【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 334話 335話ネタバレと感想。花を・鳥を・空を見ると思い出すもの。

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれてます。
【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)334話 335話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は174話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

過去話を読みたい方へ管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。

無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダ読めるなんて・・!

それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!

漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT

周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪

↓↓↓

【皇帝と女騎士 原作漫画1巻】を
U-NEXT無料登録で一気に振り返る!

管理人halu
管理人halu

(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 334話 335話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 332話 333話ネタバレと感想。昼も夜も待ち続ける。10年だって待つ。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の332話 333話※海外...

334話

管理人halu
管理人halu

ストラの元を訪ねたポリアナ。
みんな心からポリアナの幸せを願ってハッピーエンドを望んでるんだけど・・

昨日、皇帝は早く眠りについた。

朝、目が覚めても、すぐには仕事に行かなかった。
その代わりに、肌や髪の手入れに力を入れた。

ルクソスが美容に気を配っている間、
従兄弟のルゾー公爵とゼーゼー侯爵は王国運営の仕事に追われていた。

管理人halu
管理人halu

ゼーゼー侯爵=慣れないけどベンティエ卿が名前と爵位もらったんよね。316話ご参照

仕事に追われて生え際が後退し嘆いているルゾー公爵….

自分の妻を信用していないために、
自分の家よりも城の方が居心地がいいと思っているゼーゼー侯爵……

この二人は、机の上に積み上げられた仕事を見て、身震いした。

管理人halu
管理人halu

登場するたびに生え際気にしてるルゾーにほんと笑う。

『ゼーゼー侯爵、陛下は今日もお休みですか?』

『えぇ、そう聞いています』

『・・・ゼーゼー侯爵。
私には愛らしい子豚に似た息子と、可愛いリスに似た妻が家で待っています』

『公爵。私にも狐のような妻と鳩のような息子が家で待っております』

管理人halu
管理人halu

これゼーゼー侯爵は間接的に妻と子供Disってるよね?笑

ゼーゼー侯爵夫人は、夫のおかげで最近の政治的な混乱の中でも罰を受けずに済んだ。

しかし、ゼーゼ侯爵夫人は、夫が密かに皇帝側についていることを知り、ショックを受けた。

彼女は自分が彼の計画を知らされなかったことが信じられず、それ以来、二人は他人として暮らしている。

ゼーゼー侯爵夫妻は、政略結婚ではあったが、絆は深かった。
愛し合っているわけではないが、愛情はあった。

しかし、元老や多くの貴族が裏切り者として排除された頃から、夫と妻の間の様子が変わってきた。

必要なときにしか話をしなくなり、
ポリアナがうらやむような夫婦は終わってしまったのだ。

管理人halu
管理人halu

・・・。

ゼーゼー侯爵(ベンティエ卿)は自分の決断を後悔したが、自分のしたことを変えるには遅すぎた。
彼は妻を信じるべきだったかもしれない。
しかしゼーゼー侯爵(ベンティエ卿)は誰かを責めることはしなかった。
自分のせいなのだから。
管理人halu
管理人halu

自分でルクソスの方につくって決めたから。

残念ながら、息子との関係もギクシャクしてきた。
自分の家に居心地の悪さを感じていたゼーゼー侯爵(ベンティエ卿)は、皇帝以上に仕事中毒になってしまったのである。

管理人halu
管理人halu

今でも職場とかにいるよね、こういう可哀想なお父さん・・

しかし、ルゾー公爵はどうだろうか?
皇帝はもともと仕事人間だったが、ルゾー公爵はそうではなかった。
皇帝の従兄弟いうだけで、今まで散々働かされていたのだ。

アクレア政府はまだ役人が不足していた。
皇帝は、優秀な人材を選びたいということで、徹底して人を選抜して雇っていた。
これは素晴らしいアイデアで、数十年後には成果が出る予定だったが、それは同時に、政府が非常に長い間、人手不足に陥ることを意味していた。

管理人halu
管理人halu

ふむ。これだ!って人がなかなか来ないと。

今の役人が過労に耐えられたのは、
自分たちの皇帝が彼らと一緒に一生懸命働いてくれたからだ。

しかし最近になって、皇帝は突然、
ポリアナを誘惑することに専念するために、自分のための休暇を取ることを発表した。
管理人halu
管理人halu

ほう!

皇帝の結婚は王国全体にとって非常に重要な案件であるため、皇帝が休暇を取ることを誰も咎めることができなかった。

ゼーゼー侯爵(ベンティエ卿)とルゾー公爵は、皇帝に他の人と結婚するように言いたかったのだが、ルクソスとポリアナの間にすでに息子がいると聞いて、二人はこの結婚に反対することができなかった。
管理人halu
管理人halu

ポリアナとの結婚は反対派なのかよ2人ぃ

ルゾー公爵は「あぁ!いつになったら休めるんだ!」と不満を漏らした。
『いつになったら自分の人生を楽しむことができるのか。』と訴えていた。

残念ながら、ルゾー公爵が休めるのにはまだ先が長いのである。

管理人halu
管理人halu

残念ながら・・笑
生え際も諦めてくれ・・笑

__

__

一方、皇帝は、ポリアナを自分に惚れさせるために必死であった。

管理人halu
管理人halu

ルクソスパートキチャア!

女官部屋の外扉で待っていた皇帝は、
皇女を訪ねた後に出てきたポリアナをさらっていった。

管理人halu
管理人halu

さらっていった。笑笑
人聞きが悪すぎるww

ルクソスは、もう一度一緒に昼食を取ろうと言い、その提案をポリアナは断れなかった。

食事の後、ルクソスは仕事のために運動する時間が全くないと言い、庭を散歩しようと提案した。

ルクソスはもともと仕事熱心な皇帝であり、ポリアナは彼の言葉を疑わなかった。

過去には、働きすぎの彼を心配したこともあった。

陛下は確かに休暇を取るべきだ・・。

ポリアナは、せめて仕事の合間に少しでも息抜きをしてもらおうと、彼と一緒に歩かなければならないと思っていた。

今日の皇帝は、いつものように華やかだった。
彼はまた自分を着飾ってきており、恋をしているせいなのか、一段と輝いていた。
ポリアナは、彼の姿を秋の爽やかな日の早朝の美しい霧のようだと思った。
管理人halu
管理人halu

情緒的でござる・・。

二人は静かに庭を歩いていた。

この城の庭園は、美しい花々が咲き乱れるため、よく人が集まっていた。
管理人halu
管理人halu

あれ・・この庭園ってパイセンが・・
オハナァ…(*゚▽゚*)キレイ…
してたとこ?

しかし、今日は誰もいなかった。
ルクソスは前を歩き、ポリアナは後ろから気まずそうについてきた。

ポリアナは、ルクソスが自分の方を向いたり、
一歩下がって彼女に近づいたりするたびに緊張した。

『陛下、転んじゃいますよ。気をつけてくださいね』

とお願いした。

『もし私が転んでも、きっとそなたが支えてくれるだろう?ポル。』

『・・・。
とにかく気をつけて歩いてください。敷石の上に落ちると怪我をしますよ。』

『でも、どうしようもないのだ。花を見ると、そなたのことを思う。鳥を見ても、そなたのことを思う。空を見ても、そなたのことを思ってしまうのだ。』

管理人halu
管理人halu

///

ポリアナも、ルクソスを見ると、花を思い出した。
美しい鳥を見るたびに、ルクソスを思い出した。
素晴らしい銅像を見るたびに、ルクソスを思い浮かべていたのだ。
管理人halu
管理人halu

あらっ・・奥さんっ・・!!!!

この世で美しいものを見るたびに、今まで皇帝のことを思い浮かべていたのだが、その賞賛を受ける側になった今、ポリアナは恥ずかしくてたまらなくなった。

ポリアナは下を向いたまま、歩き続けた。

ルクソスはポリアナに、

『最後にそなたが剣を振るうのを見たのは、ずいぶん前のことだな。
そなたが剣を振るうのを久しぶりに見たいなあ。』

と話した。

『もちろんです、陛下。お好きな時に仰ってください。』

皇帝はポリアナがここヤパで気持ちよく過ごせることを願って、この話題を持ち出した。

シトリンでの滞在中、彼女は体を動かさないようにしていた。
可能な限りトレーニングをしようとしたが、助産師と医師がそれを制止していた。

だからこそドナウ卿に決闘を申し込まれたとき、まともに戦えたのは奇跡的だった。

ポリアナは、皇帝との模擬戦に期待を膨らませていた。

彼女が嬉しそうにしていると、ルクソスはニヤリと笑った。

__

335話

ルクソスがポリアナに、

『…ようやく私と並んで歩いてくれるようになってくれたな。』

と言った。

『・・?どういう意味ですか、陛下?』

『そなたは今まで私から逃げるように歩いていたが、今はもう、そうではない。』

二人が一緒に歩き始めた当初は、
ルクソスが一歩踏み出すたびに、ポリアナは二歩踏み出していた。

しかし今では、皇帝が言ったように、二人は同じペースで歩いていた。
ルクソスが一歩を踏み出すたびに、ポリアナも一歩を踏み出していた。

皇帝は微笑みながら、

『私は君を追い込むつもりはなかったのに、なぜそなたはずっと逃げていたのだ?』

と尋ねてポリアナに近寄った。

管理人halu
管理人halu

ここでポリアナと”別に逃げてません!””逃げてるだろう!”のひともんちゃくあってポリアナの方がグラッとバランスを崩して倒れそうになるのをルクソスに支えられる。(ちょっとしたありがちな月9ロマンスシーンですな。

ポリアナがバランスを崩し転びそうになったとき、視界が上向き、ふと周りの建物の窓が見えた。

大勢の見物人たちに見られている・・!

ポリアナは、
まさか自分たちが皇城のみんなのためにショーをしているとは思っていなかった。

管理人halu
管理人halu

みんな一緒に歩くポリアナとルクソスをこっそり見てた。笑

『陛下、あそこを見上げてください!』

ポリアナは声を張り上げてルクソスに叫んだ。
しかし、見物人たちは誰も窓から離れようとはしなかった。
中には窓から身を乗り出して、危うく落ちそうになっている人もいた。

管理人halu
管理人halu

ノリノリで熱狂見物。笑

__

__

ポリアナは、皇帝に集中していたので、人々が見ていることに全く気づかなかった。

しかしルクソスは、さらっと

『ああ、大勢の見物人たちがいることはわかっていた。』

と答えた。

『彼らをどこかへ行かせなければなりません!』

『放っておけばいいさ。』

『でも、陛下!』

『それがどうした?
そなたも私ももう、公に見られる生活をしているのだから。』

男性はこの王国の皇帝であり、女性は侯爵夫人であった。
彼らはすでに有名な人物であり、これからも常に他人からの目が厳しくなる。
管理人halu
管理人halu

有名税・・

普段、ポリアナは注目されることを気にしていなかったが、しかしこの状況はあまりにも恥ずかしかった。

ルクソスは、バランスを崩していたままのポリアナを心配し、

『足首は大丈夫か?』

と尋ねた。

『はい、大丈夫です、陛下。』

ルクソスは微笑んで、『よかった。』と答えた。

彼は支えていた彼女の手を離し、自分と並んで歩かせた。

『でも、陛下!』

『そなたと離れて歩くのは危険だとわかったから、禁止する。
並んで歩くのもいいが、それだと私は顔が見えないから、せめて手を握らせてくれ。』

管理人halu
管理人halu

宇宙も歪む謎理論笑

『でも!』

『そなたの愛らしい顔を見られないのは悲しい。
それともお互いに両手をつないで真横に歩いたほうが、そなたはよいのか?』

管理人halu
管理人halu

え?どういう状況?笑
それ介護かなんか?笑笑

どちらもノーと言えばよかったのだが、ポリアナの脳は固まってしまった。

彼女は論理的に考えることができなかった。

管理人halu
管理人halu

もともと謎理論だしね。

片手をつないで普通に歩くのと、両手をつないでカニのように歩くのと……
管理人halu
管理人halu

両手をつないでカニのように歩くwww

ポリアナがどちらかを選ばなければならない理由はないのだが、なぜか彼女は考え込んでしまった。

『・・・。』

皇帝は彼女の沈黙を、第一の選択肢にイエスだと解釈した。

皇帝は彼女の片手を取り、一緒に歩き始めた。

管理人halu
管理人halu

ひゃあああああうまいいい

__

__

ポリアナに安心感を与えるかのように、ルクソスは前を見た。

ルクソスを見つめていたのは、実はポリアナの方だった。ポリアナはルクソスの横顔を見るのをやめられなかった。
あと、ルクソスに手を握られているだけで、自分の手がくすぐったい。

それもこれも、手にキスをされたからである。
これは皇帝が、自分の心臓に直接つながっている静脈の場所(左手薬指)にキスをしたからに違いなかった。

管理人halu
管理人halu

(違い・・あります!)

ポリアナはそう言い訳をしていたが、内心では真実を知っていた。
今握っている手は、昨日皇帝がキスした手とは違うのだ。手袋もしていたが、それでも彼を感じることができるような気がした。その甘い感触は、ゆっくりと手首、腕、そして心臓へと登っていった。

ポリアナは怒りを覚えた。

彼女に愛を告白したのはルクソスだった。
ポリアナはこの大陸の統一者である皇帝だけを愛しているはずなのに、ルクソスは女性として愛していると宣言したのである。

だからつまり、本来緊張するのは皇帝の方なのである。

それなのに、なぜ自分の心臓はこんなにも早く鼓動しているのだろう。

冷たかった自分の血が、温かいところに流れていくような気がした。

管理人halu
管理人halu

ドッ…ドッ…

体が妙にうずくのだ。

ポリアナは二人の手を見下ろしていた。

ポリアナは、ルクソスが自分の手を握っていて、
自分が彼についていくということが気に入らなかった。

管理人halu
管理人halu

守りたいからね。

失礼なことだとは思いながらも、ポリアナはぎゅっと手を握り返した。
管理人halu
管理人halu

えっ?うええっ?ヒッ??あっあっああああひあひあひ

ルクソスよりも強く彼の手を握り、再び二人の手を見下ろした。

これが、正しいと感じた。

自分が皇帝をリードするのが正しいと感じた。

妙にくすぐったい感じが消えた。

誇りが彼女を満たした。

ポリアナはようやく落ち着いてきた。

皇帝と会話ができるほどリラックスしていた。

そうしてルクソスの顔を見上げると、皇帝は微妙に顔を赤らめていた。

管理人halu
管理人halu

ギュッと握られたから・・笑

30代半ばの男性がまるで女学生のように顔を赤らめていたが、変には見えなかった。

むしろ、そのバラ色の赤みが皇帝に似合っていた。

どうして男性がこんなに美しく見えるのだろうか…?

これは解き明かせない質問だった。
ルクソスはどうしてあんなに華やかなのだろう。
まるで可憐に咲き誇る花のようだった。

一方、ルクソスはポリアナを見下ろして、

女性はどうしてこんなに愛らしいのだろう…?

と思っていた。

皇帝は、今のポリアナの可愛らしさでどうにかなってしまいそうだった。

ポリアナは、ルクソスの手をぎゅっと握って、誇らしげな顔をしていた。
ルクソスは、冷静さを保つのに苦労していた。

二人はお互いに同じことを考えていた。

二人がとても仲が良いことは誰が見ても明らかだった。

今までの二人はお互いを信頼してはいたが、今ではそれ以上にお互いに夢中になっていた__

管理人halu
管理人halu

おっほっほおおおおおおおおおっ!!!!!

皇帝と女騎士 334話 335話 感想・考察

これは・・・・!!!!///
くる・・きてしまう、と言っても過言ではないのでしょうか・・!!!

管理人halu
管理人halu

過言では・・ないでしょう!!!!
雄叫びはすぐそこにぃっ!

今まで執務を休みもしなかったルクソスが休暇を取ってまでポリアナのために全身全霊を注いでいました・・!

管理人halu
管理人halu

そして激務でハゲあがるルゾー公爵のできあがり!
へい!ツルッと一丁あがりっ!

2人でお花が咲き誇る庭園をお散歩・・

管理人halu
管理人halu

これ確かパイセンがポリアナの為に育ててたお花だよね?ここであのパイセンのうじうじ期間が回収されるとは・・笑

そして手繋ぎデートぉ・・

管理人halu
管理人halu

手をギュッと握るポリアナ ・・
女学生のように顔を赤らめるルクソス・・尊い・・。笑
個人的にはカニ2匹タッグで歩いても欲しかったけど。笑

もう2人の気持ちは同じじゃないですかぁ・・

次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

↓↓↓

【皇帝と女騎士 原作漫画1巻】を
U-NEXT無料登録で一気に振り返る!

次回第336話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 336話 337話ネタバレと感想。友情を選んだ彼の人その後・差し出される腕・華麗な花園
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の336話 337話※海外...

コメント

  1. ミナミ より:

    更新待ってました^^
    2人仲がよろしくて、可愛いですね。
    これからますます盛り上がってくるのは間違いない!
    楽しみです。

  2. ドナウおばさん より:

    更新感謝!
    手の握り合いで、最初はポリアナが乙女で。
    次はルクソスが乙女で…。
    いやいや、遅れてきた青春というか初々しいというか(笑)

  3. 竹千代 より:

    初めてコメント致します。
    いつも楽しみに読ませて頂いています。

    砂吐き警報出てます!
    ポリアナの誇らしげな顔って…もう可愛い過ぎて(泣)。ルクソスの気持ちが分かります。
    たくさん砂を吐いてスッキリしました。

  4. あんみ より:

    こ、これは‥!!
    初めて付き合った人のことを思い出さずにはいられない!!
    ウブすぎる2人カワユス♡

    そろそろ太鼓の準備も整ったので、次回も楽しみに待ってます( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

  5. しほ より:

    更新ありがとうございます!
    ポリアナと陛下カップル微笑ましい。
    そしてそれを皆ニヤニヤしながら見てますね。きっと。
    haruさんのツルッと一丁あがりに笑いましたw
    早く2人が落ち着いてルゾーの後退が止まりますように。

  6. くまちょこ より:

    エンダァァァァァイヤァァァア!!
    ご馳走さまでした。

    いつも更新ありがとうございます。

  7. 諒子 より:

    幸せすぎます。ルクソスの孔雀計画も悪くなかったのですね。2人の気持ちがとても可愛い❤️結婚しても変わらないでほしいな。            haluさん.いつも本当に幸せを届けてくれてありがとうございます。

  8. みそしる より:

    ウォッホー♡♡

    この回…
    背景にずっとバラが見えるんやが…?

  9. 有海 より:

    更新ありがとうございます!
    そろそろなのかな♡
    ドキドキが止まりません!
    ポリアナに幸せを!

  10. ひめ より:

    「皇帝と女騎士」長い年月を共に過ごしできたふたりに、やっと春が来たーーーッ。\(^o^)/初々しい中学生のように散歩する30代の男女(〃ω〃)可愛いすぎるやろ(ハァハァ)長いこと、もどかしく見守ってきた者からすれば、もっと続けてほしいラブラブ………しかしジェラルドも待ってるよねε=ε=(ノ≧∇≦)ノhalu様,今日も素敵な時をありがとうございます┏○ペコッ

  11. マシュマロ より:

    ゴリラドラミングしながら雄叫び準備OKっす!
    次の更新&halu様のコメント楽しみです~(^-^)/

  12. こえだ より:

    更新ありがとうございます!

    ポリアナに手をギュッと握られてドキドキする陛下可愛らしい(//∇//)

    次回も楽しみです♪

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました