばまた惹かれあうかもしれない、それでいいが、自分の目の届かないところでやってほしいと声を絞り出します。

茜は涙を浮かべて
「誠二郎様とは終わったこと 戻りたいとも思いんせん どなたのせいと思っていんす!」と言います。

惣右助と茜はキスを交わします。
惣右助が「馬鹿だな 廓であったことなんざ 俺のことなんざ 忘れたほうが楽なのに」というと「ぬしはそうすればよござんしょう」という茜に
「・・・忘れるもんかよ」と答えます。

惣右助は茜の腕を取りキスマークをつけます。
驚く茜に「んなもん すぐ消えら」せつなげに笑います。
茜は別れが来る前にたった一夜でも生涯消えぬ跡をつけてほしいと願うのでした。

利一に連れられて茜は惣右助と誠二郎が待つ茶屋にきました。
茜は誠二郎とみると懐かしさを覚えますが、遠い昔の終わってしまったことを懐かしく感じるだけだと自分でも驚くほど冷静でした。
何とも言えない顔の惣右助のそばに座り言葉を交わす二人を見て誠二郎は感じるものがありました。

誠二郎曰く自分の父は中村の不正の一旦を担うことを断ったら罷免されたというのです。
利一がその不正とはどのようなものかと聞くと誠二郎は茜に家の再興を考えているのかと逆に問います。

汚名を晴らしたいと茜がいうと不正の詳細について話をしてもいいが約束してほしいと言い出します。

誠二郎は
「永倉家再興が叶った折にはまた 私をあなたの婿にしていただきたい お約束いただけますか」
と言葉を続けます。

その提案に3人は驚くのでした__

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青楼オペラ8巻 みどころ

真木村という強力な味方をつけたことから
一気に茜の敵討ちの話が進んできて喜ぶ茜ですが
そばに惣右助がいないとすぐ気になってしまいます。

一方で敵討ちの話が進むということは二人の別れが近づいてくることになり、
二人は増々せつなくなってきます。

誘拐されたときは二人共もう一度会いたいというその一心に突き動かされます。
惣右助は真木村に怒鳴られ悔しい思いをしますが、

管理人halu
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それでも茜を助けたい一心で旗本に立ち向かう姿は本当にかっこよかったです。

そのくせ誠二郎と添い遂げてもいいんだという惣右助はいじらしく感じました。

茜は惣右助と別れが来る前に一夜を共にしたいと願っているようです。
茜がそういう気持ちになっているとは惣右助は知らないでしょうね。

管理人halu
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本当は惣右助と幸せになってほしい!

この巻は二人のせつない場面
旗本と格闘するスリリングでかっこいい場面の両方が楽しめて大満足でした!

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次巻のネタバレはこちら!

青楼オペラ9巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。利一を想い、 利一の願いを叶える紫の心意気に心打たれる一巻
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