【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 336話 337話ネタバレと感想。友情を選んだ彼の人その後・差し出される腕・華麗な花園

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)336話 337話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は175話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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管理人halu
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 336話 337話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 334話 335話ネタバレと感想。花を・鳥を・空を見ると思い出すもの。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の334話 335話※海外...

336話

管理人halu
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ルクソスと公開”密着★昼下がりのおてて繋ぎデート”をFRIDAYされるポリアナ。(違う)さてさて、どうなる・・?

ポリアナは、ルクソスとまた後日に昼食をとることに同意した。

ポリアナはその頼みを断ろうと思ったが、できなかった。

ポリアナは、そもそもルクソスが休暇中であることを知らなかった。

ルクソスが一生懸命働いていると信じているポリアナは、自分のために貴重な時間を割いてくれているルクソスと昼食を共にする義務があると思ったのだ。

忠誠心の強い騎士は、皇帝を拒むことができなかったのだ。

管理人halu
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当人はがっつし“ポリアナ休暇”を取得中。笑

__

ルクソスとポリアナが二人が庭で別れた後、ポリアナは一本の木を襲い始めた。

手袋をしていたので、いつもより強いパンチを繰り出すことができた。

バシッ! バシッ! バシッ!

窓際の観客は、皇帝と女騎士の間に何が起こっているのかと、興奮して話していた。

管理人halu
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これ・・ポリアナがよくやるやつだね。。笑

ポリアナが木を殴るのを見て、彼らは物語を作り始めた。

戦争の魔女の恋の魔法が木を殴ることで発動したのではないかと考える人。
あるいは、木に虫がついているのを見て、それを殺しているのかもと考える人。
木は気にかけてやった方がよく育つので、
ウィンター侯爵は木の成長を助けているだけだと考える人。
管理人halu
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ツッコミどころしかねぇ…笑

観客はすぐにポリアナが木を叩くのを見飽きてしまい、散っていった。

すると、庭に新しい人が現れた。
それは小柄な男性で、ポリアナは彼を見ると驚いて顔を伏せた。

管理人halu
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・・?

まだ残って見ている観客たちは、『あの男は誰だ?どうしてウィンター侯爵にあんなお辞儀をさせることができるんだ?』と不思議がっていた。

『ああ、あの人は…』

『彼を知っているのか?』

モモ、とかいう監査役だったと思う。』

『へぇ。彼とウィンター侯爵は知り合いなのか?』

『あぁ、だけどなぜ侯爵はあんなに丁寧な態度をとるのだろうか?』

管理人halu
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モモきたー!

モモはせいぜいそこそこの官職に就いているだけの下級貴族であったはずなのに、どうして権力者であるウィンター侯爵をあんなにおとなしくさせることができたのだろう。

観客たちを無視して、モモは悔しそうに

「どうしてわたしにこんな仕打ちをするのですか!」

と叫んでいた。

『ハハハ…!モモ!ごめんごめん。』

ポリアナは思わず笑ってしまった。

モモは元々気が弱く、怒りを表現するのが苦手な男だった。

対立することが苦手で、いつも彼は心の奥底に不満を溜め込んでいたのだ。

しかし、今回は……

ポリアナが自分に嘘をつき、自分を馬鹿にしたことが信じられなかったのだ。

モモは、「あなたは私の信頼を裏切った!」と主張した。
『陛下は私が嘘つきだと信じることになるのですよ!』と主張した。

管理人halu
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モモ、すっかり忘れてたけど、”シトリンでは何もありませんでした”ってルクソスに報告しちゃってたんだもんね。ポリアナとそういう約束して。

でも…その後いきなりルクソスがシトリンに来たから、あれは・・しょうがなかったよね・・ルクソスも許してくれると思うんだが・・

監査役のモモは、ポリアナの誇りと名誉を守るために皇帝に嘘をついたが、結局ポリアナの子供の父親が皇帝自身であることが判明したのだ。

モモはこの状況はあまりにも不公平だと感じた。

ジェラルドの存在について、
ルクソスはモモに教えてなかったが、モモは自分でそれを把握することができた。

なにしろ、モモは官僚の中でも最も頭のいい男と言われていたのだから。

もちろん、ポリアナが父親は皇帝だと言ったとしても、モモはルクソスに嘘をついただろう。

なにしろ、モモはポリアナを親友だと思っていたのだから。

管理人halu
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そっか、ポリアナのお腹の子供の父親すらあの時モモは知らなかった。

ポリアナはもう一度謝ってから逃げ出した。

『本当にごめんって・・!』

騎士は走っていったが、監査役は追いかけてきた。
残念ながら、ポリアナの方がスタミナがあってずっといい走りをしていた。

管理人halu
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アスリートの今日のコンディションを確かめるみたいな表現に笑う。

デスクワークのモモはついていけず、結局彼女を見失ってしまった。

せっかくポリアナが家を買うためにお金を貸してくれたというのに、二人の友情は再び壊れてしまった。

その後、ポリアナに助けられて最高位の書記官になったことで、二人は再び仲良くなるのだが、それはそれから、あと何年も先のことだった__
管理人halu
管理人halu

えっ・・何この幸せなエピローグみたいなの・・。物語がもう終わるみたいじゃんか・・。

__

__

あぁ、彼に悪いことをしてしまったなぁ…。

モモが追いつけないことを確認してから、ポリアナはため息をついた。

ポリアナは忙しすぎて、モモのことを忘れていたのだ。
モモを大切にしていたわけではなく、モモは残念ながら、とても忘れられやすい人だったのだ。
管理人halu
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可哀想すぎる。笑
わたしも忘れてたけど・・笑

彼女には弁解の余地がなかった。

元書記であり、現在は監査役であるモモにとって、真実と誠実さは非常に重要だった。

これで皇帝に不信感を抱かれたら、それはポリアナのせいになってしまう。

陛下に本当のことをお話ししたほうがいいな。
管理人halu
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モモを救うためにもね。

彼女は、明日の昼食時に皇帝に相談する安全な話題をようやく見つけた。

管理人halu
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普通に会話できる話題ね。笑

ポリアナは少しほっとした。

もう戦争は起こっていないのに、なぜ自分はこんなに緊張しているのだろう。

ルクソスがただの皇帝だった頃は、ポリアナはこのような気持ちにはならなかった。

しかし、男が女に接するように接している今、ポリアナの心はおかしなことになっていた。

ルクソスは本当に彼女を魅了したのだ。

そして、さらに大きな問題があった。

私は本当に気が狂ってしまったのかもしれない。

ここでの最大の問題は、ポリアナが“この状況を気に入っていた”ことだった。

ポリアナがここで感じたこと・・・

「好き」という言葉は適切ではないかもしれないが、嫌いではないということをポリアナは感じていたのだ。
管理人halu
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いいぞおおお!!!

くすぐったいような甘い感触が心臓に伝わってくる……

何かが心臓で確実に起こっている。

それは、プラウに声をかけられたときの感覚に似ていた。
また、他のハンサムな騎士たちが自分を女性のように扱ったときに感じた感覚にも似ていた。

でも、今感じているのは、もっと強いものだった。

もっと…心地がいい。

これまで否定していたが、ポリアナは、追いかけられるのは嬉しいことだと認めざるを得なかった、特に自分が尊敬する美しい男に。

彼は自分への愛を告白したのだ。

この状況が嫌だと言えば、全くの嘘になる。

ルクソスが自分の皇帝でさえなければ。

自分を追いかけている男がルクソスでなければ、今頃は彼の愛を受け入れていただろう__

管理人halu
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それでも徐々に否定できなくなってきてるポリアナじゃない・・!!?

__

__

次の日の昼には、予想通りポリアナのためにまたご馳走が用意されていた。

しかし、前日の昼食とは全く違う料理がテーブルに並べられていたので、彼女はまだ驚いていた。

ポリアナは、城の晩餐会でもないのに苦労しているであろう皇室の料理人たちに、深い敬意と罪悪感を覚えた。

だがその彼らの苦労がポリアナを太らせることになるのだ。

これは…トレーニングを増やしたほうがいいな…。

皇帝から贈られた特注の騎士のためのフルアーマーは、ポリアナの自慢の逸品だった。

多くの年配の騎士のように、身体の変化に合わせてお腹の部分を交換しなければならないような調整を強いられるのは、絶対に嫌だった。

ポリアナは皇帝に向かって、

『陛下、お願いがあります。』

『あぁ、なんでも言ってくれ。』

皇帝は、彼女が望むものを何でも与えようとしているように見えた。

__

337話

ルクソスは常に寛大な皇帝で、特に身近な人には寛大だった。

ポリアナとアイノ卿にはいつも恩義を感じていたし、公然と彼女に恋している今、ポリアナは彼に何でも頼めば、彼は喜んでそれを与えてくれるようだった。

ルクソスは、ポリアナに世界すら与える準備ができていた。

彼は、そんなとてつもない愛情をもって彼女を見ていた。

いつものようにポリアナはすぐに食べてしまい、皇帝はその様子を嬉しそうに見ていた。

皇帝は、彼女が世界で一番愛おしい存在であるかのように、微笑みを止めることができなかった。

そんななかポリアナは皇帝に、

『モモのことで相談があります。
彼を陛下の書記官として復帰させていただきたいのです。』

と言った。

『・・・?なぜ急に彼の話をするのだ?』

『私が彼に借りを作ってしまったのです。それで、彼を再び書記にすると約束したからです。』

ありがたいことに、ルクソスはモモの嘘に怒っていなかった。

管理人halu
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ほっ・・。さすが。

モモが皇帝に直接関係することを知っていれば、モモは本当のことを言っただろうと思ったのだ。

『しかし、彼はとても優秀な監査役だ。
知ってる通り、モモは頭の回転が速く、聞き上手で、記憶力も抜群だ。
それに、監査部の方が彼にとっては昇進のチャンスがある。』

『でも、彼は書記になりたがっているのです。
正直なところ、彼が書記になりたいのは、より簡単で単純な仕事をしたいからだと思います。』

『そうなのか…。政府のみんなは一生懸命働いているのに、
どうして彼は楽な道を選ぼうとするのだろうか…?』

管理人halu
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まぁ人生は人それぞれですからな・・

ルクソスはしばらく考えていたが、最終的にはモモの部署変更を許可した。

これで、ポリアナはモモとの友情を守ることができた。
管理人halu
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モモ、よかったね。忘れててごめんよ。

__

__

昨日と同じように、ルクソスは食事の後、散歩をしようと言った。

ポリアナは賛成したが、再び観客に見られるのは気が引ける。
皇帝が庭園を散歩しようと言うなら、別の場所を提案しようと思っていた。

『…また庭を散歩するのですか?』

『いや、昨日、ああいうひらけた場所にいたとき、たくさんの人に見られていたことに気づいたんだ。そこで今日は温室に行って花を楽しんではどうだろうか。』

管理人halu
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あーら。ステキじゃない、ねぇ?

『もちろんです、陛下。』

ルクソスが自然と腕を差し出したので、ポリアナは思わず腕を取りそうになった。

なっ…!陛下は本当にとてもお上手だ…!

確かに、ルクソスは自分の思い通りに人を動かすのが得意だった。

ポリアナは覚悟を決めて「気を引き締めていかないと」と思った。

ポリアナは、静かに皇帝の腕を見下ろした。
淑女のように彼の腕を掴むことは自分には想像できなかった。彼の手を握るのも気が引けるが、
昨日まで握っていたのに断ったら変に思われるだろう・・。

ゴクッ!

音に出るような唾の飲み方をした後、ポリアナはどうするか決めた。

ポリアナは自分の手をルクソスの手の上に置き、彼の手を握ってからその手を振った。
管理人halu
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おててギュッきたああああああああ!!

『行きましょう、陛下!』

『あぁ…!!もちろんだ!』

ポリアナが何も言わずに彼の手を取ったことに、ルクソスは胸が高鳴り大喜びした。

誇らしげな彼を見て、ポリアナは混乱した。
なぜそんなに誇らしげなのだろう。

ルクソスはポリアナの手の強さを誇りに思っているのだろうか?

たしかにポリアナの手の力は強かったが・・。

管理人halu
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ぬふふふふ

__

__

『そういえば陛下、アイノ卿はどこですか?一日中見ていないのですが。』

『・・病気療養中だ。』

管理人halu
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あ・・・笑
フライング(飛ぶ)文鎮・・笑

この知らせを聞いて、ポリアナはショックを受けた。

あのアホが本当に病気なのか

と。

管理人halu
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笑う。

アイノ卿の使命は、皇帝を守ることだったはずだ。
痛みがあっても絶対に認めようとしない真の騎士だった。
アイノ卿は男らしくあることを信条としており、病気になったからといって皇帝のそばを離れることはない。

もしや・・・シーケルに股間を蹴られた時のような具合の悪さなのだろうか。
管理人halu
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・・・状況が遠くもないのが笑う。

(股間を蹴られた)当時のアイノ卿は、実際の痛みよりもプライドを傷つけられて病欠したのである。

ショックを隠せない様子のポリアナに、ルクソスは、
アイノ卿が自分にしたことを話すチャンスだと気付いた。

待てよ。いや、この機会を無駄にしてはいけない。もっといい使い方があるはずだ。
管理人halu
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なにに使うつもりなんだよ笑笑
ルクソスも“アーッ!”すんの?笑笑

卑劣な皇帝は急に別の計画を思いついたのだ。

管理人halu
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卑劣。笑

ルクソスは何も言わなかったが、それは彼がもっと良いアイデアを思いついたからだ。

アインノ卿は自分を利用してこのような利益を得たのだから、自分も同じようにすればいいのではないか。

皇帝は、アイノ卿への仕返しは後回しにしようと考えた。

ルクソスが黙っていると、
ポリアナは「アイノ卿は妻のシーケル様に殴られたのですか?」と尋ねた。

ポリアナは、アイノ卿がシーケルに惚れていることを知っていた。
また、結婚前のシーケルがアイノ卿にどれほど強く、媚びないでしっかりしていたかを目の当たりにしていた。

ポリアナが期待を込めて彼を見上げると、ルクソスは笑って

『いや、イノはちょっと頭を痛めたから、一日休むように言ったのだ。それと、彼の妻にも、彼の世話をするために休むように言った。』

管理人halu
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普通は男性が女性を(あってはならないけど)殴ることが多いからそれでちょっと笑うルクソス。

__

__

そんなおしゃべりをしているうちに、皇帝と騎士はようやく温室に到着した。

この場所は、かつての皇帝の妻たちがよく訪れていたので、ポリアナにとっては馴染みのある場所だった。

しかし、この温室はどこか今までとは違っていた。

久しぶりに来たからだろうか・・

とポリアナは思った。

いや待て、今までよりたくさんの花が咲いているような気が・・
管理人halu
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これって・・!

庭園や温室は、庭師の努力によって変化していくものだ。

これまでは、皇帝がそのようなことに興味を示さなかったため、チャイルが庭園や温室の維持管理を行ってきた。

チャイルの趣味が優雅であったため、庭園は繊細な美しさを誇っていた。

それは過去も今も同じだったが、
今は……温室はとてもカラフルで華麗な印象を受けた。

ポリアナはふと、

ちょっと待てよ…。これは陛下のご貢献なのではないか…?

と。

管理人halu
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パイセンがずっと育ててた花たちはこの温室のやつだったのか・・!!

ポリアナは、この温室の花の選び方に、ルクソスが関係しているに違いないと思った。

彼女はかつて皇帝の護衛をしていたので、皇帝の趣味をよく知っていたのである。

温室の中は、色とりどりの珍しい花が咲き続けられるように、しっかりと暖房もかけられていた。

ポリアナは半分くらいしか名前を知らないが、
赤、黄、青の花……そこには様々な花が咲き誇っていた__

皇帝と女騎士 336話 337話 感想・考察

モモもちゃんと報われ、ポリアナはおててを自分からルクソスに繋ぎ、今日は温室デート・・

管理人halu
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幸せな回やがな・・。
パイセンが大事に大事に(ウニャウニャモジモジしながら)育てていた花たちはこちらにありました・・!

ポリアナがおててをギュッした時、
逆にむしろルクソスの方がドキドキしてましたな・・。

管理人halu
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さてさて次回は2人だけの温室庭園密会★デートということで期待が高まるところですな・・!(モモ、忘れててごめんよ。

次回も気になります・・!!

 

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次回第338話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 338話 339話ネタバレと感想。花束をそなたに。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の338話 339話※海外...

コメント

  1. かまと より:

    徐々にラブくなってきました。

    ドキドキです。

    ここにきてルクパイセンの作戦がうまくいってる事が衝撃です。

    麗しの俺!作戦 ルクパイセンしかできない。

    早くジェラルドとルクと3人でほんわかしてる様子が見たいです。

    そして、いつも更新ありがとうございます‼️

  2. マシュマロ より:

    モモファイト!書記官に戻れて良かったね!
    温室では、どんなドキュンなセリフでポリアナを口説くのか…楽しみしかありません(*^.^*)

    halu様 更新ありがとうございます&次も楽しみにしてます。

  3. てけてん より:

    今日も更新ありがとうございます。
    温室では失敗した(膝まずいての)プロポーズのやり直しやるのかなー?
    まだ指輪はルクソスのポッケでコロコロされてますよね?

    • halu halu より:

      もう指輪は
      砂になって
      海へいって
      空に還った
      らしいですね(それなんてアボリジニ\( ‘ω’)/)

  4. 諒子  より:

    haluさん.いつもありがとうございます。外堀が埋まる迄ヤキモキしてましたが、2人の時間もじっくりと書かれていて嬉しいです。何度読んでもニヤニヤです。本当の夫婦になるまで、時間かかりそうだけど、がんばれルクソス!!!

  5. NORA より:

    更新ありがとうございます!

    いやぁ、もう最近の二人には「バカップルで賞」を差し上げたい!
    この先どーなるんでしょう?更にハチミツたっぷりかかるんですか?
    (待ってたはずなのに甘すぎて(笑))

  6. あんころ より:

    初コメです!haluさん、いつも更新本当にありがとうございます
    日々ここのネタバレが生き甲斐となっております笑
    haluさんの感想もめちゃくちゃ面白くて大好きです!

    ようやく、という感じで2人のやりとりを微笑ましく生温かい目で見守ってます
    これからも楽しみにしています

  7. ひめ より:

    ポリアナは陛下の愛の洪水にも少しづつ慣れ、穏やかな回でしたね(^^)。喜びしかない笑       秘密の花園では、陛下がさっき思いついたアイノ直伝の策略で、愛に溺れさせることができるのか、次回も楽しみです。予想しながら待ちます。笑 帝国に栄光を!halu様に感謝を!

  8. セド より:

    halu様更新ありがとうございます。私も生きがいになっております。フライング文鎮、69話ではアイノさん片手で受け止めておられました。パイセンがどの様に文鎮を操るのか楽しみです。

    • halu halu より:

      文鎮がここまでキーアイテムになるとは私の人生で思いもしなかった…(“文鎮”というワードを小学3年生ぶりに使いますた…(‘・ω・)ジンセイワカラナイモノデスネ)

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