【韓国原作】ある日、お姫様になってしまった件について 123話ネタバレと感想。『だから… 手をとってくれないか?』

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ある日、お姫様になってしまった件について

戴冠式会場__

煌びやかな装飾が施された会場__
建物内中央には豪勢に造作された教会_
主役の入場を待ちわびる着飾った貴族や招待客たち_
管理人halu
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お茶会に参加してた貴族令嬢たちも出迎えてくれているね!うぇるかむ!

そして、聖歌隊の讃美歌が響くなか、
オベリア帝国皇女・アタナシアが入場してきます。

 

管理人halu
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アタナシアああああああああ!!(号涙
みんなに見守られ、笑顔で迎えられながらアタナシア皇女殿下が入場してきたああああああ泣!!

 

『オベリアの姫君に神のご加護があらんことを。』

 

そう言って教会神父がアタナシアを笑顔で出迎えた後、宣言します。

 

管理人halu
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ここで手を組んで祈りを捧げるアタナシア…(美しすぎ・・泣)

 

『これより、オベリア帝国皇女の戴冠式を執り行います!』

 

 

ある日、お姫様になってしまった件について 123話 感想・考察

管理人halu
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ついに次回戴冠式だああああああああ・・!!泣

今話では前話でのクロードの娘(自分)を想う気持ちが伝わり、
感極まって泣き出してしまったアタナシアの場面から始まりました。

管理人halu
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アタナシアとクロードは今まで何度も何度もすれ違っちゃってて、でもその度にアタナシアは頑張ってきたからね・・泣

そして父を想う気持ちからか、そのまま飛び出した“もう結婚しない”宣言。

管理人halu
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出ました。”もう結婚なんてしない20xx 春”。
ルーカスはギョッとしてたけど、なぜかイゼキエルは余裕顔。
コヤツ・・何か策が・・ある・・?

今まで果敢に攻め立てるルーカスに対し、
だいぶ劣勢に立たされていたイゼキエルには何かの秘策があるのでしょうか。

管理人halu
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イゼキエルが使える手って言えば、”公爵”としての地位だよね。(あとは優しさライセンス1級・イケメェン微笑み・天使様との秘密・ジェニットとの関係性+ジェニットに動いてもらう(フォロー)・シロおじ捨て身タックル etc..いっぱいあったわ…笑)
皇女が皇帝になった時に、一番そのお相手に近いところにいるのが”公爵”であるのは間違いないけれど、、

そして、2回目のメイクタイム(ばっちり!)を終えてアタナシアはクロードに手を引かれ、戴冠式会場へと向かいます。

管理人halu
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このシーンも泣けたわ・・。
“俺にとってはいつまでも大切な可愛い娘なんだから、(戴冠式だけど)手を取ってくれないか?”のクロード・・。そして溢れんばかりの笑顔で一瞬で手を取るアタナシアよ・・泣

会場はそんなアタナシアの登場を今か今かと待ちわびる招待客で溢れかえっていました。

管理人halu
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幸せな空気で会場は満たされております!!
我々の祝福の準備もばっちりです!!!

さてさて、(今度こそ)次回はハンカチのご用意を・・アタナシア戴冠式回です・・!!

 

管理人halu
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そして原作者様であるSpoon先生の最っ高に素敵な原作もぜひぜひご一読とお手元へのご用意をよろしくお願いいたします!

 

次回第124話ネタバレはこちらから

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【韓国原作】ある日、お姫様になってしまった件について 124話ネタバレと感想。アタナシア戴冠式・オベリアの祝福。
今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について」124話を読んだので感想をご紹介したいと思います。 ...

 

コメント

  1. Yuki より:

    Haluさん、いつもありがとうございます!
    最近ある姫にハマった者です。
    日本語版の先が気になりすぎて、こちらのサイトで全部読ませていただきました!
    そして結局英語版と韓国語版にも手を出しました(笑)
    ほんとにストーリーも絵も素敵すぎますよね。
    もうすぐ終わってしまうのがとても残念。。
    これからも楽しみにしていますので、ぜひブログ続けてくださいね!!

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