【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 262話 263話ネタバレと感想。泥酔の果て・ルクソスの口から溢れ出る想い。

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれてます。
【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)262話 263話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は140話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。

無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダ読めるなんて・・!

それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!

漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT

周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪

↓↓↓

31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

皇帝と女騎士 262話 263話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 260話 261話ネタバレと感想。プラウ断罪のポリアナの後悔・見つかった宿屋・大量の酒。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の260話 261話※海外...

262話

管理人halu
管理人halu

ポリアナとルクソス・部屋に2人きり・2人だけの夜 with アルコール VS 一般小説の壁。果たして・・。

ルクソスは、ポリアナのこととなると危険な獣と化していた。
管理人halu
管理人halu

この入りよ・・笑笑

世界を征服した後の崖の日以来、ルクソスのポリアナへの欲望は絶え間なく高まっていた。

もし彼女が再び裸になろうものなら、自分はもう彼女を放っておけないと思っていた。

二人の関係は、少なくともルクソスにとっては、もはや皇帝と騎士としての関係ではなかった。

もちろん、ポリアナは、ルクソスのこの重大な心の変化を知らなかった。

知らなかったのだから、
彼のそばでいつもと同じように振る舞っていても、彼女のせいではない。

変わったのはルクソスの方だった。
自分の感情や欲求をコントロールする必要があったのはルクソスの方だったのだ。

しかし、こうなってしまった内なる野生の獣を自ら手なずけることはもはや不可能だった。
ルクソスの彼女への愛は、今にも爆発しそうだった。

管理人halu
管理人halu

猛獣だーー!!(ウキャワアアアア‼︎※楽しい

だからこそ、彼はそうなる前に、黙って決断した。

だめだ…!
少し飲んだら、ポリアナを部屋に戻してやらないと…

と。

管理人halu
管理人halu

おいいいいいいいい!!!猛獣!!!!!笑

ルクソスの彼女への愛は一方的なものだった。
ポリアナはまだ二人の関係を純粋な皇帝と騎士の関係と見ていた。

彼女を密かに欲しがっているのは、ルクソスだけだった。

ルクソスは、不純な考えに気を取られ、唇の端からアルコールが滴り落ちた。
まったく集中できていなかったのだ。

この一杯、この一杯を飲んで、ポリアナを部屋に戻してやらないと…
管理人halu
管理人halu

しかし・・これは・・フラグやろ・・笑笑

ルクソスは目の前の一杯を飲みきって終わらせようと思った。
そして、ありがたいことに、ポリアナは大酒飲みだった。

管理人halu
管理人halu

ルクソスがゆっくり飲んでてもポリアナはすぐには酔わないってことね。

さらに、きっと少しすれば疲れが出て、自ら部屋に戻ってくるだろうと彼は思っていた。

__

__

・・残念ながら、ルクソスの予想は外れた。
2杯目を飲み終えたポリアナは、テーブルをぼんやりと見つめていた。

『これ…かなり強い酒じゃないか…?
…?…ポル卿?? 
ポル?どうした?』

『・・・。』

突然、彼女の顔が歪み、ルクソスは緊張した。
吐いてしまうのか?しかし、彼女はここまで2杯しか飲んでいない。

しかし…。

密かにルクソスは、ポリアナが本当に吐いてくれることを願っていた。

そうすれば、自分の不純な考えも消え、一晩中彼女の世話をすることができる。

管理人halu
管理人halu

まぁ汚物処理に追われながら、そういう考えも、ってね・・

また、当のポリアナも、ルクソスの前で再び吐こうものなら罪悪感を感じ、ルクソスに頼まれれば、抵抗もせずに部屋に戻るだろう。

しかし、ルクソスの思い通りにはならなかった。

大粒の涙が彼女の目を流れ始めたのだ。

管理人halu
管理人halu

・・・!!!!!!!!!

ルクソスは、驚きのあまり、酒の入ったグラスを落としそうになった。

ルクソスは、彼女の涙よりも、彼女の嘔吐物の方を願っていたのだが。
管理人halu
管理人halu

ナレーション、ちょっとだまって!!笑

__

__

ポリアナ・ウィンターは、涙を軽々しく見せない人間だった。
ルクソスは、ポリアナの涙が彼女自身の人生において誰よりも意味のあるものだと知っていた。

大陸統一を成したあの日__
崖の上で騎士全員が泣いていても、ポリアナは目を伏せていた。女だからといって嫌われたこともあった。
その辛い時期が終わった今も、ポリアナはストイックに生きている。ポリアナ・ウィンターは、襲われそうなっても泣かない女だった。
自分の国を裏切るときも泣かなかった。これだけひどい噂が流れていても、彼女は涙を見せなかった。人々は彼女を冷たい女だと信じるほどに。

しかし、彼女はここで大泣きしていた。

管理人halu
管理人halu

・・・。ポリアナ・・。グスッ。

ポリアナが動揺しているのは明らかで、それでも彼女は大声で泣かないように唇を噛んでいた。

しかし、彼女の下唇は今にも血が出そうだった。

ルクソスは

『泣くな…ポル卿……』
と口ごもった。

彼はどうすればいいのか。

彼はぎこちなく彼女を慰めようとしたが、
部屋の中に自分の話を聞く準備のできている人(ルクソス)がいることに気づくと、ポリアナはついに、泣き出してしまった。

『うああああああああああッ!!!!』

『ポ、ポル?ポル卿?』

『うああああああああああああん!!!!』

管理人halu
管理人halu

ああああああっ・・。

『ポ、ポル卿…泣かないでくれ。なぜ泣くのだ?そなたは正しいことをした。何も悪いことはしていない。すべてはそなたに悪いことをしたあのろくでなしのせいだ。そなたは素晴らしかった。お願いだから…泣かないでくれ…!』

『うわああああああん!!
私は・・・!!私はッ…!!!!結婚したかったんです・・・!!!!

管理人halu
管理人halu

うん・・うん・・・。

『あぁ、あぁ。わかってる、わかってるさ。
そなたが婚約したときにどれだけ嬉しかったのは知ってる。よく知っている。』

『彼を・・・プラウを信じていたの!!!!

結婚式の準備をしている間、ポリアナはとても興奮していた。
その時の彼女にとっては夢のように感じていたが、今はもう悪夢の中にいるようだった。

ポリアナは何も間違っていなかった。
唯一間違いを探すとすれば、彼女が孤独になったことだ。
寂しさのあまり、軽率な決断をしてしまった。
寂しさのあまり、間違った相手を選んでしまった。
結婚を急がなくてもいいのに、結婚することにしてしまった。
ポリアナは今まで誰の同情も必要としなかった。
必要なときには懸命に働き、欲しいものは自分ですべて手に入れていた。
彼女は人生で多くのことを成し遂げた。
彼女が騎士になったのは、その地位を願い、自らの努力で獲得したからだ。
本来、ポリアナは”手に入らない”と感じたものはそもそも願わなかった。
ただ、今回は他の人たちが持っているものを望んでしまった。
家に帰れば迎えてくれる家族が欲しかった。
自分を尊敬してくれて、一緒に人生を過ごしてくれるパートナーを求めてしまった。
管理人halu
管理人halu

・・・。

誰もがそれ(家族)を持っていたので、
同じものを求めることが欲張りではないとポリアナは思ってしまった。
努力すれば誰でも家族を作ることができるはず。
そもそも、もともと(努力せず)愛に包まれた家族のもとに生まれた幸運な人もいる。
それがない人でも、努力すれば手に入れることができる。
騎士になるよりも簡単だったはずなのに。

だからこそ、ポリアナは動揺していたのだ。

なぜ自分が家族を持つことがこんなに難しいのか。
他の人たちは簡単に家族を作ることができるのに、なぜ自分にはそれができないのか。どうしてだ…?

管理人halu
管理人halu

富も名声も地位も、全部自分の努力で手にしてきたポリアナ。
でも…誰もが持ってる幸せな、愛のある家族は努力したのに手に入らなかった…。。えぐっ、グスッ、ポリアナああああ大丈夫だよおおおおお!!!(泣

__

__

263話

ポリアナは

『私は何も悪いことをしていないのに!』
と叫んだ。

『あぁ…!もちろん、そなたは何もしていない。ポル卿、そなたは何も悪いことをしていない。もしそうでないと言う者がいたら、私がその者を殺すから!!』

ルクソスはまるで自分が暴君のように聞こると思ったが、気にしなかった。
自分は絶対にそうならないと確信があったが、今は、ポリアナを傷つける者を本当に殺してしまいたいとすら思っていた。

『私はただ…!家族を持ちたかったんです!私は何も悪いことをしていないのに!!!』

ポリアナは再びグラスをアルコールで満たした。

ルクソスは、彼女が十分すぎるほど飲んでいるように見えたので、止めようと思ったが…そのまま飲ませた。

今止めれば、彼女はさらに大泣きするのではないかと思ったからだ。

…きっとポルはすぐに疲れて、そのまま眠ってしまうだろう…。

ただ寝てしまって、今日のことが忘れてしまうのが一番いいのだ。

ルクソスは、彼女の愚痴をひたすら、聞き続けた。

管理人halu
管理人halu

ルクソス・・。こんな皇帝おるかいな・・。

『私も子供が欲しかった!!!』

『もちろん、もちろんだよ。結婚すれば当然子供も欲しいと思うだろう。』

ルクソスも泣きたくなった。
ポリアナがプラウとの間に子供を作りたいと思っていることを知らなかったのだ。
以前は、ポリアナは子供がいなくてもかまわないと笑っていた。

ルクソスはこの瞬間に、ポリアナがプラウのことを好きで、自分の子供を産むことを夢見ていたのだと知った。

管理人halu
管理人halu

・・・。

『彼が…好きだった!

ルクソスはイライラして、

ちくしょう…!

と心のなかで大声で悪態をついた。

管理人halu
管理人halu

さすがにね・・。笑

ポル卿は本当に…ヤツを好きだったのか…!

ルクソスは絶望した。
プラウへの思いはルクソスほど深くはなかったかもしれないが、それでも……彼女があの野郎を好きだったのは明らかだった。

今、ポリアナがここまで取り乱しているのにも納得がいく。
裏切られたような気がしたのだろう。
苦しんでいる彼女を見ているだけで、ルクソスの心は自分ごとのように痛んだ。

あぁ…!あの野郎を殺してやりたい…! 手足をもぎ取ってやりたい…!

ルクソスにはこの気持ちをどうすることもできなかった。
この騒ぎを起こしたのはプラウなのだ。
ルクソスのポリアナを傷つけたのはプラウなのだ。

ポリアナは彼のものだった。
ポリアナはルクソスが愛した女性だった。
たまたま、告白する勇気がなかっただけで、それでもルクソスにとっては大切な女性だったのだ。

管理人halu
管理人halu

・・・たまたまね、うん、ちょっと勇気が足りなかっただけ。

そして、プラウはそんな自分の女性を泣かせてしまったようだった。

ルクソスは、この状況が自分の責任の一端であることを認めざるを得なかった。
ポリアナのことを考えて距離を置いていたが、結局そのことは、彼女を金目当ての男の元に押しやり、ひどく傷つけてしまった。

管理人halu
管理人halu

プラウとポリアナに気遣って、そっとしておいてあげたら、こんなことに・・ってことだね・・。

ポリアナは「あの野郎」とつぶやきながら泣き続けていた。
涙が止まらないので、彼女は塩分補給のためにジャーキーを食べながら飲み続けていた。

管理人halu
管理人halu

体調管理はしっかり意識されてらっしゃる・・笑
(いや、こんなこと言う場面じゃないんだけど。。笑

__

__

1杯、2杯、3杯、4杯、5杯、6杯……10杯目にさしかかる前に、ルクソスが彼女を呼び止めた。

管理人halu
管理人halu

10杯。笑

『あぁ…そのポル…、そなたの気持ちはわかるが、飲み過ぎではないか…』

しかし、ポリアナの涙ぐんだ怒りの目が、彼を見上げていた。
ここで一歩間違えれば、ルクソスは彼女の目の前で「悪者」になってしまう。
もうポリアナは酔っていて頭が回っていないのだ。

ポリアナはゆっくりとルクソスを指差して、
「あなたが悪いグ…とよくわからないことをつぶやき始めた。

管理人halu
管理人halu

グってなんだよwwwwww
もうダメだwwwwww

『あぁ、あぁわかった。わかったよ。
ほら、飲んでいい。好きなだけ飲んでいいよ。どうぞ。』

ルクソスは、結局折れて、酒の入ったコップを彼女に手渡した。
自分がなんとかなっていれば、酒ももっと飲んでもいいだろう?

ポリアナは鼻を鳴らして笑った。
先ほどまで泣いていたのに、今は笑っている。
そしてポリアナはルクソスのグラスを奪い取り、それも酒で満たした。

彼女がそれを差し出したとき、ルクソスは、
自分が明日になれば人生最悪の二日酔いを経験することになるだろうと思った。

管理人halu
管理人halu

・・・乙。笑
(予想どおりフラグ回収もしっかりね。笑

彼がカップを取るのを躊躇していると、ポリアナは睨んで

『飲まないなんて悪い男グゥ…とつぶやいた。

管理人halu
管理人halu

語尾独特すぎんだろwwwwwww

『わかった、わかった! 飲もう!』

ポリアナの機嫌をとるために一緒に飲まなければ、ポリアナは自分を嫌いになってしまう。

ルクソスは、彼女の望み通りにするしかなかった。
彼は急いで彼女からグラスを受け取り、「よし!飲もう!」と宣言した。

『よし!こうなったら酔おう!前にも言ったが、もし酒を飲んで困ったことになったら、俺が面倒を見てやるからな、ポル!』

と言った。

管理人halu
管理人halu

優しいなぁ・・。

『ハハハ!』

ポリアナは不器用に涙をぬぐいながら、

『陛下は最高です!』
と答えた。

酔ってはいけない…!冷静にならなければ…冷静にならなければ…

ルクソスは、酔ってはいけないと自分に言い聞かせていたが、それはもはや不可能なことだった。

管理人halu
管理人halu

あっ・・察し・・。

__

__

_

樽の中身は残り半分になってしまった。
ルクソスもポリアナも目が虚ろになっていた。

管理人halu
管理人halu

ルクソスも終わった・・笑笑

二人ともかなり酔っていたが、それも無理はない。
彼らが飲んでいた酒は、大陸で最も強いとされる典型的なアクレア酒だった。

度が強すぎるので大概の人間は水で割るのだが、ポリアナとルクソスは原液で飲んでいた。

パシッ。

ポリアナは濡れた手でルクソスの胸を叩くと、彼女はまた、泣いた。

ルクソスの胸に顔を埋めて、プラウはなんて嫌な奴なんだろうとずっとつぶやいていた。

それがずっと続いて、ポリアナはついに疲れてしまった。
ルクソスは彼女を突き放すことなく、むしろ彼女を抱きしめて背中を優しくなでてやった。

管理人halu
管理人halu

ああああああ////

『あのろくでなし!!』

ぽん、ぽんっ。

『ハハハ…!!陛下はとても素晴らしいです!最高です!!』

ぽん。ぽんっ。

『あのバカヤロー!!』

ぽん。ぽんっ。

ポリアナは、寄せては返す波のような感情を抱いていた。
プラウに悪態をつくことと、皇帝を褒めることを行ったり来たりし続けていた。

一方、ルクソスは、彼女の背中を優しく叩きながら、

ポリアナ!愛している!

と繰り返し想い続けた。

愛しているよ!!!
管理人halu
管理人halu

笑っちゃいけないんだけど・・笑ってしまう。(言えよ・・笑

ルクソスは明らかにポリアナと同じように酔っていた。

そして、あまりにも酔っ払っていたのでつい心の声が外へ飛び出し、大声で彼女に愛を告白してしまったのだ。

 

管理人halu
管理人halu

へ・・・・?!!!!!

 

『ポリアナ!俺はお前を愛している!愛しているよ!愛している!!!!!』

 

管理人halu
管理人halu

!!!!!!!!!!!!!

しかし、ルクソス自身はとても酔っていたので、
自分がポリアナに自分の内なる心の声を大声で話していることに気付いていなかった。

『愛しているよ、ポリアナ。』

アッハッハッハ…!陛下は最高です…!!!』

管理人halu
管理人halu

いや、ポリアナはめっちゃ酔ってる・・笑

そなたを愛している。そなたに恋をしている。
そなたは私の人生全てだ。そなたを愛している。ずっと前からそなたを愛している。王国なんてどうでもいい!適正な皇后のあり方なんてどうでもいい!!私はそなたを愛している、それだけでいい!!愛しているぞ、ポル!!!!

管理人halu
管理人halu

おわあああああああ////

問題は、そのルクソスの想い溢れた言葉を聞いていたのはあまりにも酔っ払っていたポリアナだったことだった。

↓↓↓

【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

皇帝と女騎士 262話 263話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

あああああああああルクソスうううううううううううう!!!!!!!!!!!!ついに!!!!!ついにいいいいい!!!!!!!

最高でした・・。
酔った勢いとはいえ・・心の声が出てしまっただけとはいえ・・最高でした・・。

管理人halu
管理人halu

(前話で“興奮オッフ死”とかほざいてたヤツどこのどいつだよ・・不純すぎんだろ・・これだからよ・・。…わたしです・・ハイ・・。)

この言葉が、ポリアナのどこかに残っていることを願います・・。

今話を振り返れば、
ポリアナの周り(衛兵たちやドナウとか)では誰もが“家族”という集団を持っていて、
特に努力もせず、それを手に入れていて、ポリアナにはそれがとても幸せそうに見えていました。

だからこそポリアナも羨ましくなり、
今まで何だって努力すれば手に入れられたこともあり、
今回も、肌に気を使ったり、ドレス買ってみたりして、努力してみました。

でも…手に入りませんでした…。

管理人halu
管理人halu

それどころか、どうして自分だけ・・っていう最悪な結末で・・。思わずルクソスの前で号泣しちゃったね・・ここのシーンはやばかった・・。

一方のルクソスも、ポリアナの愚痴を辛抱強く聞くなかで、ポリアナのプラウへの想いは本当だったと、悟ります。

管理人halu
管理人halu

子供まで欲しいって切実に願っていたことは、ルクソスにとっては初耳だったみたいだね・・。

そして、お互い、アルコール度数の強いアクレア酒を原液一気飲み・・。

そして、ルクソスの一世一代の想いが溢れまくった告白に繋がりました。

管理人halu
管理人halu

プラウへの怒りもあっただろうね。愚痴を聞いているうちにいても立ってもいられなくなって、思わずルクソスの口から出てた・・。言わない言わないって直前まで思ってたらまさかこんな形で・・!!

完全に前話は嵐の前の静けさ、でしたね・・。
今話、神回認定レベルの最高回でした・・。

次回、ポリアナの反応、めちゃくちゃ気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

↓↓↓

【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

 

次回第264話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 264話 265話ネタバレと感想。止め処ない想いの向かう先・2人で迎える朝
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の264話 265話※海外...

コメント

  1. てけてん より:

    初コメです。
    興奮してコメントせずにいられませんでした!
    毎日更新楽しみにしていますが今回ほど次回が待ち遠しい回はありません。
    いつもありがとうございます。

  2. マコ より:

    いつもながらこんなにも早く更新してくださりありがとうございます!

    ついに、陛下の告白!大興奮でした!
    そしてポリアナの胸の内…陛下にだけ伝えた胸の内…!ものすごく辛かったんだねポリアナ…!
    読んでいてすごく切なかったです。
    次回どうなるかドキドキです!

  3. てん より:

    ツッコミが!追いつかない最高の回でした!!ついに!ルクソスが!!告白してるけど2人とも恐ろしい程酔っ払ってるなんて!!笑うしかないwwこれ翌日記憶無いパターンでは???もう2人とも可愛すぎです!!

  4. りょりょ より:

    最高です!
    お昼の休憩時間に更新されていて、ビックリ、感激です。
    早くその先が見たくて、禁断症状になりそうです‼️
    明日が待ち遠しい‼️

  5. あんみ より:

    更新ありがとうございます♪
    次回はいよいよ、、、ムフッになりますかね( ˊᵕˋ* )

    今回に限ってナレーション邪魔でしたね笑
    haluさんの突っ込みの方が面白いですー!

    次回も楽しみにしてます♪

  6. amabile より:

    ついに告白キターーーーーー!

  7. 有海 より:

    よもやこんなに早く続きが読めるとは☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    ありがとうございますm(_ _)m
    みんなが普通に持ってるものを何故自分は得られないのか、ポリアナの辛さが
    よくわかりすぎて、、、涙、、、私もそうです。
    ルクソスの真実の叫びが酔っててもポリアナの心のどこかに残っていて欲しいデス!
    次も楽しみすぎです!

  8. 有海 より:

    さっきコメントしたのに出てない(´・_・`)
    とにかく感謝です!
    そしてポリアナの辛い気持ちが身に染みて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    ルクソスの言葉がポリアナの心のどこかに残っていて欲しいです!

  9. こえだ より:

    こんなに早く更新してくださってありがとうございます!

    やばーいニヤニヤが止まらない〜
    halu様のツッコミも最高です!
    陛下の告白、記憶に残っててほしいなぁ〜でもめちゃくちゃ酔ってるから…

    次回も楽しみです!

  10. ミナミ より:

    早々の更新ありがとうございます。
    あー。次回が楽しみです。
    ポリアナ、プラウより比べものにならない素敵な相手がいるから、今は悲しいけど、すぐに忘れると思うよ。て言ってあげたいな。

  11. NORA より:

    内なる野生の獣は次回どうなるんだろう!!!
    翌朝で二人共記憶がない、とかヤメテ〜!!!

    ニヤニヤが止まらない(笑)
    ホントに神回\(≧▽≦)/

  12. NORA より:

    内なる野生の獣…って時点でニヤリと笑ってしまった。
    次回、翌朝で二人共記憶がない、とかヤメテ〜!!!

    ニヤニヤが止まらない(笑)
    ホントに神回\(≧▽≦)/

  13. TOYON より:

    更新ありがとうございます!ポリアナを愛する皆さんと一緒にキャーキャー楽しめて読めるのが最高です!!

    英語版のgoogle翻訳で一通り読みましたが、1人で読むのとまた違う楽しさですね!(「グゥ」のところは英語版は「bad gu..」だったので勝手に「bad guy」だと思ってました!)

    ナレーションちょっとだまって!!ってなるくらい興奮しますね!

    • たっぴき より:

      初コメントです

      更新ありがとうございます
      ずっと読んできて、ついに!haluさんのコメントと読めて最高の二乗です!!

      ポリアナの心情もつらい。伏線たくさんありましたが、そうだよね…寂しかったよね

      先が気になります
      今回を何十回と大事に精読しながら待とうと思います

  14. まる より:

    最高でした…!
    あのポリアナさんがルクソスの胸を殴って、顔をうずめて、泣いちゃってるの
    めっちゃかわいい…!
    このシーンを漫画で早く読みたいですが結構…大分先なんだよなぁと思うとこれまたもどかしい…!(笑)

    次回も楽しみにしております!
    毎回本当に有難うございます。

  15. しろたん より:

    おねがいです。
    続きを

  16. ritsu より:

    初めてのコメントです。毎日怒涛のように更新くださりありがとうございます。ピッコマをきっかけに、次の展開が待ち遠しくて、ついには、RIDIBOOKSで、韓国語の原作本も購入してみましたが、Papagoも、うまく翻訳がいかず、時間もなかったりで、半分投げてました。
     こちらにおじゃまするようになって、わかりやすい、うまい話しの簡略化、笑えるつぶやき、ものすごく面白くなってます。本日の回も、原作こういうことだったのか・・・変な翻訳文の理由とか、ってわかったりして。本当にありがとうございます。今後も楽しみに更新待ってます。無理なさらないで。でも早めにお願いします。矛盾してますね。すみません。

  17. ごちん より:

    陛下が遂に!
    筆者さんとコメント主さん達の興奮が伝わって来ます!!!

    ※原作のナレーションが面白い!!!
    ちょっと陛下がナレーションにいじられてるww

  18. こまさん より:

    haluさんのツッコミも
    神回レベルでした!
    もう山田君!座布団!!です

    家族のくだりは泣けるよね・゜・(つД`)・゜・

    • すずめ より:

      断罪のおどろおどろしいシーンを補って余りある、神回ですね。。。

      ポリアナは愛情を受けずに育ち、小さな頃から、泣いたり誰かに甘えたりすることを封印してしまっていたけれど、

      お酒の力で幼子に還り、陛下の胸で素直に泣いて、甘えているんですね。

      陛下もお酒の力で理性を壊し、ホントの気持ちをすっかり吐き出すことができました。

      醒めたら記憶があるのかどうかわかりませんが、二人の距離がよりいっそう近づきましたね。今後の展開がすごく楽しみです。

      翻訳して下さり本当に感謝しています。

  19. 続きが気になる毎日 より:

    はぁあぁぁあぁぁ〜。一気読みしました。
    わたし、息継ぎしたかしら?ってくらいに集中して。
    も〜〜〜〜〜ポル卿おぼえていてね〜!!
    陛下の心からの告白、覚えていてね〜!!!!
    内なる獣たちのその後も気になる〜!

  20. ふにゃんこ より:

    いつも楽しみに拝見させていただいてます。
    今回はすごく楽しみにしてたのと
    興奮が収まらなかったので
    初コメです!

    読みなら本当にニヤニヤです!
    やっと!陛下が!
    本当に次回が楽しみ過ぎますー!!

  21. まやか より:

    はあーー!ついに!!
    しかし泥酔の中か。次回は翌朝になってしまってるのかなあ。もう少し、この先もあったら良いのになあ。
    この日のうちにさらなる進展はあるのか、朝になって、2人は告白を覚えているのか。まだまだ目が離せない。
    今回も何度も読み返してしまいました。コメントも。
    一人で読んでも面白いですが、リアルタイムで皆で盛り上がってわーきゃーしつつ話を読んでいくという楽しさもあるんですね!新たな世界を知りました。haluさんありがとうございます。
    次回も楽しみです!

  22. ui より:

    はじめまして^_^
    いつもhaluさんのツッコミありきで楽しく拝見させていただいております
    ついに!!!!言った!!!
    2人ともベロンベロンだけど….‼︎
    もう2人の関係に焦らされまくってやきもきしまくってますけど楽しすぎます
    ポリアナの反応と今後が気になりすぎて…!!…もう!!
    ちゃんと伝わったのかしら。。。
    引き続き
    更新楽しみにしております…♡

  23. halu halu より:

    今話・・最高の神回でしたね・・
    嵐の前の静けさの皆様のコメントは盛り上がっていましたが(感謝・・)
    台風突入時のコメントはそれを遥に上回る量で・・・笑
    んんんんんんありがとうございますッッッ!_(;ω;`」_).

    コメント、更新されるのに時間かかるっぽいすね・・
    反映、ちょっと待ってみてくださいませ・・ご迷惑をおかけします・・!!
    ※有海さん、教えてくれてありがとうございまする!!!!!

    >ui さん
    >ふにゃんこ さん
    >てけてんさん
    >ミナミさん
    >TOYONさん
    >しろたんさん(更新遅くてすみませぬ・・!
    >ritsuさん
    >たっぴきさん
    >ごちんさん
    >こまさん
    初コメありがとうございますううううう泣!!!
    もうこんなにたくさんの方にいらっしゃって頂いて・・深謝・・!!
    ぜひゆっくりしていってください・・これからも末長く・・よろしくお願いいたしますッ・・!!
    めちゃくちゃ嬉しいです・・!!☆-(ノ゚Д゚)八(゚∀゚ )ノ☆

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました