【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 181話 182話ネタバレと感想。ミエールに出された有罪判決・伯爵邸で異変が。

【小説版】悪女は砂時計をひっくり返す

今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の

悪女は砂時計をひっくり返す181話・182話(漫画版は64話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 181話 182話 ネタバレ

前話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 179話 180話ネタバレと感想。下る判決。ロースチェント伯爵殺人未遂裁判に決着か。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」179話・180話(漫画版は63話?)を読んだので紹介し...

181話

管理人halu
管理人halu

アリア無罪!ミエール有罪の判決が出ました!裁判長!!

『証拠を調査した結果、アリア様が提出した書類はすべて真実であり、アリア様と皇太子様を見た目撃者も多数おり、アリア様は伯爵への罪を犯すことができないことがわかりました。そしてこのため、ミエール、メディアン、ウェンディは自動的に偽証罪で有罪となります。』

フレイが判決を言い終えると同時に、涙を流した人がいた。

メディアンだった。
自分が犯罪者になったことが信じられないように涙を流していた。
管理人halu
管理人halu

・・ミエールのペラペラな権力に騙されてここまできてしまったね・・。

『裁判長! この判決は…真実ですか!!?あの女(アリア)は証人を買っているかもしれないのに!』

管理人halu
管理人halu

・・それお前だろ・・。

病人のふりをしたミエールの声が法廷に響いた。
証人を買って集めたのは彼女自身だったが。

『誰が見ても納得できるように、厳密に調査をしました。確認したいことがあれば、後で申し出ることもできます。裁判所からの処分は以上となりますが、3人には後で幻覚剤検査の調査を別途受けてもらいます。』

この時初めて、自分が関わった事件がいかに馬鹿げているかを知ったウェンディは、泣き出してしまった。

ウェンディは今になって初めて、
冤罪を受けることがいかに不当であるのかを悟ったのである。

管理人halu
管理人halu

それをお前らはアリアにね・・。

自らがこうなって初めて、それが罰であることを知ったのだ……

『最後に、ロースチェント・ミエールの容疑について』

そして、アリアが待ち望んでいた判決が始まった。

管理人halu
管理人halu

・・ゴクッ。伯爵殺人未遂の容疑まで乗ってくるか、ね。そしてどういう判決になるか・・

ミエールは、とても緊張した面持ちでフレイを見つめていた。
その青ざめた表情は、すぐにでも倒れてしまいそうなほど深刻だった。

『あなたは、伯爵が階段から落ちた時に、
あなた一人がそこにいて、目撃者も金色の髪の女性を見たと聞いています。』

フレイの目は少しの間を置いて鋭くなっていた。
そこでミエールは息を呑み、アリアはアースの手を取った。
彼女は、ミエールが厳しく罰せられることを願っていた。

『ロースチェント・ミエール。あなたがロースチェント伯爵を殺そうとした犯罪者であることをここに確定し、懲役20年を宣告します。』

管理人halu
管理人halu

うおおおおおおおおおおおお

懲役20年?
貴族の女性に与えられた罰としてはあまりに重かった。
だから、フレイの言葉が降ってくると、ひどく震えていたミエールは、席から飛び出した。
管理人halu
管理人halu

もう、終わりだな・・。
これから青春も一番大事な時も全て檻の中、か・・。
(オスカーはどうすんだろうね・・。

そして、そのままフレイに向かって突進しようとしたが、
その試みは周囲に待機していた衛兵によって阻止された。

『違う!!!!私じゃない!!!!!
それはあの女がやったことだ!!!
ばかなことを言うなああああ!!!!!』

フレイが判決前に事前に命じていたのか、
十数人の衛兵がミエールの周囲を取り囲み、どこにも動けないようにした。

『裁判長!!!あなたにお伝えしたいことがございます!!伯爵家はこの告発を撤回します…!!!』

管理人halu
管理人halu

はぁ・・?
こんなこと本人(伯爵自身)じゃなくてもできるのかよ・・?

予想以上に厳しい判決に戸惑っていたカインも遅れて出てきたが、フレイは首を横に振った。

『刑の執行は本日からです。
反論があれば後にしてください。これで裁判は終わります。』

管理人halu
管理人halu

終わった・・

そう言って冷たく背を向けたフレイには、慈悲の心はなかった。

こうして、ミエールの父親殺害未遂のニュースは、瞬く間に帝国中に広まった__

 

管理人halu
管理人halu

これにてミエール断罪も完了、か・・。
なんというか一瞬だったけどこれはこれで壮絶だったわね。。

__

__

『本当に屋敷に戻るつもりなのですか?』

『えぇ、今でも私の家、ですから。』

アースの心配そうな問いかけに、アリアは頷いた。
ミエールは罰を受けたものの、カインがまだ屋敷にいるので心配しているようだった。

管理人halu
管理人halu

そっか、カインはいるんか・・。

カインは引きずり出されたミエールを追いかけて、アリアとアースを何度も睨みつけていたからだ。

その視線は、ミエールと同じように殺気に満ちていた。

アースはアリアの手を離さず、「私の別荘に行ってみないか」と再度アリアを説得した。

『首都にもあるし、森の中にもあります。それが嫌なら、他に私が探しますから。』

アースの心配もやぶさかではない。
アリアはすでにミエールに嵌められてしまったことがあるのだから、他にどんな危険が身に降りかかるかわからない。

アースの言うように、屋敷を出るのは良い選択かもしれない。

『・・・いいえ、母はまだ屋敷にいますし、屋敷の使用人たちも心配していると思いますので。』

管理人halu
管理人halu

・・・アリアはなんで戻るんだろう。アースといればいいのにね。

アリアは苦笑いしながら、伯爵夫人が屋敷に残っていると言い訳をした。

アースもアリアにそう言われると何も答えられなかった。

『そしてアース様にもご心配おかけして申し訳ありませんが、そして本音はまだミエールの判決が正式に決まったわけではありませんので、屋敷に残っていたいのです。そうすれば、彼女の情報を早く手に入れることができるし、彼女をどうやって罰するかもわかりますから。』

管理人halu
管理人halu

・・なるほどね。

懲役20年。
未成年である貴婦人には厳しい罰だった。
控訴を前提とした判決であることは明らかだった。
しかも、裁判の最後にカインは「告訴を取り消す」と言っていた。
だから、カインが何かをするのであれば、アリアはミエールを罰するまでカインに対抗しなければならない
そしてもう一つの問題は、未成年の貴族(ここではアリア)が理由もなく家を出るのはそう簡単ではないということだった。

いろいろな思い出を思い出したのか、
アースはとても悲しい口調で、『早く大人になってほしいです。』と言った。

アリアが大人になっても、過去では他にいいことがあるわけではなかった。
しかしアリアの手を繋ぐ温もりから、アースが何を求めているのかがわかった。

彼は一刻も早くアリアと一緒になりたいと思っているようだった。

管理人halu
管理人halu

オッフ。

『そうすれば、君をそばに置いて、君を守ることができる。君が恋人であることも自慢できる。』

『…それは今もやっていることではないのですか?』

今日も彼は立派な馬車でアリアと都をひっかき回していた。
管理人halu
管理人halu

笑う。

アースは彼女を見て少し笑った。

『でも、正式に一緒にいられる場所があるといいなと思います……そうすれば、お嬢様が危険な行動をしなくても済みますので…。』

やがて、アースの優しい笑顔に安心したアリアも、彼を見て微笑んだ。

それは、(アースのことだけでなく)アリアが長い間願っていたことを実現した喜びを溶かすような笑顔でもあった。
管理人halu
管理人halu
ミエールここに断罪、ね・・!
あとは正式に控訴など諸々進めて判決を待つだけか。

__

__

『裁判はすでに終了しているので、釈放はできません。』

『・・・では、控訴します。
保釈金を出しますので、ミエールを釈放してください。』

こんなに大きな処分を予想していなかったカインは、困惑して答えた。

裁判所がこんなに厳しく断るとは…。

広い人脈を持っている伯爵であれば、もっと簡単に事を運べただろうが、今回は伯爵が被害者で、カインはアカデミーを卒業したばかりの世間知らずの貴族に過ぎない。

もちろん、ある地位のある貴族であれば簡単に解決できることなのだが、フレイが邪魔をしていた。

その上、皇太子の息もかかっていた。

カインは歯を食いしばってそれでは、と謁見を申し込んだ。

管理人halu
管理人halu

謁見、ね・・。

『ミエールはこういうところに入ったことがないから、様子が見たいのです。彼女はまだ幼いし。』

『…わかりました。それではこちらの書類をお書きになってから来て頂けますか。』

__

こうしてカインがミエールに会えたのは、かなり複雑な書類を完成させてからだった。

屋敷に比べれば地味な場所ではあるが、
貴族のための牢獄なので、少し狭いということ以外は特に変な欠点は見当たらなかった。

『お兄さま…!』

『ミエール…!』

カインは、涙を流して迎えてくれたミエールに近づいた。

裁判の後、ずっと泣いていたのか、目が腫れていた。
そこで、カインは慌ててミエールにハンカチを渡した。

『あぁ、私ははこれからどうすればいいの…?』

『俺が出してあげるから、心配しないでくれ。』

『あああああ…!!!』

カインの「出してやる」という答えに、ミエールは声を上げて泣き始めた。

きちんとした返答も出せず、ただ涙を絞り出すミエールを見ていると、とても不安定な精神状態にあるようだった。

衛兵は、ミエールが幻覚剤を飲んだのではないかと聞いていたので、中を覗きにきた。

カインの慰めでなんとか安心を得たミエールは、

『私の人生は…あの下賤な女のせいで…!!!!』

と再びアリアを呪い始めた。

『これから先、みんなにどう思われるかが怖い…!!! あああッ…!!世間が、オスカーがどう思うか…?!!婚約破棄されたら私はどうすればいいの…?!!!』

管理人halu
管理人halu

・・・てゆかお前あと20年はそこにいるんやで・・?

ミエールはアリアを呪って、自分が失ったものを一つ一つ挙げていった。

それは、これらのものがすべてアリアからもたらされたものだということを意味していた。

ミエールはすべての責任をアリアに転嫁していたのだ。

__

182話

『あの時、あの女は間違いなく屋敷の中にいた!でも、どうやって次の街に行ったのよ?!あなたもあの女を見たでしょう!!。』

『・・・あぁ、見た。』

いつものように屋敷に到着し、アリアの部屋を確認していた。
どうやら、アリアの部屋には電気がついていたようで、彼女のシルエットも見た記憶がある。いつも、カインはそうしていた。

管理人halu
管理人halu

アリアのシルエットをこっそり見るのがカインの日課だったらしい(キメェ!)
・・そしてコイツ裁判では一言もミエールを助けなかったけどな・・笑

だから、伯爵が倒れた瞬間にアリアと一緒にいたというミエールの言葉を信じていた。

ミエールはカインにとって味方だからこそ、
彼女が嘘をつくはずがないと信じていたのだ。もし、アリアが本当に屋敷にいなくて、ミエールが一人でワンマンショーをしていたとしたら、純粋に彼に助けを求めることはなかっただろう。

『…どうして、どうしてあの時、あの女を見たと判事に言わないのですか…?』

管理人halu
管理人halu

あ・・ミエール気付いてた。笑

『ミエール。言っただろう、お前と俺が同時にアリアを見たと証言するのは危険だ。裁判官は、そもそもなぜ私たちがアリアの部屋の前にいたのかを問うだろう?』

『家族会議だったと言えばいい!』

『なぜ家族会議がアリアの部屋の前で行われたんだ?それに、今までしたことのない家族会議をした、というのも変な話だ。継母がいないことを説明するのも面倒だ。』

もう一度説得しミエールに答え返すと、彼女は再び涙を流した。

『俺はもう一度証拠を調べる。控訴と保釈を申請するから、心配しないで待っててくれ。』

『・・・わかりました、お兄様。それと、もう一つお願いがあります。イシース公女に会わせてください・・・彼女にお伝えたいことがあります…。』

『あぁ、わかった。伝える。』

__

__

刑務所を後にしたカインは、
アリアが提出した証拠品を真っ直ぐに見つめていた。

国選(法廷からきた監視の)貴族に加えて、2人の護衛がついていた。
しかし、残念ながら偽証ではなかった。

一か所だけの証拠品を出していれば何かできるだろうが、いくつかの都市を経由して、最終的にクロア王国からの通過証明書を提出していた。
他国の通過証明書……それを偽造することはできない。

しかも、よほど急いで動かないとそれぞれの街に到着しない時間が記されていた。

皇太子が一人で動けば十分な時間があるが、
長距離移動に慣れていないアリアを連れて移動するにはあまりにも時間の余裕がない。

反論できない…。

この完璧な証拠があれば、反論はできない。

そう、反論できないほど徹底的に計画された証拠だったのだ。

彼らは休暇と言っていたが、街中でそんなに時間を過ごしていたわけではない。
ずっとチェックしていたカインは、証拠品を整理したファイルを取り上げた。

『終わりましたか?質問があれば、私が説明しましょうか?』

『・・・いいえ、結構です。まずは控訴と保釈の申請をします。』

申請書は説明書通りに記入して保釈願いを裁判官に提出したが、フレイから返ってきた答えは「却下」だけだった。

審査の余地がないかのように、1日で返ってきた答えである。

[年齢はまだ若いですが、重犯罪を犯しており、再犯の恐れもありますので、保釈申請を却下します。後日、リスケジュールを行い、控訴日程についてお知らせします。]

それを読んだカインは、書類をくしゃくしゃにして床に放り投げた。

『裁判官が保釈を却下したなんて信じられない!
人を殺しても保釈金で釈放するのが帝国の高貴さだろうが!!』

皇太子が何かしたのは明らかだった。

管理人halu
管理人halu

アースの力か。

さらに悪いことに、イシースまでもが「ミエールには会いたくない」と意思表示した。

管理人halu
管理人halu

あーあ。

クロア王国に行く日は少し先で、忙しいと言っていたが、もはやミエールやロースチェント伯爵家との関係を続けたいとは思っていないようだった。

管理人halu
管理人halu

まぁ裁判でも何にも言ってなかったしね。

『お父様が元気だったら……!!!』

管理人halu
管理人halu

え?いやいやいやwww
頭やばいんじゃないか・・それを計画したのお前らだろ・・

父が元気だったら、裁判官を説得してなんとかミエールを連れ出していただろう。

しかし、伯爵はミエールの手によって意識不明の昏睡状態に陥り、これを不名誉な犯罪だと考えた他の貴族たちは、完全に目を背けてしまった。

父が持っていた大きな力を、父を地獄に追いやって初めて気付いたのは、皮肉なことだった。

せっかく手に入れた力なのに、それを正しく使えなかったのだ。

『アリアがいつも俺を無視するからだ!!!』

管理人halu
管理人halu

え?は?

屋敷の使用人やメイドたちは、どういうわけか、壊れやすいガラスのようにアリアを大切にしていた。今の彼女はまるで伯爵家の権力者であるかのように振る舞っていた。

今更だが、この計画ではミエールではなくアリアが犯人になるはずだった。
しかし、完全に準備して武装した彼女に、もはや冤罪をかぶせることはできなかった。

それどころか、この裁判でアリアは「かわいそうなお嬢様」という称号すら得て、すべての人々から尊敬されるかのような同情と愛情を集めていた。

下賤な出身ではあったが、
アリアの性格や知恵が皇太子の配偶者にふさわしいという世論も大きかった。

貴族党の中でも、あえてそれに反論する者はいなかった。
そのことをミエールには言えず、ベッドの中で怒りにまかせていると、伯爵の部屋から女性の悲鳴が聞こえてきた。

ああああああ!!誰か!!
かかりつけの医者を呼んでください!急いで!!!』

管理人halu
管理人halu

・・・え?また事件・・?

それは、伯爵夫人だった。
伯爵夫人は非常に驚いた顔で叫んでいた。
伯爵夫人があんなに騒いでいるということは、伯爵は死んでいるか起きているかのどちらかだ。

管理人halu
管理人halu

なっ・・・!!

『まさか……!?俺はまだ何も成し遂げていないっ!!!』

と。

不道徳なことを幇助したり煽ったりしたことへの恐怖と、その代償を償わなければならないという恐怖から、全身の震えを止めることができなかった。

それでも、伯爵の部屋で起こったことを確認しなければならないので、恐る恐るドアを開けた。

『・・・・!!!!!!』

カインは目を大きく見開いた。

父が目を覚まさない可能性の方が高いと聞いていた。
もう一生意識を取り戻せないと思われる伯爵が、目を見開いて扉を見つめているのだ。
管理人halu
管理人halu

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

カインは今にも伯爵が自分に駆けてきて背徳の罪で自分を引き裂くのではないかと全身が震えた。

しかし、伯爵は何も言わず、ただ黙ってカインを見つめていた。

長い間、伯爵に怯えていたカインは、何の動きもなく、ゆっくりと伯爵に近づいていった。カインは震える声で伯爵を呼んだ。

『・・・お父様。』

『・・・。』

しかし、伯爵はやはり何も答えなかった。
動きもなく、ただカインを見つめているだけで、それがとても不自然に見えても、それ以外の動きはなかった。

もしかして…?

何かを悟ったかのように、カインは

声が出せない…のですか?』

と尋ねた。

管理人halu
管理人halu

・・・・え?

瞬きをする。伯爵は一度目を閉じてから、カインの問いかけに目を開いた。

肯定のサインのようだった。
今度は「体を動かせないのか」と聞かれて、伯爵はもう一度目を閉じてから開いた。

管理人halu
管理人halu

伯爵・・目だけしか・・・!!!

残念ながら、目を開けているのが限界のようだった。
カインはその姿に安堵のため息を呑んだ。

『…そうか…、でもこうして目を覚ましてくれて本当に嬉しいです…。他にどこかお身体に具合でも悪いところとかは…?』

管理人halu
管理人halu

・・・目以外の全部でしょうが・・。

ぎこちなく聞かれても、伯爵は一度まばたきをして、大丈夫だというサインを送っただけだった。

幸いなことに、伯爵はどうやらカインに対して何の恨みも頂いていないようだった。

非常に久しぶりに目が覚めて目を開けたばかりなので、ただそのことの違和感を感じているだけのようだった。

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 181話 182話 感想・考察

一生意識不明との診断もあった伯爵が目を・・覚ましました・・・!!!

管理人halu
管理人halu

でも目しか動かせない・・。意思疎通はYes/Noくらいならなんとかできそうだけど、ここで気になるのは”記憶”よね・・。ミエールに落とされた時の記憶が残っていればいいんだけど・・この伯爵の目覚めがアリアにとって吉と出るか凶と出るのか・・

ミエールにはもう策がない(し、カインも証拠見ても何も言えなかった、イシースは無視したし)のでこのままであれば控訴したとしても懲役10数年は確定なのですが・・

管理人halu
管理人halu

そして当然同じ屋敷にいるアリアもこの状況をすぐに把握できるわけだからね、どうなるか・・!!!

次回も気になります・・!

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管理人halu
管理人halu

待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!

次回ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 183話 184話ネタバレと感想。目覚めたロースチェント伯爵が思うこと。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」183話・184話(漫画版は64話?)を読んだので紹介し...

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