緑陰の冠 59話ネタバレと感想。ランを待っていたユスタフ。2人は口論に・・

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ら行

今回はピッコマで連載中のSarkk/Eunhye kim/binu/Siya先生の

緑陰の冠59話を読んだので紹介したいと思います。

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この記事は高確率でネタバレを含みます。物語の先の展開を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。また、本作品の感想投稿はこのサイトの運営都合で次回が最終回となります・・!ごめんね・・!!

緑陰の冠 59話 あらすじ

前話ネタバレはこちらから

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緑陰の冠 58話ネタバレと感想。突如としてリリーの容態が急変し・・!
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帰ってくるのを待ち伏せていたらしいユスタフから、一体どこへ行っていたのか?何をしていたのか?と淡々と詰問されたランは、仕方なくルミエとリリーの件を伝えました__

緑陰の冠 59話 ネタバレ

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出待ちしてたユスタフ・・!!笑

聡い彼に気付かれぬよう裏口を使ったにも拘わらず、扉を開けるなり目に飛び込んできた義弟の姿に、ランは思わず硬直します。

一体ユスタフは、いつからここで待ち構えていたのでしょう。

「どこに行っていたのですか?」

と問いかけながら、カツカツと足音高く近付いてくる彼の顔はいつもと変わらぬ無表情です。

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ヒィィィィイイイイイ・・!!!

おかげでユスタフが何を思っているのかわからず戸惑うランは、疲労もあって「血のにおいがします」という指摘にうっかり動揺してしまいました。

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まずい・・

幸い、ユスタフがその場でそれ以上追及することはありませんでしたが、その代わりに彼は、「私・・・とても疲れてるの。吐き気もするし・・・」と言ってよろめいたランを有無を言わさず抱き上げます。

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あああ・・でもランも限界・・?

ランが「ユス、濡れちゃうよ。それに私のブーツ汚れてるし、ちゃんと歩けるから・・・」と抵抗しても、黙ったままで聞く耳を持ちません。

しかし、体調が優れないというランをそっとソファに座らせ、雨水を吸ったマントやブーツを手ずから脱がせると、ユスタフはあくまで静かに・・・それでいて誤魔化しは許さないとばかりの迫力で、再び「何をしてたのか」と尋ねてきたのです。

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・・・ゴクッ。

そんな義弟に圧倒され、とうとう

(言うしかないよね)

と観念したランは、深くため息を吐きながら「知り合いが剣闘士奴隷にされたの」と話し始めます。

そうして、無事その「知り合い」は助け出せたものの、彼の妹が重い病気を患っていたため、ラチア領でハレシュの診察を受けさせようと考えていることを伝えました。
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言ったね・・。

当然ユスタフからは「知り合ったきっかけは?」と相手について質問されますが、本当のことなど言えるはずもありません。

気まずさも手伝って、「・・・ユスに言う必要はないでしょ」などと突き放すような言い方になってしまったのが良くなかったのでしょう。

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ああああ・・

また、急にまとう空気が変わったユスタフから「約束したはずです。私が当主になるまで死なないと」と告げられたランが、

(何だ。そんなことだったの?)

と内心で拍子抜けしながら「ちゃんと生きてるでしょ」と軽く返してしまったのも悪手でした。

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ああああ・・泣

「私がどんな気持ちで待っていたか・・・!」

と突如声を荒げたユスタフにランは怯みますが、それでも前世の知識に頼れば無事に済む自信があった・・・などと説明するわけにもいかず、苦し紛れに「今は私が当主なんだから、あなたに逐一報告する義務はない!」と反論してしまいます。

さらにランは己の行為を「命をかけた悪ふざけ」と評した義弟に腹を立て、思わず「心配しなくてもあなたが成人を迎える時には、ご大層な当主の座を譲ってあげるから!」と怒鳴りつけてしまったのです。

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とんでもないすれ違いになってしまった・・

その瞬間、ユスタフの顔からは再び感情が抜け落ち、それから静かに「姉上が私をどう思っているのか、改めてよくわかりました」と呟きます。

そうして黙り込んだままのランに背を向けると、「休んでください」と言い残して部屋を後にしたのでした__

緑陰の冠 59話 感想・考察

59話の見どころは、ユスタフが感情をあらわにしてランと口論するシーンです。

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2人の距離がここでまた離れてしまった・・

相変わらずランはユスタフが自分に対してどんな想いを抱いているのかまったく気付くことがなく、ランの帰宅を待っている間ひたすら彼女の身を案じていただろうユスタフが報われなくて、ちょっぴり可哀想でした。

おそらくですが緑影からの報告書にはさすがにルミエの容姿までは書かれていなかったと思うので、実際に対面して彼がイケメンだと知ったら、嫉妬でまたユスタフが荒れてしまいそうです。

次回第60話ネタバレはこちらから

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緑陰の冠 60話ネタバレと感想。「私だって心配くらいします」とランの耳元で囁くユスタフ
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