今回はピッコマで連載中のmiraenavi/S.Yang先生の
「小説の中の悪女皇帝になった」34話を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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小説の中の悪女皇帝になった 34話 あらすじ
の前の管理人のつぶやき…
「小説の中の悪女皇帝になった」
これもまた読み始めた!面白い\( ‘ω’)/ロクサナちっくなテイストの、美しい作画。わたし悪女転生譚大好きや。笑
物語のテンポも良き良き(‘ω’)b https://t.co/prjdYgFWTh
— ハッピー☆マンガ道場管理人halu (@happymangado) May 17, 2021
前話ネタバレはこちらから
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つぐみがこっそり散歩から戻ると、何故かフェリックスが待ち構えていました。
彼はユーストが抜け駆けしたと腹を立て、つぐみはそれを取りなすために、うっかりスチェータ男爵が差し向けたイケメン達のことを話してしまいます。
それを聞いたフェリックスは、
男達を排除せず彼女に対処を任せたユーストに対して更なる怒りを露わにしました。
相変わらずギスギスした側近二人の関係に、つぐみは苦笑いするしかないのでした。
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小説の中の悪女皇帝になった 34話 ネタバレ
しかも、
まだ夜も明けていないのにどうして此処へ来たのか?
という彼女の問いかけに返事が返ってくることは無く、
反対に「外出するのにユーストだけをお供に連れて行ったのか?」と訊き返されてしまいました。
置いて行かれてしまったという事実にうるうると涙を滲ませるフェリックスを見て、つぐみは思わず「お酒を飲み過ぎたから・・・」と言い訳しようとします。
が、それは完全に逆効果でした。
「ユリア」が滅法お酒に強いことなど当然知っているフェリックスは、夕食の席での飲酒量が其程でも無かったこともきちんと把握しており、あれくらいで彼女が酔うはずはないとすぐさま矛盾点に気付いてしまったのです。
その上つぐみがつい口を滑らせてしまったせいで、寝室で何かがあったことを悟られてしまいます。
フェリックスは原作の小説内において、
「狂気の羊」という恐ろしげな二つ名で呼ばれていました。

狂気の羊 笑
単なる一読者に過ぎなかった頃のつぐみは、可愛らしい青年に対してそんな物騒な呼び名は大袈裟だと考えていたものです。が、「ユリア」となって実際にフェリックスと接するようになった現在、確かに彼は「狂気の羊」だとしみじみ実感していました。
なにせフェリックスは、彼が敬愛する「ユリア」であるつぐみ以外の人間に対しては、驚くほどに冷淡で情け容赦ないのです。
そんな彼に、スチェータ男爵から言い付けられて寝室で待機していた美青年達のことを知られた場合、一体彼らがどんな目に遭わされてしまうかわかりません。
つぐみはなんとか誤魔化そうとしましたが、結局いつもの涙目アピールに絆されてしまい、真実を話してしまいました。
その結果、案の定怒り心頭といった風情になったフェリックスですが、その矛先はユーストへ向けられてしまいます。
彼はユーストのことを、ユリアが困った事態に陥っているのにそれを看過し何もしなかった無能と見なし、憤っていたのです。
険悪な雰囲気に慌てたつぐみは、彼を頼ることでフェリックスの機嫌をとります。
ユーストもフェリックスの言葉など歯牙にもかけていないようで、ひとまずこの場は丸く収まりました。
しかし、とにかくユリア至上主義な二人の姿に、つぐみは思わず先行きが不安になってしまうのでした。
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小説の中の悪女皇帝になった 34話 感想・考察
34話の見どころは、「狂気の羊」ことフェリックスのちょっとヤンデレっぽい?取扱注意な一面です。
さらにユーストも穏やかな表情や折り目正しい言動はユリアに対してだけだと判明し、板挟みになっているつぐみは大変でしょうが、読者としてはぐっと面白みと萌えが増す重要なポイントとなっています。

酔い潰れていたイケメン達がフェリックスからどんなことをされたのか、描かれていない部分を想像するのも楽しい回なので、ぜひ読んでみて下さい。
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次回第35話ネタバレはこちらから
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https://www.manga-happy.com/akujyo_koutei35

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