【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 151話 152話ネタバレと感想。『帝国のすべてを賭けて、あなたのためになら喜んで。』

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【小説版】悪女は砂時計をひっくり返す

今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の

悪女は砂時計をひっくり返す151話・152話(漫画版は56話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 151話 152話 ネタバレ

…の前の管理人のつぶやき。

前話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 149話 150話ネタバレと感想。ピノヌア・ルイ改め。投資家A改め。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」149話・150話(漫画版は56話?)を読んだので紹介し...

151話

管理人halu
管理人halu

アカデミー竣工式も終わり…アースに呼び止められ森のコテージに連れてこられたアリア。身分を隠していたアリアを問い詰めるため、どこかアースは真剣な表情をしていて…。

『あなたはご自身の身分を隠していましたね。』
突然やってきたアースの直球の質問に、冷たい空気がさっと流れた。どう答えようかと、ずっと心を悩ませていたアリアは彼の目を避けて答えた__

『・・・必要性を感じませんでした。
あなたは私に投資家であるかどうかを尋ねませんでしたから。』

管理人halu
管理人halu

ふむ・・。

アリアはそれが言い訳にならないことを知っていたが、この状況ではそう言うしかなkった。

アリアは、この発言によってアースに責められるであろうことがわかっていた。

アースも自分の正体を隠していたが、それを知った時のアリアと同じように彼も悔しい思いをし、裏切られたと思っただろう。

『…それでは、あなたにお伺いしたいことをお尋ねしてもよろしいですか?』

しかし、アースは怒ったり、彼女の言ったことを掘り下げたりするのではなく、確認するかのように彼女に尋ねた。

管理人halu
管理人halu

・・ふむ。

何を聞かれるのだろう、なぜ許可を求めているのだろう

と考え、アリアの手には思わず力が入っていた。

しかし、アースがアリアに尋ねたことは予想外のことだった。

『お元気…でしたか?』

管理人halu
管理人halu

・・・へ?

『・・・はい?』

『あぁ、その…お久しぶりだと思いまして。あなたが投資家Aだと知ったとき、あなたも私と同じように忙しくしているのではないかと思いました。』

管理人halu
管理人halu

あれ・・アースこれ優男な感じ・・?笑

いや…たとえ何十人もの起業家を抱える投資家であっても、皇太子であるあなたとは比較にもならないでしょうよ…。

『あ…いいえ、私は…屋敷で手紙を読んだり返事をしたりしていただけです。それ以外は特に…』

ここでアリアが心配して口に出さなかったのは、アースがイシース姫のことを知っているかどうか、あるいは、彼女が今、他国の王と結婚して再び貴族党を集めていることを知っているかどうかだった。
管理人halu
管理人halu

言い止めた。

『その…私もあなたのことを心配していました。』

そう、アリアは心のこもった表情で言うと、
アースはは本当に優しそうな顔をしていて、アリアが心配してくれたことを喜んでいるようだった。

『心配してくださり…ありがとうございます。』

アースは目を閉じて笑っていた。

彼がこんなに明るく笑ったのは初めてだったので、アリアは自分の頬が赤くなっていることも知らずに、長い間彼を見つめていた。

『私はあなたが思っているほど弱くありませんよ』

いや、彼女の記憶にある皇太子は、貴族派閥に振り回され、自分の名前も名乗れないような弱い男だった。
管理人halu
管理人halu

影で動くしかなかったんだよね。イシースに扇動されて。

なぜ今、このように羽ばたくことができているのか、彼女には理解できなかった。

彼はアリアの不安や心配を読み取ると、彼女の信頼を得るためにこう説明した。

『もちろん、弱そうに見えることについては何も言えません。むしろ、こんなに早く貴族派閥から優位に立てるとは思ってもいなかったので。正直長期戦だと思っていました。必要とあらば・・・イシース公女との結婚も考えていました。逃げ道の穴が一つもないから必死でした。』

公女との結婚の話を持ち出すと、アリアの顔が暗くなった。

そんな彼女を安心させるかのように、アースはマグカップを持つアリアの手をしっかりと握った。

管理人halu
管理人halu

あっ・・。

少し冷めた手にアースの温もりが届くと、不安が消えていくのを感じた。

『でも、あなたに出会ってからかもしれません。』

アリアと初めて会った日のことを思い出すかのように、小さく笑って続けた。

『子供の頃から、徹底的に計画を立てることにこだわってきましたが……あなたに出会って、すべてが無意味になりました。』

『・・・カジノ事件のことですね。』

オークションのチケットを雑貨屋の主人に売るという言葉から始まったつながりであり、過去にはありえなかった未来を知っているからこそできるつながりであった。
管理人halu
管理人halu

懐かしいね。

『はい、ずっと前から取り組んでいましたが、あれは間違っていたことになります。あれから、あなたの言うように噂が広まっていることを確認して、そうではないことがわかったので、あなたのことを調べてみました。』

そしてアリアもミエールとの間に誤解があり、アリアも彼の正体を勘違いしていたのだ。

『あなたのことを知れば知るほど、あなたはミステリアスになっていく。あなたの賢明なアドバイスで私には思いがけないチャンスがあったのです。』

それはアリアとの出会い話の一部に過ぎない。
しかし、イシース公女との関係は違っていた。
正式に決まったわけではないが、何年も前から結婚の話をしていたはずだ。
しかし、イシースは突然、他国の王と結婚することになった。

『でも、公女様は…』

『あなたが心配していることはわかります。でも、もう少し私を信用してほしいのです。私はチャンスが来れば絶対に逃さない人間、ですので。』

全てを語っているわけではないだろうが、アースの優しい眼差しは、解決策があることを確信していた。

『近いうちに、伯爵のお屋敷にお邪魔してもよろしいでしょうか?』

管理人halu
管理人halu

前回、許可なく来たじゃないって言葉を飲み込むアリア。笑

『正式なご挨拶をして、許可をいただきたく…』

『正式な挨拶…?そして何の許可ですか……?』

 

『…これから、あなたを好きになってもいいですか?』

 

『・・・・・?!』

管理人halu
管理人halu

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ドスン。

なにかが胸の上に重いものが落ちてきたように、心臓がドキドキしてきた。

アースは自分に対して好き、以上の感情をもしかしたら持っているのではないかと思っていたが、彼の口からそれを聞いたとき、アリアは息が止まりそうになった。

『……今日、式場で会えるかどうかわからなかったので、今の私にはチューリップしかあげられないのですが…』

すでにお膳立てされていたかのように、現れた執事の手には美しいチューリップの束があり、アースはそれを手渡すと、アリアの前で丁寧に片膝をついた。

管理人halu
管理人halu

えええええええええええええええええええええええええええええええええかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

『正式にデートをお願いできますか?』

花束を持って尋ねた彼の目には、迷いや不安はなかった。

管理人halu
管理人halu

エンダアアアアアアアアアいやああああああああああああああああああああああああ!!!!

そこには、アリアが自分の花束を受け取るという確信があるようだった。

彼は本当にチャンスを逃さない人だった。

『…でしたら、次はもう少し輝かしくて華やかな場所で受け取りたいですね。これは一生に一度しかないのですから。』

管理人halu
管理人halu

アリアも強がってるうううううううううう!!!笑

そう皮肉を言って花束を受け取ったアリアは、
アースが満面の笑みで明るく笑う中、こう言った__

『帝国のすべてを賭けて、あなたのためになら喜んで。』

管理人halu
管理人halu

わいも、わいもおおおおおおおおおおおおお!!!(お前は誰だ

__

 

__

先に伯爵邸に戻った伯爵夫人は、詳しい説明は聞かなかったが、あの時の竣工式の状況や台詞をまとめて、自分なりの結論を出していた。

公の場であれだけ称賛を受けた投資家Aはアリアであり、アリアはずっと皇太子に会い続け、皇太子の婚約者として有名になった公女は今や、他国の王と結婚することになった…。

皇太子が公女を追い出して、新興勢力を背負ったアリアを妻にするというのは、確かに起こり得るものではないだろうか。

・・・なんてことよ…!!

整理した後、胸の中の悲痛な叫び声が流れ出ていた。

アリアはとても美しく、伯爵夫人は良い伴侶を見つけられると思っていたが、それが皇室の一員であるとは思ってもいなかった。

管理人halu
管理人halu

・・だろうね。笑

__

__

伯爵夫人の興奮は、馬車が屋敷に着いてからも続いた。

『父がとても嫌がっていた竣工式でしたよね、随分と早いお帰りでしたね。』

管理人halu
管理人halu

・・ハンッ!(鼻息

伯爵夫人を迎えるために、1階に降りるところだったミエールは、きれいな服を着ていた。

エマの死後、急に性格が変わってしまった彼女は、伯爵夫人の行動を非難し、明らかな不快感を示していた。

まるでそれまでの一生懸命な親切心を捨てて、本当の自分を見つけたようだった。

だが、ミエールは式典で何が明かされたのかも知らない。

伯爵夫人は快活な笑顔で答えた。

『ミエール、あなたも一緒にそこにいれたらよかったのに。とても素晴らしいことがありましたよ。』

叱ってやりたい気持ちはやまやまだったが、母のように優しい笑顔の伯爵夫人は、少し興奮気味の声で答えた。

だって、本当にいいことがあったのだ。もはや急ぐ必要はないのだから__

__

152話

『本当ですか?それはとっても興味深いですね。それでは、私は予定がありますので。』

ミエールは一息ついて、まったく興味のない様子で屋敷を後にした。

管理人halu
管理人halu

露程も思っていないのがあきらか・・なんてわかりやすい・・笑

憎たらしい姿が消えると同時に、伯爵夫人の後を追っていたアニーは歯を食いしばった。

『何なんですかあれは!
後で(竣工式で起こったことに)気付いて、フォークや紅茶を落とすに違いないわ!』

控えめなジェシーも、アリアに仕えていたときに何度か目撃していたため、慌てて口元を覆って笑いをこらえていた。

アニーの性格を把握した伯爵夫人は、アニーの髪を撫でた。

『そろそろあなたの得意分野を生かしたほうがいいと思うわ。』

『・・・私の得意な…?』

『ええ、きっと屋敷のみんな今日の出来事が気になっているのでしょう?』

管理人halu
管理人halu

言ってしまいなさい!!!!!!!

『アハハ!!』

その時初めて、伯爵夫人の意味を理解したアニーは目を輝かせた。

今までずっと隠れていた主人の真の姿を堂々と現す時が来たのだ。

すでに、外ではもう何千人もの人の口から語られているだろう。

では、そのことを屋敷に知らせてはどうだろう。
もうすぐ帰ってくるアリアに正しい歓迎をするためにも……興奮したアニーは、屋敷の中を急ぎ足で回った。

『みんな!聞いて!今日素晴らしいことが起こったのよ! 後で後悔しないように、早く集まって!!!』

 

管理人halu
管理人halu

b

屋敷ではいつも新しい面白いニュースを持ってきたのは彼女だったので、屋敷中で働いていた使用人やメイドたちはそそくさと集まった。

『で、何かあったのか?』

と。

伯爵、カイン、そして出かけたミエールは、どこでアリアのこのニュースを聞くのだろうか。

それがどこであろうと、今まで見たことのない、とんでもなく面白くて楽しい反応に違いない。

伯爵夫人は、娼婦から伯爵夫人に上り詰めた皇太子妃の母と呼ばれるかもしれないと、鼻歌を歌いながら部屋に消えていった。
管理人halu
管理人halu

心底嬉しそうな夫人・・笑笑

__

__

公爵の屋敷に向かうミエールの馬車は、有名なパン屋の前で止まった。

管理人halu
管理人halu

あぁコイツまたオスカーんとこか。

事前に予約しておいたケーキを探すためだった。
焼きたてのケーキを持っていくためには、前もって予約しておかなければならないのだ。

メイドがケーキを探している間、彼女は窓のカーテンを外して外を見た。

『今日はなんだか人が多いわね。』

近くではアカデミーの竣工式が行われていたが、式が終わったようで、参列者も出てきていた。

上に行けば皇城なので、下に行くにはこの道しかなかった。

…じゃあ、あのアリアと一緒に出かけた伯爵夫人は、なぜ一人で帰ってきたのだろうか?

と疑問に思っていたその時、人々が驚いてミエールの馬車の前で止まり始めた。

『…?』

普通、貴族の馬車を見つけたら、少し避けるか、頭を下げるはずだ。

不思議なことに、馬車をじっと見たり、近づいて詮索する人が増えてきた。

管理人halu
管理人halu

これは・・・笑

『何かあったの?』

ミエールの問いかけに、待っていた騎士が馬車から出て確認した。

人々は興奮した顔をいっぱいにして騎士に熱心に何かを言い、騎士は首をかしげて長い間、彼らと話していた。

一体何なの・・?

なぜか照れくさそうな表情で振り返った騎士に、ミエールはその理由を尋ねた。

『その…』

しかし、騎士はミエールの質問に簡単には答えられなかった。

傍らで気付いたメイドがその答えを遮ってしまったのだ。
そのメイドの顔は、まるで誕生日プレゼントをもらったかのように輝いていた。

とても興奮している様子だった。

『私が教えてさしあげます!世間で有名な投資家を知っていますよね?
その投資家は、地位に関係なく、若くて有能なビジネスマンに投資し続けているっていう!』

『…投資家Aのこと?』

管理人halu
管理人halu

ミエールも一応知ってはいるのね。

『えぇ、そうです!!その、投資家Aが、今日のアカデミーの竣工式に現れたんですよ!!』

うなずきながら明るく答えるメイドの髪には、アリアからもらったヘアピンが輝いていた。

『あぁ、それを見にきた人たちだったのね。で?それが今この状況とどう関係しているの?』

管理人halu
管理人halu

どうして人々はミエールの馬車に集まるのか、と。

肝心なところが語られていなかったので、ミエールは首をかしげて聞いた。

騎士の顔が暗くなると、メイドは一旦息を飲み込んで声を張り上げた。

なんとその投資家Aはアリアお嬢様だったらしいのです!?だから、家紋の入った馬車に人が集まってきているのです!そう、アリアお嬢様が乗っているのではないかと!!』

管理人halu
管理人halu

キタァ!

『……え?』

誇らしげに答えるメイドに、ミエールは石のように硬くなっていた。

ミエールは息をするのも忘れたかのように動かずにメイドを見つめていた。

あの下品な娼婦の娘が、噂の投資家A?
公女様がいずれ側近にしたいとすら思っていた人物だったのに…?

『・・・それは本当?本当にそう言われたの?間違いではないの?』

『えぇ、皆そう言っています。悪女と噂されているロースチェント・アリアだったと。』

とメイドは言ったが、ミエールはメイドの繰り返す答えを信じられず、騎士を見つめて答えを促した。

『ねぇ、どうか否定して。愚かなメイドの妄言だって。』

ところが、ミエールの予想に反して、
騎士はミエールの問いかけに、静かに視線を避けてその答えを認めたのである。

管理人halu
管理人halu

b

そんな嘘でしょ……!?

青ざめた顔のミエールは、しばらく考えに耽っていた。

そして、彼女は思わず馬車から飛び出した。
貴族の女性では考えられないような荒々しい動きだった。
騎士は後ろから彼女を呼び、急いで追いかけた。

ミエールがバランスを崩すと、追いかけてきた騎士が慌てて支えてた。

『・・・早く公爵の屋敷に行くのよ!!!』

騎士が立ち上がるのを助け、馬車に戻るのを手伝うと、周りにいた人々が何かを確認するように集まってきたが、ショックのためかミエールの耳には何の音も聞こえてこない。

公女様はこのことを知っているの?知っていたらどうしよう…?私に飛び火…しないよね? ……まさか、あの下品な娼婦の娘と手を組むことを考えているなんてない…わよね……。
管理人halu
管理人halu

あぁ…なるほどね。イシースなら伯爵家も全然裏切るかもね。
でもアリア側にはもう皇太子アースいるから無理だろうなぁ・・。

あまりにも早い鼓動を止めるために心臓を握りしめたミエールが、運転手に一刻も早く公爵の屋敷に行くように頼んで声を張り上げると、全力で走る馬車はガラガラと音を立てて目的地に向かった。

__

__

来客と話をしていたイシース公女は、
まだ世間の噂話を聞いていないかのように、訪れたミエールを嬉しそうに迎えた。

『あら、ミエール。顔色が悪いわね。どうしたの?』

『それは…!』

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 151話 152話 感想・考察

いやああああああ今話(2話とも)最高でした・・!!

まず、前話の終わりから身分をずっと隠していたアリアに対してアースが深刻な表情をしていたのでドキドキしていたのですが・・

 

管理人halu
管理人halu

まさかの告白・・!!それも

“『これから、あなたを好きになってもいいですか?』”

管理人halu
管理人halu

あああああああああああああ‼︎

しかも…

“『正式にデートをお願いできますか?』”

管理人halu
管理人halu

あああああああああああああ!!!!!!(爆発

最高でした・・。

ここ何話かの小難しい話や、エマの断罪の話でモヤモヤしていたところに神回きました・・

後半も、終始生意気な態度を取っていたミエールに裁きが下る予感もあり・・

管理人halu
管理人halu

もうミエールも何が起きてるのか全くわかってない状況(信じられない状況)で動転しまくってたよね。スカッと回・・!!至高・・!!

イシースはこれから知るっぽいですが、ミエール(伯爵家)を切ってアリアと手を組もうにも、もうアリアは手なんか組まないですよね・・笑笑

 

管理人halu
管理人halu

さぁさぁ次回が楽しみだ!!

次回どうなるでしょうか・・気になります・・!

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 153話 154話ネタバレと感想。噂は街中へ・伯爵邸に押しかける若者たち。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」153話・154話(漫画版は57話?)を読んだので紹介し...

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