【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 290話 291話ネタバレと感想。半年以上が経ったシトリンに監査役が訪れる。

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)290話 291話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は154話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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管理人halu
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 290話 291話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 288話 289話ネタバレと感想。臣下を集めるポリアナ・真実の公表・ルクソスの決断
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の288話 289話※海外...

290話

管理人halu
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シトリンの臣下に全てを打ち明けたポリアナ。ルクソスパイセンは半年たってようやくシトリンに監査役を送る・・?でもポリアナはもうきっと・・。

予期せぬ客がシトリンにやってきて、地元の民たちを不安にさせた。

いつもの時期ではないのに、首都の監査官が来ていたのだ。

管理人halu
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きたか・・!!

民たちは、皇帝の徹底した土地の管理に感心していたが、
実はこの役人はポリアナをスパイしに来たのだとは誰も知らなかった。
管理人halu
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・・・。

ヤパから来た「監査役」は、

『侯爵はどこにいるのか?』と尋ねた。

ポリアナに会わせてくれと言うので、民は緊張して汗をかいた。
領主に会わせることを拒否すれば、後々問題になる可能性があるからだ。

ポリアナは人里離れたの別荘に泊まっていて、シトリン城で働いている人以外とは会わないようにしていた。しかし、だといっても監査役が彼女に面会を求めることは、決して無理なことではない。監査役がシトリンの領主と会うのは、理にかなったことなのだ。もし、この面会が行われなければ、監査役はポリアナが王国と皇帝に対して不誠実な態度をとっていると考えるかもしれない。
管理人halu
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・・・。
うぬぅ・・。

ポリアナが思案している間、
民は監査役を引き留めるため忙しくさせるために様々な言い訳をした。

管理人halu
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民・・!!
みんなでポリアナのために協力してくれてる・・・!!

会うのを拒むことはできないが、
監査役に見られたら既に大きくなったお腹に気づかれてしまうだろう。
彼女が妊娠していることはもう隠しようがない。

突然監査役が目が見えなくならない限り、すぐにわかってしまうだろう。

管理人halu
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え・・・!!!
ポリアナ順調・・!!うおおおおおおお!!!まず、よかったああああああ!!!

幸いなことに、監査役はすでにポリアナと面識があった。
彼の名前を聞いたとたん、彼女の顔は少し明るくなった。

そして、彼に会いに行くことにしたのである。

謁見が許されたと聞いて、監査役は安堵のため息をついた。

管理人halu
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会うのか・・ドキ・・ドキ・・
(いや、もうこれバラしちゃった方がいい気もするしね・・?いや、、どうなんだろう・・。

ポリアナは

『お久しぶりです、第一級書記官』と挨拶した。

『いつから監査役になったのですか?』

と。

皇帝の直属護衛騎士を担当していたポリアナは、高位の書記官たちと知り合いになっていた。

特に何人かの書記と親しくなり、
その中で最も親しいのが、今、目の前に立っている監査官だった。

書記のモモだ。

管理人halu
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あ・・!ルクソスのそばにいつもいる(いた?)ひとだね。
ポリアナはモモにヤパ遷移の時にモモが新居を購入するときにお金を貸してあげてたみたい。だから仲良し。

モモは昔、口の固い優秀な書記官だった。
ポリアナは、彼が信頼できる人物であることを知っていた。
管理人halu
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ふむ・・!!

『侯爵様、お久しぶりです。』

かつて書記のモモだった監査役のモモは、痩せて疲れた顔をしていた。

モモは久しぶりに会ったポリアナに今までの自分の身に起こったことを訴えた。

モモはポリアナにヤパで起きていることも教えてくれたが、そのおしゃべりの間、モモの手と目(仕事のことだね)は止まることがなかった。

管理人halu
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・・・ポリアナのお腹に・・気付いて・・ない・・・?

__

__

シトリンの民は、モモがものすごく細かい監査をすると、すでにポリアナに訴えていた。

彼は納得しなかったかもしれないが、
戦争での経験と細部にこだわる心を持つモモは、この仕事にぴったりだった。

シトリンの管理と会計は透明だった。

管理人halu
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うむ、こちらは問題なし!

モモは満足げな笑みを浮かべ、一息ついたとことでポリアナに

『ところで、侯爵様はお元気そうですね。
いつヤパに帰るのですか?陛下はあなたにとても会いたがっていますよ。』

と話しかけた。

…。
…私は失態を犯したんだ。』

『失態…?』

『そう、大失態だ。』

大きな机の後ろに座り、分厚いショールをかけていたポリアナが立ち上がった。

彼女がショールを脱ぐと、妊娠中のお腹があらわになっていた。

子供がいることを否定することはできない。

管理人halu
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!!!!!!!!!

ポリアナは嘘をつくこともできた。
お腹に腫瘍があるとか、寄生虫がいるとか、嘘をつくこともできる。
モモは優秀な役人ではあるが、この手のことにはやや鈍いところがある。
もしかしたら、彼女のとんでもない嘘を信じてくれるかもしれない。
しかし、ポリアナは彼に本当のことを言った。
管理人halu
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うおおお!いや、文脈違うかもだけど、ポリアナ、順調で本当におめでとう!!よかった!!!!!!

彼を信じることにした。
ルクソスが知っていたように、モモは秘密を守れる人間なのである。

『・・・!!!!!』

モモはショックで息を呑み、咳をし始めた。

管理人halu
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そりゃね・・笑

ポリアナはモモのそばに行き、背中を叩いて呼吸を整えた。

ポリアナは彼に、

もしヤパの人たちに知られたら、私の評判は台無しになってしまうな。』
と言った。

管理人halu
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・・・。
“休暇中に”子供作った、って見られちゃうしね。

『・・・えぇ、間違いない・・です。』

しかしモモは、ポリアナのことを心配して、
『・・でも侯爵様のお約束(黙っていること)は、命をかけて守ります!』と約束してくれた。

『モモ、そうしてくれると思ってたよ。ありがとう。』

信頼できる友人がいることは素晴らしいことだ。

モモはもう一度、『誓います! あなたとの約束は墓場まで守ります!』と言った。

管理人halu
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そっか、モモ優しいね。
そして、ポリアナも特に“誰の子”とも言わないみたいだね。

ポリアナはゆっくりとお腹を撫でながら微笑んでいた。
この書記官と仲良くなったのは偶然だったが、今はその友情が功を奏しているようだった。

当時、他の騎士たちは、

「書記と仲良くしても意味がない、心の狭い役人だから」

とよく言っていた。

しかし、ポリアナはそんなことには耳を貸さなかった。彼女は、皇帝の美しさや、殿下の偉大さの真実をどうやって世に広めるかについて、よく書記官たちと議論していた。
管理人halu
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ポリアナの人徳やなぁ・・

__

__

民たちは、モモに手を振って別れを惜しみながら、城の入り口に立っていた。

管理人halu
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すっかり仲良し。笑
秘密も共有したしね。

モモは、軽い荷物でシトリンに来たが、今度はたくさんの贈り物を持って帰った。

監査役としては、このような贈り物を受け取ることは、賄賂を受け取ったと見られかねないが、彼とポリアナは仲の良い友人である。二人の関係はほとんどの人が知っていた。彼は公務でシトリンを訪れたのかもしれないが、その友人が、彼にいくつかの贈り物をしたのだ。それの何が悪いのか?

彼を責めることができるのは皇帝だけだが、
ルクソスはそんなことはしないだろうとモモは思っていた。

何しろ、権力を乱用して、彼を見せかけでポリアナのもとに送り込んだのはその皇帝なのだから__

管理人halu
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結局ルクソスはこれ、何も知れず仕舞いになりそうね。
ポリアナのこの判断(モモに言わない約束を取り付けたこと)がどうここから影響してくるかね・・!!

__

__

291話

ルクソスは恐怖に震えていた。

もしポルが戻ってこなかったら?私はどうすればいいのだろう・・。
管理人halu
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会いにいけ・・(ボソッ。

ポリアナは出発する前に戻ることを約束した。
その時は、ルクソスも彼女を信じていたが、
今は自分の中で高まる不吉な予感を払拭できないでいた。

何か違和感があった。何か非常に重要なものを見落としているのではないか。

ポリアナの様子を見に行かせた監査役は、ヤパに戻ってくるとすぐに報告書を送ってきた。

その報告書は、短く簡潔なものだった。

{特筆すべきことは何もありません。}
管理人halu
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笑う。
モモ、約束守った。

ルクソスは、すぐにモモを召喚した。
皇帝はもっと詳細な情報を必要としていたが、モモはそれ以上何も言うことはなかった。

管理人halu
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モモ・・・!!!!(ありがとう!!)
※いや・・ありがとう、なのか・・?これは逆に言った方が良かったのでは・・?いや・・でも・・モモは誰の子か知らないし、そもそもポリアナはそれを望んでないし・・うむぅ・・!!!

『シトリンには特別なものは御座いませんでした、陛下。』

『しかし、これでは意味がないだろう・・!』

『・・・?
すでに詳細な監査報告書を送っておりますが。』

『”特筆すべき点はありません”としか言ってないだろう!それだけのはずがない!!』

管理人halu
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ルクソス、明らかに監査以上のものを求めております・・笑

モモは皇帝を困らせるような反抗的な態度をとっていた。
シトリンの財務状況は、皇帝が知りたいことではなかった。
ルクソスは、ポリアナの様子をどうしても知りたかった。

実は皇帝がモモをこの任務に就かせたのには理由があった。

ポリアナとモモは、なぜか最初からとても仲が良かったのである。
モモはすでに結婚して子供もいて、
だからこそルクソスは彼にならポリアナを任せられると考えたのだ。

昔、モモとポリアナは何時間も噂話をしていたので、
再会した時には興奮しておしゃべりするだろうと皇帝は思っていた。

管理人halu
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なるほどね、だからポリアナの私生活の近況も誰よりも知れるだろう、と。

しかし、モモが作成した報告書は、あまりにも短くて簡単なものだった。

まるで、衛兵の日報のようだった。

『何もありませんでした、陛下。
何かあったのかと聞かれても……何もなかったという事実以外には何も言えません……』

モモは明らかに皇帝に反抗していた。
昔からこのように勇敢で頑固な人間だったのだろうか。

今は書記の職を失ったことで、皇帝に対して少し恨みを持っているのかもしれない。
モモはシトリンで見たことを一言も語ろうとしなかった。

管理人halu
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モモはゆっくり書記官したかったけど、優秀で監査役になった(しまった)みたいだね。

モモはルクソスに

『ウィンター侯爵は休暇を楽しんでおられ、慢性的な疲労を癒すために温泉に多くの時間を費やしておられます。また、自分の土地の運営にも忙しくしているようです。侯爵様は自分の土地を運営したことがないので、最近は色々と勉強していると言っていました。それ以外にも、自由時間には必ず温泉に入るようにしているそうです。以前は「体調管理に気をつけなさい」と言っても聞かなかったのに、最近は「体調が悪い」と訴えていました。冷たい風が吹くと骨が痛くなるので、体調が良くなったらヤパに戻ると言っていました。』

『…私が知りたいのは、それ(戻り)がいつになるのかということだ・・!』

『うーん…』

モモは、妻が子供を産んでから元の生活に戻るまで、どのくらいの時間がかかったかを思い出そうとした。彼の記憶が正しければ、非常に長い時間がかかったことになる。騎士として働かなければならないポリアナは、おそらく回復にさらに時間を要するだろう。

モモは

『おそらく…3年くらいではないでしょうか。』

と答えた。

『3年???!!!
師団長が3年も休むだと??!!』

『いいじゃないですか。
どうせ、女官部屋に守るべき人がいるわけでもないですし。』

管理人halu
管理人halu

モモ、皇帝にめっちゃ強気で笑う。

__

__

モモは平静を装っていたが、ルクソスは不安を隠せないでいた。

もう、ルクソスはポリアナ以外の妻を持つことは考えられなかった。

そして彼女が帰ってくるのを心待ちにしていたのだが、
しかしいつまで経っても帰ってくる予定はないようだ。

管理人halu
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3年・・。

悪夢のようだった。

モモを帰した後、皇帝は絶望の中で思案した。

友人のアイノ卿は忙しくて自分に注意を向けてくれない。
ルゾー公爵は、皇帝のポリアナとの結婚に異論を叫んだ後、ナナバに戻った。

ルクソスの周りには、彼の悩みを聞いてくれる人がいなかった。

ポリアナの情報を得るためだけに、
シトリンに常駐のスパイを置くのは、皇帝の行為としては行き過ぎたことである。

そうすると騎士たちは、皇帝がウィンター侯爵を警戒していると考えるだろうし、皇帝がウィンター侯爵を追い出そうとしていると考えるかもしれない。

そのような考えが醜い噂になり、結果的に非常に有害なことになるかもしれない。

何よりも、スパイを雇って愛する女性の様子をうかがうのは気が引ける。

むしろ、犯罪に近いのではないだろうか。

こんなことをしたら・・、私はストーカーになってしまう・・。
管理人halu
管理人halu

・・・笑。
もうその入り口は目の前だけどな。笑

ルクソスは、ポリアナを信じて待つしかなかった。

管理人halu
管理人halu

おいいいいいいいいいい・・・

ルクソスが許す限り、ポリアナは彼の騎士であり続けることを約束していた。

そして、きちんとした騎士は、必ず皇帝のもとに帰るものである。

ルクソスは、ポリアナが自分の騎士であることを嬉しく思うと同時に、悲しくもあった。

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管理人halu
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロリンヌ…)

皇帝と女騎士 290話 291話 感想・考察

管理人halu
失意のhalu殿

んんんんんんんんん!!会いにいけ!!!!!!!!笑
なにをコソコソやっておろう!!会いにゆけばよいではないか・・!よいではないか・・・!!!!うぬぅ・・・。

シトリンでの生活から半年以上が過ぎたポリアナ。
今話ではそのポリアナとルクソスの子供がポリアナのお腹のなかで順調に成長してる姿が描かれました。

管理人halu
管理人halu

赤ちゃん順調で、すっごく良かった。
でもポリアナ、周りに衛兵や民たちはいるにせよ、旦那さんがいないのは不安だろうなぁ・・。

ポリアナのもとに訪れた監査役のモモは、
ポリアナと仲良しで、ルクソスはそのことを知ってあえて、モモを送り出したのですが、
結果として、仲良し過ぎてモモはポリアナとの友情を優先してルクソスには何も報告しませんでした。

管理人halu
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ここ、結構大きな物語の分岐点よね。
もしモモがルクソスにこのことを伝えてたら確実にルクソスはアクションを起こしてた。(しかもモモは誰の子かわからないはずだから物語結構カオスになってたかもしれん。。笑

モモから何も聞けなかったルクソスはまたポリアナを黙って待つことに・・。

管理人halu
管理人halu

え?これ三年待つとかないよね?ねぇパイセン?ないよね?
お花畑も城じゅうを埋め尽くすし、ポケットの指輪はもう(砕け散って)砂になってるよね?ね?桃栗とルクソスは三年なの?嫌よ?嫌。

もう、ストーカーでもなんでもいいのでルクソスには(個人的には)突っ込んでいって欲しいのですが・・笑

次回も気になります・・!!

 

管理人halu
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いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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(1巻のポリアナ可愛すぎオッフ…)

 

次回第292話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 292話 293話ネタバレと感想。死の覚悟と命の誕生と。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の292話 293話※海外...

コメント

  1. ゆき より:

    更新お疲れ様です!
    これは………次回、

    それから3年の月日が経過した。

    という文章で始まってもおかしくないですね…(恐ろしい)

  2. 有海 より:

    更新ありがとうございます!
    お城でオロオロしてないで、ポリアナのところに行けば良いのに、ルクソス!
    ポリアナは、ちゃんと信頼出来るお友達がいたのですね(^^)
    ルクソス本人が行けば、全てがわかるのに〜
    ポリアナに幸せを!

  3. わみ より:

    モモ!
    やーっと出てきましたね^ ^
    モモ結婚してるんだ〜!

    それよりこの亀の歩み
    更新が待ちきれません
    いつもありがとうございます♪

  4. より:

    管理人halu様更新ありがとうございます(*´ω`*)

    モモと仲良しすぎてっていうのが何か可愛いですね^ ^
    でもルクソス!プロポーズするなら
    3年待たないで会いに行かないと!!
    出産に間に合うように行ってくれー!!

  5. たまりん より:

    更新ありがとうございます!

    ポリアナ順調そうで良かったー^_^
    モモ、いい奴やー(安心する)

    ルクソスはこの調子だとシトリンに突撃せず、そのまま三年の月日が経ちそうな予感が、、、。

    ポリアナが幸せになってくれることを切に願ってます!

  6. ばばろあ より:

    更新ありがとうございます。
    私も、次回は、3年後からの始まりに1票です!

    ルク様にそっくりの男の子か女の子、あるいは双子なんかが
    シトリンから戻ったポリアナ母さんと、馬車から登場。  きっとそう!
    ポリアナが幸せになってくれるといいなあと願いつつ、次回を待ちます。

    • halu halu より:

      3年後・・そこには鍛え上げられてムッキムキのポリアナがシトリンの門上で北風に吹かれてマントたなびかせて仁王立ちしているシーンから始まるらしいですよ!(嘘です!

      初コメありがとうございます!!(_;д;)

  7. ひかり より:

    haluさま
    更新ありがとうございます!

    ルクソス 待ちすぎ〜

    頭のなかで あみんの「待つわ」(古っ)
    キムタクの「ちょ 待てよ」
    が 行き交いました…

  8. こえだ より:

    更新ありがとうございます!

    久々登場のモモに癒されました。
    3年って立派な育休ですね。そんなに待ってないで早く会いに行って〜

    次回も気になります!

  9. あおねこ より:

    時は無残にも過ぎ去り、3年後・・

    ですね、間違いなく…(`ㅂ´)
    なんにしろ赤ちゃんが順調です良かったし、シトリンの民達と仲良く過ごせてるようで安心しました
    ルクソス、お前もう船降りろ
    いつも楽しい更新ありがとうございます❤

  10. NORA より:

    もう、コミック2巻見てふて寝します!

    更新いつもありがとうございます!

  11. より:

    ちょーーーーーっ!
    前回コメにもういいよゴリラ3年待つって
    ヤケクソ書いたら本当になりそうじゃー!

    ルクソス、いい加減に動かないとー!
    これでルクソスにまったく似てない子供生まれたら
    さらにこじれるーーーーっ!!

    • ひめ より:

      今日も更新ありがとうございますここまできたら気長に待ちます。(嘘) 陛下のつのる気持ちはわかったから、むしろポリアナの陛下への恋慕を描いて欲しいヨーーー!そして陛下がいてもたってもいられず出向くのが出産時であってほしい(願望)ハァ~。明日こそ(^-^;

  12. サザエ より:

    次回まさかの3年後説にそわそわしてます

    気になってきになって!!!
    楽しみに待ちます‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

  13. しろたん より:

    更新ありがとうございます。
    エンペラーが痺れを切らして、ぽるのところにいったが、このままの日程だと、出産時期ではないかな、立ち会い出産だったら、エンペラーもってますね?!
    だけど、ぽるは嫌だろうなぁ、
    自分は嫌な派だから、、、
    でも、帝王切開だったので、無事の出産をいのります。
    (*´ー`*)

  14. すずめ より:

    はぁ~~(>_<)
    チャングムのような、トンイのような、冬ソナのような
    壮大なすれ違いの様相を呈して来ましたね…
    結ばれるまでには、まだまだまだまだかかりそう…

    これが韓国ドラマだ!と諦めて、ポリアナの暮らしぶりを楽しみたいと思います。温泉があって、信頼できる友や素敵な家臣に囲まれて、妊婦生活も楽しそう♪

    いつも更新ありがとうございます☆

    • しほ より:

      更新ありがとうございます
      赤ちゃんが産まれるのももう少しですね!
      ポリアナも微笑んでお腹を撫でてるとか、気持ちもお母さんになってきたのかな?
      陛下が子供の存在を知った時の驚きを早く見たいです。
      次回も楽しみにしています。

  15. かまと より:

    更新ありがとうございます‼️

    あああああっ もどかしい‼️
    早く二人が対面して欲しい~。
    でもこのもどかしさが、今後の私たちの盛り上がりに必要なのはわかってる。

    分かってるんだけど早く 早く。

    次回も楽しみにしてます。

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