翌日、イアロス主導の下で「枢機卿叙任式テロ事件」で亡くなった人々を弔うための告別式が行われます。

イアロスが主導した事件をイアロスが主導で弔う・・。
しかし、模範的な皇太子の仮面をつけたイアロスのそのような内心に、人々の多くは気が付きません。
悲嘆に暮れる参列者たちの前で「今回の事件は偶然ではなくテロの可能性が高いと判明した」と発表し、「そなたたちの恨みを晴らすと約束しよう」と高らかに宣言してみせたイアロスを、誰もが有能で慈悲深い青年だと信じ、讃えます。
ただし、その中でもメーデイアは彼に冷めた視線を向け、オディレイ公国の王は怒りで震えながらイアロスを睨みつけていたのでした。
君の全てを奪いたい 107話 感想・考察
107話の見どころは、すっかり強かさを身に着けたプシュケーです。
人間の本質は善であると信じ、誰かを欺くことなど到底出来なかっただろう過去の彼女を思えば、今話の堂々と嘘をつく姿からはめざましい成長を感じます。
とりわけ、とうとうプシュケーを愛している演技をやめたイアロスと怯まず渡り合うシーンでは、たくましくなった彼女に頼もしさすら覚えます。
とはいえ、イアロスがこのままあっさりプシュケーが離れていくのを許すとは思えません。

複雑な人間模様に今後も注目だね・・!!
次回第108話ネタバレはこちらから
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『君の全てを奪いたい』の配信状況
『君の全てを奪いたい』は、LINEマンガでLINEマンガ オリジナル作品として連載中で、コミックシーモアでもタテヨミ版が配信されています(2026年10月7日時点)。U-NEXTの電子書籍では、2026年10月5日に作品名で検索したところ本作は見つかりませんでした。本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



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