【韓国原作】ある日、お姫様になってしまった件について 121話ネタバレと感想。『俺はこの世界でお前が望むものをすべて与えるつもりだから。』

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ある日、お姫様になってしまった件について

今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について121話を読んだのでご紹介したいと思います。

管理人halu
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この記事は本編物語の核心に触れるネタバレを含みます。
先読みされたくない方はご注意くださいませ!

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ある日、お姫様になってしまった件について 121話 あらすじ

…の前の管理人のつぶやき

前話120話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【韓国原作】ある日、お姫様になってしまった件について 120話ネタバレと感想。『今度…デート…しよっか?』アタナシアが伝えた相手。
今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について」120話を読んだのでご紹介したいと思います。 管理人halu ...

ある日、お姫様になってしまった件について 121話 ネタバレ

皇宮_陽光降り注ぐとある日_

皇宮庭に美しく咲く赤い薔薇を物憂げに見つめるルーカスの姿がそこにありました。

管理人halu
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開幕はルーカスからね!
(いや…立ち姿もカッコいいなぁ…)

__

_

それからしばらくの後__アタナシアの執務室_

『おい、入るぞー。』

ルーカスがアタナシアの執務室に赤い薔薇の花束を持ってやってきました。

管理人halu
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え?!これ、さ、さっ、さっきの!!!さっきの薔薇摘んで!!?あのルーカスが???!!!!え???!!(困惑

『?』

しかし、自身の執務室に座っていたアタナシアはひとり俯き、頭を抱えており、ルーカスは呆然とします。

管理人halu
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・・・?アタナシアどした?
せっかくルーカスがサプライズで来てるのに気付いてもいない・・?(それにしてもアタナシアのお洋服今日もかわいい)

『おい、どうしたってんだよ?』

不思議に思ったルーカスはもう一度アタナシアに問いかけます。

あっ…ルーカス、来てたのね?
わっ!その綺麗な花束どうしたの?!』

管理人halu
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よかった、アタナシア具合悪いとかじゃなさそうだ。

そっとルーカスは持っていた花束をアタナシアに手渡します。

『ありがとう!』

管理人halu
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満面の笑みで嬉しそうに受け取るアタナシア。

『お前その醜い顔ry…あ、いや、なんか体調悪そうだな。

管理人halu
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おい。笑
また”醜い顔”って言おうとしたろ笑

あれか?また仕事が溜まってんのか?』

『あぁ…ううん、そうじゃないの。
それ(仕事)はそうなんだけどそれは別として、どうしても思い出せないことがあるのよね…。』

管理人halu
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『?なんだ、その思い出せないことってのは?』

世界樹からの啓示のことなんだけど…。』

管理人halu
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世界樹はアタナシアに世界の色んな記憶を見せると共に語りかけてもくれたんだよね。ルーカスは当時そのことにびっくりしてた。まさか世界樹が話すなんて、って。(まぁ彼世界樹燃やしたりしてたから世界樹が仮に語りかけたとしても世界樹はブチギレてただろうね…笑)

『…あぁ、まだ思い出せないのか?』

『あの時、いろいろなことが一度に起きて混乱していたのよ…。
自分の選択が正しいのかどうかわからず、自信もなくしてたし…。

管理人halu
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当時(クロードが倒れた時)、アタナシアは”自分の幸せや安心だけを考えていたから、こんなことになってしまったのだろうか。”とか”最初からジェニットに正直に話していればよかった”とかで、自分が下した決断を後悔するばっかりでいっぱいいっぱいだったよね…。アエテルニタスのことがなんだかずっと昔のことみたいだ。

当時はそんな絶望感でいっぱいで、そのこと(世界樹のこと)を考えてる余裕がなかったの。』

そんなアタナシアを見て、ルーカスも独り、思います。

あぁ…そうだったな。
世界樹に触れる前はこいつ(アタナシアは)暗い顔をしていたのに、
その後(世界樹に触れてから)、ずいぶん元気になった。
管理人halu
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ママン(ダイアナ)にも会えたからね…

世界樹がこいつのことを悪く言うとは思えないから、こいつがそのことを思い出せるに越したことはないが……。
管理人halu
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アタナシアも必死に”思い出せー思い出せわたしー”ってやってる。(かわいい
世界樹、アタナシアになんて伝えたんだろうか…。
てゆか世界樹はアタナシアの最初の生(かわいらしいお姫様の小説の世界)のことも知ってるのかな…

『まぁ、覚えていなくても死ぬことはないんだから、そうやって髪をかきむしるのはやめろ。醜い顔になry…じゃなくて、髪の毛なくなるぞ?』

管理人halu
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おい。
…おい。(3回目だぞ…ゴゴゴゴ
あと女の子に髪の毛無くなるとか言うな。(あ、メンズにもダメか。笑

『でも…、(世界樹とのやりとりのことは)私の心に重くのしかかってて離れなくて…。』

管理人halu
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“ムゥー”っと、考えるのをやめないアタナシア。

すると…

 

チュッ…

 

ルーカスがそんな頭を掻きむしるアタナシアの手をそっととり、その指先に口付けをします。

管理人halu
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ええええええええええええええええええええ///(spoon先生Twitter衝撃の4枚目です…ここだったか…!!!!!

?!?!

一気に頬が紅潮し、シュバッっと顔を上げるアタナシア。

管理人halu
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もう世界樹との会話を思い出すどころの騒ぎじゃなくなった。笑

なっ…!なに…?!わたしなにされたの…?!
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そしてしてやったりの満面の笑みのルーカスに笑う。

『なぁ、もしまだ昼飯食ってないなら一緒にどうだ?』

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お誘いにもすっかり慣れたルーカス。

えっ…?!あ…ランチはパパと約束してて…
…でも代わりに、ディナーならどう?

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え?てっきり忙しいとかなんとか言って照れ隠しに否定するものだと思ってたけど…?!なんならむしろアタナシアから前向きに誘ってるし…!(前話の異性として意識する発言から一気に進展するじゃない…!)

『決まりだ。そしたらまた来るわ。』

『…わかったわ。』

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前話、話に上がったデートがもう早速決まってしまった・・あわあわ・・(てゆかイゼキエルどこ行った・・笑

__

__

そんなルーカスが出て行った後の執務室にて__

『・・・。』

アタナシアは頬を紅潮させたまま、思います。

管理人halu
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ひとり頬をポーッとさせるアタナシア(これは…

数日前の”あのやりとり”があってから…、
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(異性として見る発言です。)

ルーカスから受ける印象が少し変わった…。
私は今、彼のことを過剰に意識しちゃってる、わよね…。
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あわあわあわあわ…///

『ルーカスは…

アタナシアはひとり、呟きます。

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・・え?!言うの?
ルーカスはなに?!

えぇと…
まぁ…素敵、よね?
それと…そうね、
無礼なところはあるけど…でも…わたしに良くしてくれて…
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あああああああああああ///
決まってしまううううううううイゼキエルううううう

__

_

皇宮庭_昼食にて__

『?今、何を考えている?』

クロードは同じテーブルに付きこそすれ心ここに在らずな娘、アタナシアに話しかけます。

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今日のお約束のパパとのランチ。
そして、どうやらルーカスとの前日のデートの約束の件とか異性として見る発言はパパにバレてなかったっぽいわね・・クロード心、平穏そう。(フィリックス、命救われたわね・・笑

『…ルーカスは…』

管理人halu
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え!!!笑
ちょ、ちょっと、アタナシアさん???!口に出ちゃってるよ!!!??笑

 

シン…

 
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当然、張り詰める空気。笑
言ってしまったことに気付くアタナシア。

…う。
あ、その…なんでも…ない…です…。』

『・・・。』

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あせっ、あせっ、なアタナシア。(かわいい笑

『…ハァ。
そんなことで、俺の周りをつま先で歩く必要はない。』

クロードはため息ひとつ吐き、アタナシアにそう問いかけます。

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・・え?

ここでクロードの言う、”つま先で歩く必要”=”ビクビクする必要・隠す必要”ってことだね。あれ・・?なんか優し…?

『お前は”まだ幼い”が、
俺はお前が望むことを止めることはない。』

管理人halu
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え・・・?泣

『俺はこの世界でお前が望むものをすべて与えるつもりだから。』

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えええええええええええ(ウワアアアアン!!パパアアアアア‼︎; ;泣

クロードはアタナシアの目をしっかり見て、そう言い切ります。

パパ…
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泣く・・

でも…なぜか歯を食いしばって言ったような気がするのは…気のせい?
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あれ・・?泣笑

それでも、パパはわたしの意見を尊重してくれてる。
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うむ・・・!!

そんなアタナシアにクロードは続けます。

『だが、お前は“まだ幼い”のだから、焦る必要はないと思う。
それに、今は戴冠式の準備に集中することだ。』

…こういうときに、
パパがどれだけ私を大切にしてくれているかが、よくわかる。

『わかったわ、パパ。』

そう言って、アタナシアはクスクスと嬉しそうに、楽しそうに笑います。

管理人halu
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幸せいっぱいの仲睦まじい親子だよ、もう…。
こうなれてほんとによかった…泣
(Spoon先生Twitterの2枚目、ですね…。泣

__

__

_

光陰流水。(halu注:流れる水のように月日がすぐに過ぎ去ってしまう)戴冠式はもうすぐそこに迫っていた。

管理人halu
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ねぇ…もしかして、なんだけど、この物語ってアタナシアが戴冠したら(本当の意味でお姫様から皇帝(王女)になったら)…おしまい、なのかな…ハッピーエンドだけど…泣

『えと、式用のドレスは準備したでしょ?
招待客のリストも確認したっと…
これで…準備はもう整ったんじゃない?』

アタナシアは同じくティータイム中のクロードに問いかけます。

『あぁ、そうだな。』

クロードも頷きます。

『あとはぐっすり眠って、最高のコンディションで目覚めるだけね。』

管理人halu
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よっし!って気合い入れるアタナシア(かわいい。
でもあとは”ぐっすり眠るだけ“ってこれ何かのフラグじゃないよね…?ないよね…?

『・・・。』

そんなアタナシアをクロードは優しい眼差しで見つめます。

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クロード・・。(パパンとして娘を見る目だ・・

『?…どうしたの、パパ?』

無言で見つめ合う2人…

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(ちな、同じ場所にフィリックスもいます※一応)

『少し……寂しい気もするな…。』

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え・・・泣

?!

『それって…

アタナシアからの問いかけが来る前にクロードはそっとテーブルを立ちます。

管理人halu
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あああ・・パパン…泣

『(お前も)もう戻って、休め。
明日は夜明けとともに起床して、戴冠式の準備をしなければならないのだから。

フィリックス、アタナシアを宮殿までエスコートしろ。』

『かしこまりました。陛下。』

管理人halu
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あああああああああああ泣
クロード、さっきは願いは尊重するって強がってたけど、やっぱり寂しいんや・・泣泣 娘は恋するし、何より明日は、そんな娘が一人前になる戴冠式だから…!!ああああああ泣

__

_

そんなこんなで2人でエメラルド宮に向かう道中、アタナシアはフィリックスに話しかけます。

『ねぇ、フィリックス。
パパはどうして少し寂しそうな感じだったのかな…』

管理人halu
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アハハッと笑うフィリックス。(イケメェン…
クロードのことはフィリックスは一番わかるものね。
一方のアタナシアは”自分が一人前になる嬉しい式なはずなのにね?”くらいに考えてる。(温度差 笑

『明日、直接陛下にお聞きになってみてはいかがですか?』

 
そんなアタナシア達とは別の道から自身の宮殿に帰るクロードの背中は、寂しそうでもあり、どこか嬉しそうでもあったのでした__
 
管理人halu
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親子の分かれ道のメタファー(暗喩)…
クロードは何も語らず、読者のわたしたちの想像に委ねるこの感じ…なんか切ない心象の描かれ方でとっても泣ける…

ある日、お姫様になってしまった件について 121話 感想・考察

ちょっとパパンが切なすぎるラストではありましたが今話もとっても最高でした・・

管理人halu
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てゆか次回戴冠式フィナーレなら絶対泣く。100泣く。

クロードは自分なりに娘のアタナシアに対する(親としてって意味での)答えを出したのでしょうか。

管理人halu
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ルーカスの名前がアタナシアから出てきた時はドキドキしたぞ…

2人きりの親子のティータイムなのに、自分のことは上の空でルーカスのことを想うアタナシアを、クロードは怒りも否定もしませんでした。

管理人halu
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うん。今話で急にクロードもアタナシアをただただ過保護にするんじゃなくて、ちゃんとアタナシアを尊重して見てくれるようになったよね。親バカ(愛情100)過保護をやめて、そっと見守るって勇気いるよね…(今までコブラになったり色々大変だったけど…フィリックスが裏で頑張ってくれてたりしたのかな?

そんな当人のアタナシアはクロードの子離れを決断する切ない気持ちには気付かず、ルーカスのことで頭がいっぱいになっていましたね。笑

管理人halu
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ねぇ、あとイゼキエルはどこいった・・?
まだ手紙の香りを嗅いでいるのかい・・?
もう…お前の大事な大事な天使様、間に合わないぞ…泣笑

明日は早朝からアタナシアの戴冠式があるようです。

アタナシアの成長を生まれた時から見守ってきた我々(アタナシア親衛隊)にも心に残る大切な日になるでしょう…。

管理人halu
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いや、この卒業式みたいな感じ弱いのよ…デビュタントと時もそうだったけど…泣。
パパからの手紙とかあった日には…号泣。
てゆかあれ・・?
ルーカスとアタナシアのディナー(デート?)はさりげなくカットされてたよね?笑(後日談としていつか語られるのかな?

次回も乞うご期待・・!

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いつもお読みくださっている皆さま、ありがとうございますー!!毎回、本当に”いいね”や”リツイート”、”コメント”があってこそ、今回もよし、じゃあ更新頑張ろうか!って思ってます…。(・・そしてここで報告するのもアレなのですが、当サイトは維持・運営コストの問題で、近日中にサイト閉鎖か、ちょっと広告掲載多めを考えています…ごめんなさい…!

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原作者様であるSpoon先生の最っ高に素敵な原作もぜひぜひよろしくお願いいたします!
お手元にあると幸福感に溢れるぜぇ…グフフ

次回第122話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【韓国原作】ある日、お姫様になってしまった件について 122話ネタバレと感想。戴冠式直前回。クロードの言葉に涙が止まらないアタナシア。
今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について」122話を読んだので感想をご紹介したいと思います。 ...

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