【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 302話 303話ネタバレと感想。ルクソスとポリアナ2人のその後・子供の名前。

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれてます。
【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)302話 303話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は160話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

過去話を読みたい方へ管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。

無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダ読めるなんて・・!

それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!

漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT

周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪

↓↓↓

【皇帝と女騎士 原作漫画1巻】を
U-NEXT無料登録で一気に振り返る!

管理人halu
管理人halu

(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 302話 303話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 300話 301話ネタバレと感想。ルクソスの嘆き・2年の恋愛運
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の300話 301話※海外...

302話

管理人halu
管理人halu

暗がりの部屋ひとりポツンとするルクソスの前に新婚ホヤホヤのアイノが飛び込んできたけど、アイノはあえて放っておくことにしたんだよね。今話はようやくあの日の後のポリアナの場面が描かれそうだ・・!!

翌日、ルクソスとポリアナはテーブルに座り、一緒に朝食を食べた。

昨日の会話は辛く、二人とも気が動転していたが、お互いに避けることはなかった。

管理人halu
管理人halu

・・ほっ。

戦時中、二人はもっと緊迫した時間を過ごさなければならなかった。

もっと激しく言い争ったこともあっただろう。

昨日の出来事・・・それだけでは、二人の信頼関係を変えることはないだろう。

ポリアナはルクソスを信頼し、ルクソスもまたポリアナを信頼していた。

彼らは戦争の中で10年を共に過ごした。
一緒に経験したこと…お互いの愛情と尊敬の念は、そう簡単には変わらないだろう。

__

__

昨日、ルクソスの突然の愛の告白は、ポリアナを大きく動揺させた。

ポリアナが

「皇帝を愛していない」「皇帝の子供なんていらない」

と宣言したことで、皇帝は大いに傷ついた。

いや、二人ともとても傷ついていて、どちらがより傷ついているかなんて考えても仕方がない。

管理人halu
管理人halu

・・・。

ポリアナは緊張して皇帝をちらっと見た。
昨日、ルクソスの告白を聞いたとき、彼女にしては珍しく非常に感情的な反応をしてしまったのだ。

犬のシチューの世話でよく眠れていないからだろうか。
ポリアナは、昨日皇帝に言ったことが非常に無礼で理不尽なことだとわかっていた。

そして、疲れすぎていたのかもしれない。

少なくとも昨夜は、乳母が犬のシチューの世話をしてくれたため、ポリアナは一晩中ゆっくりと眠ることができた。

今はとても気分が良く、落ち着いていた。

そんなポリアナから口を開いた。

管理人halu
管理人halu

・・・ゴクッ。

『…陛下、私が昨日陛下にとてもひどいことをしてしまいました。昨日私がしたことは、陛下から逃げることよりもずっと…ひどいことでした。』

そのポリアナの言葉にルクソスは首を横に振って答えた。

『出産後の女性は非常に感情的で敏感になると聞いているから、理解できる。今日のそなたはとてもリラックスしているので、昨日は本当に疲れていたのだと思う。』

『いえ、考えがまとまっていませんでした。罪を犯した自分を責めるべきなのに、昨日はどうやって陛下に頼ろうかとばかり考えていました。陛下、私の悪行を罰してください。』

『いや、ポル。そなたの気持ちを考えなかったのは…私の方だ。そなたと結婚できることが嬉しくて、頭が働かなかったのだ。私はそなたに気持ちを伝え、それによって私の焦りでそなたを傷つけてしまったのだ、申し訳なかった。私はそなたを幸せにしたいだけなのに、間違ったことばかりしていて、そなたに謝ってばかりいるようだ…。』

それから30分ほど、2人は自分の過ちを告白し、謝り続けた。

管理人halu
管理人halu

・・・。

30分ほど経って、ようやくポリアナが一晩中悩んでいた質問をした。

『陛下、本当に視力は大丈夫なのですか…?
もしかして、戦争が終わってから悪化しているのでは…?』

管理人halu
管理人halu

一時期はパイセンに視力回復を願ってブルーベリーもあげたことあるポリアナ。
※このブルーベリーは勝手に”皇帝の(好物の)ブルーベリー”としてアクレアの名産品になりました。笑

ルクソスは厳粛に答えた。

『視力は全く問題ないよ、ポル。』

気のせいか、今朝の朝食は目の健康に良いと言われている食品ばかりが並んでいるように思えたのだ。ルクソスは自分の視力が問題ないことを知っていた。
管理人halu
管理人halu

・・ちょっと笑う。

彼はしっかりと

『ポル卿、そなたはとても可愛らしいよ。』

と付け加えた。

管理人halu
管理人halu

オッフ。

『…陛下、私は今、指を何本立てていますか?』

『3本だ。』

『…目は見えていても、顔の特徴がわからない病気があると医学書で読んだことがあります。もしかして、陛下はこの病気にかかっているのでは……。』

『ポル。人は純粋に外見だけで恋に落ちることはない。
もしそうなら、ポル卿は私に夢中になったはずであろう?』

管理人halu
管理人halu

・・これは自分で言うな・・(ボソッ
でもあれだね、ちょっとずつ、いつもの掛け合いが始まるようになってきた・・のかな・・?

昨日、彼の心からの愛は拒絶された。

ルクソスは寂しげな笑みを浮かべてポリアナを見ていたが、その姿はいつも以上に素敵に見えた。

一方のポリアナは彼の論理とその美しさに言葉を失った。

ルクソスの言うことが正しいと思った。
管理人halu
管理人halu

・・・お?

二人で話し合わなければならないことがたくさんあった。

管理人halu
管理人halu

そうだよ・・・!!

次に何をすべきか?本当に結婚するべきなのか?

しかし、公私ともに考えなければならないことなのに、どちらもこの話題を出さなかった…。

管理人halu
管理人halu

・・・。

__

__

朝食後、ポリアナが赤ちゃんにミルクを飲ませようと立ち上がると、ルクソスもそれに続いた。

皇帝は自分によく似た息子を見て、思わず微笑んだ。

『ポル、抱っこしてみてもいいかな?』

『もちろんです』

王国で最も美しい男が、こんな美しい天使のような赤ん坊を抱いているのを見るのは……とても素晴らしい光景だった。

ポリアナはそれぞれ(ルクソスと犬シチュ)としては見ることに慣れていたが、二人が一緒にいるのを見るのはとても違和感があった。

『私だけに似すぎていると思わないか?少しはそなたにも似ていてほしかったのだけれど…。』

犬のシチューは、ルクソスの若い頃にそっくりだった。

皇帝は彼を優しく上手に抱きしめた。
皇帝はルミナエ姫の世話をした経験があるので、新生児の扱いに慣れていた。

娘と違って、息子はとても健康そのものだった。

ルクソスは嬉しそうに笑って言った。

『名前はつけたのか?』

管理人halu
管理人halu

あ・・・笑

『…えと、あえて言うなら…そうですね…今のところ、私たちはこの子を“小さな主”と呼んでいます。』

ポリアナは、赤ん坊に犬のシチューというニックネームをつけたことを彼に言えなかった。

管理人halu
管理人halu

・・・、笑

彼女が黙っていると、ルクソスは不思議そうにして尋ねた。

『これは私の息子だけではない。そなたの子供でもあるのだよ、ポル。
本当に名前をつけてあげていないのか…?』

『………………』

『えっ?』

『…シチュー…』

『すまない、聞こえなかった。もう一度言ってくれないか?』

『…妊娠中、犬のシチューだけは我慢して食べれたので、“犬のシチュー”というニックネームをつけました…。』

『・・・。』

管理人halu
管理人halu

笑う。

長い沈黙が訪れた。
罪悪感と恥ずかしさで、ポリアナは頭を下げていた。

皇帝は、ポリアナがひどいつわりを経験しなければならないことに憤りを感じていたのはわかっていたのだが、よりにもよってなぜ犬のシチューと名付けるのかと不思議に思っていた。

これは、ルクソスは反対しなければならないと思った。

管理人halu
管理人halu

・・さすがにね?笑

『…その…ポル、この子は私たちの長男なのだから、犬のシチューという名前はふさわしくないと思う…が…?』

『誠に申し訳ございません、陛下。この子が生まれた時に、名付け、そのままこの名前が定着してしまったのです。せっかくお越しくださったのですから、どうか名前をつけてやってください。』

ルクソスは、自分にそっくりな息子をみた。

皇帝は再び微笑み、

『ははは、この子はまだ幼いが、とても丈夫だ。この子の泣き声も轟々と聞こえてきたよ。ほら、彼の目を見てみろ!とても聡明そうだ。この子は素晴らしい将軍になるだろう。』

皇帝はさらに微笑みながら、

『ジェラルド、だ。ジェラルドと呼ぼう。』

管理人halu
管理人halu

ジェラルド・・!!うおおお!!ジェラルドおおおお!!!!
カッコいい、カッコいいじゃないか・・!!!
(将軍が英語でジェネラルなんだけど、そこから、かな。
名前は訳の可能性が色々あって難しくて間違ってたらごめん・・!

『・・素晴らしい名前です、陛下。』

管理人halu
管理人halu

・・でもポリアナのテンションは今日、ずっと低め、だね・・。

犬のシチューよりはどんな名前でもよかった。

ジェラルドという名前がついたことで、
とにかくジェラルドはルクソスに自分のものとして認められたのだ。

皇帝が息子の誕生を喜んでいるのは明らかだった。

皇帝にはすでにルミナエ姫という娘がいたが、息子ができるとなると話は別だ。

特に、最愛の女性である母親が出産を乗り越えたことは、皇帝にとって大きな喜びだった。

父と子が一緒にいる姿は素晴らしいものだった。

罰せられるのではないかと茫然としていたシトリンのポリアナに仕える者たちは、大いに安堵した。

皇帝がとても喜んでいるのを見ると、自分たちはこれで安心だと思えた。

__

__

303話

高貴な女性は自分の子供を育てないが、だからといって全く関わらないわけではない。
乳母がいても、子供は母親を求めることが多い。だからこそ、ポリアナは自由に外出することができない。
いつでもジェラルドのそばにいなければならないのだ。

一時間ごとに食事を与えるのは大変なことだが、赤ん坊はこれくらい食べないと生きていけない。

ポリアナはそれを理解し、義務として受け止めていたが、
授乳以外の時間は、赤ちゃんのために何の努力も時間も割かなかった。

ルクソスは、ポリアナがジェラルドに対していかに淡々とした態度で接しているかにすぐに気づいた。

ルクソスはこれを見て悲しくなった。
ルクソスはポリアナがジェラルドに食事を与える様子を注意深く見ていた。

赤ん坊が快適に過ごせるように気を配っていたが、
明らかに彼女からジェラルドへの深い愛情は感じられなかった。

管理人halu
管理人halu

むぅ・・。

ポルはジェラルドの誕生を喜んでいないのか・・。

これは驚くべきことではなかった。
ジェラルドは事故だったのだから。

しかも、この赤ん坊は、
ポリアナが人生で成し遂げたすべてのことを失う可能性を秘めていたのだ。

ルクソスは、

『ポルは…子供が好きなんだよな?』

と尋ねた。

『えぇ、子供を見るのも好きだし、抱っこするのも好きです。』

__

__

ポリアナの、ルミナエ姫を嬉しそうに抱いたり、抱きしめたりしている姿はよく見かけられた。

また、バクシーやバニッサの赤ちゃんには、次々と馬車でプレゼントを送っていた。

ポリアナは、誰の子供にも寛大で優しいことで知られていた。
しかし、彼女は自分の息子には何の愛情も持っていないようだった。

ポリアナがジェラルドを自分の息子ではなく皇帝の息子と考えているのであれば、ルミナエ姫にしたように愛情を持って接しているはずなのだ。

ポリアナがジェラルドのことでこのような態度を取っているということはジェラルドを自分の子として認めているのだろう。

このことが、ルクソスを困惑させた。

ジェラルドが食べ終わると、ポリアナはジェラルドを自分の体に当てて、ゲップが出るように背中を優しく叩き始めた。

ゲップをさせることに成功すれば、これから1時間、彼女は自由になる。

管理人halu
管理人halu

・・自分が自由になる為に、ゲップさせる、と。(赤ちゃんを思うわけではなく・・うう。

__

__

そんななか、皇帝の前で、ポリアナは自分の正直な気持ちを伝えた。

『…私の母は私を産んで亡くなりました。レベッカ様も妊娠して亡くなりました。この子を産む前は、自分が死ぬかもしれないと思って怖かったのです。そして…産んだ後は、この状況からもう逃れられないと思い、絶望的な気持ちになりました。…今のところ、この子ができたことで…何も良いことがなかったので、このような気持ちになってしまいました。恩知らずな女で申し訳ありませんでした。』

子供が生まれると、この子はポリアナをまるで捕虜のようにした。

これがポリアナの今の正直な気持ちだった。

管理人halu
管理人halu

・・・なるほどね・・。
ジェラルド(犬シチュ)を宿してからずっと今までポリアナに良いことは一つもなかったし、これからの未来もずっとジェラルドに縛られるって思っちゃってると・・。

そしてジェラルドのことをこんな風に思っていることに罪悪感はあったが、子供は愛がなくても立派に育つ。

例えば、ポリアナは両親の愛情を一欠片も受けずに育ったが、結果的にはこの王国で最も偉大な侯爵になった。

『陛下、子供は愛がなくても立派に育ちます。』

ルクソスは、ポリアナの言葉に苦渋を隠せなかった。

その彼女の論理が間違っているわけではない。

管理人halu
管理人halu

この時代の貴族のほとんどは乳母に育児を任せてる背景も、あった。

ポリアナは続けて、

『それで、殿下…私、考えたのですが』と話し始めた。

自分たちに息子がいる以上、確かに結婚するしかない、と。

しかし、結婚してジェラルドを皇帝の嫡出子にした後、自分たちは離婚したらどうか、と。

そう、ポリアナは伝えた。
管理人halu
管理人halu

離婚・・。

ルクソスは自分の額をつかんで答えた。

『・・ウィンター侯爵、私の言葉を聞いていなかったのか。私がそなたへの愛を告白した時も、あれは…聞こえていなかったのか?』

『…正直言って、陛下、私はあなたが昨日話してくれたことが信じられません。私を安心させるために嘘をついているのではないかと思っています。』

管理人halu
管理人halu

NOooo・・・

ポリアナは再び泣きたくなった。
そして愛される皇后になることは、彼女の望みではなかった。

彼女は今の地位を手放したくなかった。
人に理解されなくても、ポリアナは気にしなかった。
これまでに成し遂げてきたことをすべて手放したくなかったのだ。

ポリアナは自分の提案がうまくいかないことを知っていたが、それでももう一度尋ねた。

ジェラルドを陛下にお送りすることはできませんか?』

管理人halu
管理人halu

・・自分はこのまま侯爵として、そしてシトリンに残って騎士として生きるってことだよね・・。でもそんなんルクソスのそばにいれないじゃないか・・

皇帝がこの世で一番愛した女性・・・この女性は皇帝との結婚を望んでいなかった。

ポリアナは彼のために喜んで死ぬかもしれないが、それでも彼女はどうしてもルクソスと結婚したくなかったのだ。

そしてルクソスと言えば、
この結婚で自分は大きな幸せを得て何も失うことはないが、
ポリアナからしてみたらすべてを失うことになるのだから、彼女を責めることはできなかった。

『ポル、聞いてくれ。皇后になっても、今の侯爵の地位が下がるわけではない。人が何と言おうと無視すればいい。それに、みんながそなたの悪口を言うとは限らない。気に入らないかもしれないが、すでに起こってしまったことは変えられないのだから、前向きに考える必要がある。誓って言うが、そなたがすべてを諦めなくてもいいように計らう。』

前向きに考えようというのは、彼にとっては簡単なことだった。

皇帝が本当にポリアナを愛しているのであれば、ルクソスの方はこの結婚ですべてを手に入れることになる。

愛する女性と跡継ぎ、だ。

しかし、一方多くのものを失うことになるポリアナは、将来を楽観視することはできなかった。

それでも、ルクソスは彼女の皇帝であり、救世主であった。

彼は彼女の命であり、彼女のすべてだった。

ポリアナは最後に渋々ながらも頷いた。

管理人halu
管理人halu

・・・心はついてきてない、だろうね・・。

彼女が結婚を望んでいないことを知っているルクソスは、苦笑いを浮かべるしかなかった。

↓↓↓

【皇帝と女騎士 原作漫画1巻】を
U-NEXT無料登録で一気に振り返る!

皇帝と女騎士 302話 303話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

つらい・・。つらすぎる・・。
本来、息子への名付けのシーンなんてもうみんなウッキウキでそれこそライ●ンキング(というかラフィキ(※マンドリル)がシンバとナラの子供を抱えるシーン)なんて全動物たちが馴れない2足歩行しながら盛大に踊り狂い、平伏すってのに・・。

この物語の名付けシーンの空気たるや・・。

管理人halu
管理人halu

あのサバンナ(プライド・ランド)ばりにやって欲しかったのに、
“どんな名前でもいい”なんて、
ジェラルドもシュンですよ・・
名前間違ってたらごめんね。

それどころか、すぐ離婚・子供は送り返すって・・。

管理人halu
管理人halu

ポリアナのジェラルドへの愛情も…ぐぬぬ…。

最終的にはポリアナも了承してましたが、心此処にあらず状態でしたよね・・

管理人halu
管理人halu

ルクソスもなんとかこの空気を打開しようとしてるけど、なかなかね・・てゆかドナウどこいった。新米パパのドナウ・・!!この空気をなんとかしてくれ…!

次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

↓↓↓

【皇帝と女騎士 原作漫画1巻】を
U-NEXT無料登録で一気に振り返る!

次回第304話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 304話 305話ネタバレと感想。新章21章突入・去るルクソス。シトリンに更なる来訪者。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の304話 305話※海外...

コメント

  1. 有海 より:

    いつもながら更新ありがとうございます!
    二人の甘いシーンを見られるのはいつの日のことやら(>_<)
    ポリアナが失うものって大きかったんですね。
    普通の女性とは全然違う生き方で、自分自身で手に入れたものを失うって事なのね(泣)
    ポリアナに幸せを!

  2. こここ より:

    初めまして。
    こっそり2週間お邪魔してて、初コメになります( ̄▽ ̄;)

    haluサンのコメも楽しみながら読ませて頂いています。
    今回も、切ないですね。
    昨日は、ルクソス側の気持ちになり落ち込んだまま寝ました(笑)

    いつも、ありがとうございます。

    • halu halu より:

      初コメ・・!(ノ_ _)ノ♡

      >ルクソス側の気持ちになり落ち込んだまま寝ました(笑)
      笑笑
      わいがつらい時によくやるふて寝じゃないすか・・笑
      最近甘いもの携えないと完読できない話が多くて、
      わいの摂取カロリーのリミッターが外れてるなかで、わいもふて寝してしまうので、もうブックブクですよ・・
      管理人Debuに名前変えたいくらいだ・・

  3. ミナミ より:

    更新ありがとうございます(^^)
    悲しいですね。赤ちゃんに愛情を感じないポリアナ。仕方ないのかもしれませんね。
    だって自分は愛情をもらってないから、知らないのですよね。ただルクソスが、今までもらってなかった分、それ以上の愛情を与えてくれるのにね。あーどうなるんだろうか。次回も楽しみです。

  4. NORA より:

    更新ありがとうございます!

    いつもの二人に(安堵)
    ルクソスの愛を疑うポリアナに(笑)
    子供が愛しくないのも立場せいだよね?
    もうルクソスには悪知恵でも悪巧みでもいいから、なにかやってもらいましょう!
    早く落とし所見つけて幸せな様子が見たいっス!
    ってか二人のイチャイチャとか見られたらもう最高!(あるんすか?)
    ア、ガラワルイw

  5. うめきち より:

    これを読むのが仕事後のごほうびの毎日です
    halu様に感謝感謝の毎日です

    子持ちのおばちゃんとしてはポリアナの気持ちが痛いほどよく分かります

    原作者様も子持ちなのかなと思うくらいです
    詳しくは知りませんが、韓国も男尊女卑があると読んだことがあります

    きっと女だからと歯がゆい思いをしてきたのかなと
    その気持ちをこうやってこんなに魅力的なストーリーに入れ込めるなんて原作者様スゴいなと、読みすすめるほどしみじみ

    ポリアナは30歳までルクソスからしか愛を伝えられたことがないから、いくら愛してるや可愛いと言われたって、そりゃ信じることはできませんて

    ルクソスの愛の力の見せ所ですね!
    アイノだってできたんだから、ルクソスもできる!

    halu様、今日もワクワクをありがとうございます!

  6. しほ より:

    ようやく犬のシチューからジェラルドに進化しましたね!せっかく名前を付けて貰えたのにポリアナの反応はさびしいですね。でも、毎日寝不足が続く育児は落ち着くまで本当に厳しいし、
    ましてやバリバリで働いていたポリアナには自分のペースで動けない育児は辛いでしょうね。産後鬱気味なのかも。
    親子3人ルミナエ姫も入れて4人で笑顔で過ごす時が見たいです。

    いつも更新楽しみに仕事頑張っています!ありがとうございます!

  7. びびたす より:

    今日も更新ありがとうございます!

    やーっと、犬のシチューから抜け出せて良かった…犬のシチューに慣れてしまって、ジェラルドという素敵な名前がついたのに、なんとなく「それじゃない」みたいな感覚に陥ってしまいました。
    早くジェラルドに慣れなきゃですね。

    それから、世界一美しくて高貴な男性から思いがけないプロポーズされたら、そりゃ戸惑いますし、信じられませんよね。
    新婚なのに愛妻から引き離されてるアイノさんは頼りにならなさそうだから、ドナウさん早く来て2人をくっつけてくれ!!

    • halu halu より:

      >犬のシチューに慣れてしまって、ジェラルドという素敵な名前がついたのに、なんとなく「それじゃない」みたいな感覚に陥って
      わかりますwww
      POKEMONで言うとBボタンキャンセルしたいくらいです。
      まぁ、POKEMONで言うなって話ですが。(ピカチュウ

      (謎コメすまん・・)

  8. しろたん より:

    ポリアナは一度は結婚にうかれ、
    ルクソとの一夜に罪悪感とウキウキかんを感じた、時点で騎士でない自分、家庭を持つ自分を感じたと思う。
    でも、つわり、おもっ、出産つら、その後もやすめない。
    トキメキなど、なくなる。
    痛みでなくなる。
    睡眠不足でなくなる。
    あるのは、現実のみですよ。
    何故、男が妊娠しないんだ、と私は思っていました。くじ引きになればいい。
    漠然とした怒りと、朦朧とした授乳、男の子面倒だし。
    そんな中、産んでからルクソのあの反応、おせ〜よと思います。
    時間かけてポリアナをまず。いたわりましょう。
    落ち着けば、気持ちももどるかなぁ
    アイノが仕事人で見直しました。
    気の毒だけど、、、

  9. ひめ より:

    連日の更新ありがとうございます。無理しないでお休みくださと言いたいとこですが、毎日の生きる源となりつつある今………感謝です。(^^*)私ごときのわずかなコメントすら書くのに大変なのに(笑)、halu様の素ん晴らしいストーリーを伝える力に感動しています。この奥深い皇帝と女騎士の物語最後までお付き合いさせて下さい。感謝✨

  10. マシュマロ より:

    またコメします。一晩中ルクソスの目の心配(笑)犬のシチューの名付けの由来はポリアナ説明して~今は、義務でジェラルドの世話をしていても、ルクソスに息子を送る気持ちでいるポリアナは心では『母』としての母性愛に溢れていることに気付いていないだけだと思います。ルクソスに対しての計り知れない忠誠も実は『愛』なのだと。早く気付かせてあげて~ルクソス~!!

  11. ばばろあ より:

    猛暑のなか更新ありがとうございます。
    夏バテグロッキーの私には、これだけが楽しみです。

    どうしたらポリアナが幸せになれるのか、
    もう皇帝が法律を変えて、皇后の特権を増やすしかないのでは、
    と考えるようになりました。
    女騎士で皇后で、鎧を着けて皇帝の隣に並ぶ皇后がいてもいいんじゃない?
    ポリアナという特別な立場の女性を皇后に迎えるのだから、
    ポリアナが失うものが一つもないストーリーであってほしい
    と願いながら、次の更新を心待ちにしています!!

  12. さち より:

    知りたくて知りたくて
    ネタバレ読みすすめちゃいました
    ポリアナ産後鬱みたいになってるのかもしれないですね、、、
    状況が良くなってほしい

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました