【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 177話 178話ネタバレと感想。悪女は裁判すらもひっくり返す。

【小説版】悪女は砂時計をひっくり返す

今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の

悪女は砂時計をひっくり返す177話・178話(漫画版は63話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 177話 178話 ネタバレ

前話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 175話 176話ネタバレと感想。アリア被告人裁判の開廷・ミエールの証拠。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」175話・176話(漫画版は62話?)を読んだので紹介し...

177話

管理人halu
管理人halu

ミエールがもうひとつの証拠品つってアリアの砕けたブレスレットを出してきたんだよね、アリアはニヤニヤしてる。笑

『お姉様のブレスレットです!!!』
ミエールは、壊れたブレスレットを取り出した。
フレイの目がそれを見続けると、ミエールは慌てて説明を加えた。
『これはそこにいる姉が使っていたブレスレットなのです。彼女は父を階段から突き落とし、急いで出て行く途中で落としてしまったのです、(私は)その場で拾ったんです!!
管理人halu
管理人halu

・・ハァ。

アリアのブレスレットは、貴族の女性には似合わないユニークなデザインだったので、他の女性たちはすぐにそれに気づいた。

管理人halu
管理人halu

・・”庶民の”って言われてたよね。まぁ、アースからのプレゼントなんだけど。

『…そういえば、私もそのブレスレットを見ましたわ!』

と。

『アリア様がお屋敷に入られた時に、そのブレスレットの話をしたのです。不思議な形をしていたので、目立っていて…!』
『私もそこにいました! 彼女はそれが皇太子からのブレスレットだと言っていました。彼女が身につけているのを見ましたわ!』

と。

彼女たちは、アリアが屋敷に到着したときに、
アリアのブレスレットに嫌味を言っていた令嬢たちだった。

屋敷に入るまでアリアの手首にあったブレスレットが、なぜミエールの手にあるのだろうか?
すぐに外出したと言っていたが、いつ落としたのだろうか?
しかも、皇太子殿下からいただいた大切なブレスレットを落としのに、本人は気付かなかったのだろうか?
アリアが急いで屋敷を出なければならないようなことがあったのだろうか?

考えれば考えるほど、
アリアが不利になる可能性が高いので、みんなアリアの答えを待っていた。

管理人halu
管理人halu

・・・。

『…アリア様、私が贈ったブレスレットを失くしてしまったのですか…?』

アースは残念そうな顔で尋ねた。

管理人halu
管理人halu

・・・これは…わざとね。笑

アリアは、何が起こっているのかわからないという顔で答えた。

『そんなはずはありません!ミエール…あなたが何を言っているのかわからないわ…!それは私のブレスレットではないわ…!!』

管理人halu
管理人halu

ほう・・。

『あなたのブレスレットではない、ですって?!多くの人が見たのに?!こんな奇妙なブレスレットよ?!あなたが廊下で落としたんじゃないの!?嘘をついても無駄だ!!!』

“今度は”嘘ではなく確かに本当のことなので、ミエールは声を上げた。

管理人halu
管理人halu

今度は、に笑う。

そこでアリアは、かなり不満だと思われる表情で腕を上げた。

『何を言っているの、ミエール?
殿下からいただいたブレスレットは、こうして私の手首に……!

管理人halu
管理人halu

あっ・・笑

すると、思い切り上げられたアリアの細い手首には、ミエールの手にあるブレスレットと同じような、ブレスレットが留められていた。

管理人halu
管理人halu

もうどっちが悪者かわからんくて笑う。

それは、アースのブレスレットだったが。

どうして、あのブレスレットがあの女の手首に戻っているの……?

ミエールは自分の見ているものが信じられないように目を大きくした。

『どこでそのブレスレットを手に入れたのか知らないけど、私は一秒たりともこれを体から離したことはないわ。』

横たわるアリアに、アースが一言添えて助け舟を出した。

『・・・さすがにやりますね。アリア様を真犯人にしたくて、ブレスレットを証拠として提示するとは…!このブレスレットはアリア様のために特別に作られたもので、世界に1つしかありません。ミエール様が持っている腕輪の由来が気になります。』

管理人halu
管理人halu

アースもノリノリ。

アースのまるでアリアを犯罪者に仕立て上げるための偽物を作ったかのような口調に、ミエールは顔を凍らせた。

『これは本当にあの女のブレスレットなの!!!!』

そのブレスレットは、突然現れた皇太子と逃げ出す前に落としたものであることは明らかだった。

だから、ミエールは自分の主張を追求したかったのだが、フレイもアリアの味方をしていたので、悲しいことにミエールの主張は嘘だと糾弾されてしまった。

管理人halu
管理人halu

乙・・。

『わかりました。ミエール様が主張しているブレスレットですが…アリア様は紛失せずに保管していたようですね…さて。二つのブレスレットを確認して、あなたの主張に基づいて公正に判断します。』

公平に判断するというフレイの言葉はとても冷たかった。
ミエールは足から力が抜けてしまい、席に倒れ込んでしまった。
最後に、彼女の不名誉な行動を目の当たりにしたイシースが席を立って法廷を後にした。
カインも、くだらない話をする妹を見て、歯を食いしばった。
虚偽の証拠でアリアを断罪しようとしたミエールに、傍聴席は沈黙したままだった。
管理人halu
管理人halu

すげぇ・・誰もミエールを助けない・・。

__

__

そんな中、ミエールはまつげを揺らしながら論理的に疑い始めた。

まさか…、あの女は2つ同じものを持っていたのでは……!?

アリアが、もしかしたらもう一つのブレスレットを持っていたのではないかと考えた。

恋人同士であれば、普通は一緒の装飾品を共有していても不思議ではない。

『待って!!奇妙な形のブレスレットだけど、見てもあまり高価ではなさそうだし、品質も良くなさそうだから、”言葉だけ”特別に作られたって言っているのかもしれないし、きっと国外のどこかで大量に売られているから、そこでまた買ったのかもしれない!!』

心が焦っていたミエールは、皇太子が嘘をついているのではないかと勘ぐった。

まともな人間にはありえないことだが、ミエールは今、気が気ではなかった。

『あなたは…、殿下は…、姉に新しいブレスレットをあげたのではないですか…?それとも、もともと殿下が持っていた余ったブレスレットを姉にあげたのでは・・・?!』

『なんて不謹慎な女性なのですか…!
いくら敵対しているとはいえ、面と向かって皇太子である私を疑う発言をするとは…。』

額にしわを寄せたアースが「不謹慎な女だ」と答えると、ミエールがやり過ぎたことを知った他の女性たちは、彼を注意深く見ていた。

『恋人を救うために証拠を”捏造した”とでも言うのでしょうか?何の証拠もなく?仮に私が本当にアリア様に別のブレスレットを渡していたとしても、それをあなたはどうやって確認するのですか?自分の言ったことに責任を持てるのでしょうか?』

管理人halu
管理人halu

お互いに証言や証拠を捏造し合う裁判がこちらです。

『そ、それは…!』

今度はミエールがアースの嘲笑に言葉を失った。
まるで自分がアリアにやったかのような嘲笑だった。
目撃者がいて、十分な証拠があるから簡単だと思っていたのに、これでは一体どうなってしまうのだろう。

ミエールはこれで完璧だと思っていたのだ。

実際、アリアは伯爵を押したわけではなかったが、伯爵が落ちたときには彼女は確かに屋敷にいたのだ。

この不公平感からミエールは涙が出てきそうだった。

管理人halu
管理人halu

不公平感て・・

ミエールの言葉を信じていた人たちは皆、ミエールに背を向け、ミエールの目を避けるようにしていて、ミエールは自分の首が絞められているような気がした。

『姉が本当に父を押し落としたのです…! みんな見たでしょう…?!階段の端で父を思いっきり突き飛ばした姉を…!!!!』

ミエールが嘘をついていると誰もが疑っていたが、ミエールはアリアが伯爵を押したと何度も主張した。

その声は半泣きで、唇は震えていたが、ミエールはアリアを断罪することを諦めなかった。

しかし、それはもはや聞くに値しない無益な議論だった。

だから、誰も聞いてくれなくなったとき、
ミエールの顔は白い紙のように真っ白になり、すぐに倒れてしまうかのように見えた。

一方で、アリアへの共感だけが高まっていた。

『なんで…どうしてみんな私のことをそんな風に見るの…?』

ミエールの声は憤りで滲んでいった。

ここで確かに、アリアとミエールの立ち位置はお互いに逆転しているように見えた。
これこそが、過去に戻ったアリアが強く待ち望んだ瞬間だった。

『ミエール…どうして私がお父様を階段から突き落とさなければならないの…?そんなことをしても、何もならないでしょう…!?』

アリアが楔を打ち込むように涙を絞りながら言うと、隣に座っていた伯爵夫人が少しずつ泣き出した。

虚でできたアリアのそれとは違い、本物の涙だった。

哀れな母娘を慰めるアースと、一貫して偽りとしか思えない主張をしていたミエールを見ていた観客は、邪悪な女という汚名がアリアから新たな人物(ミエール)へと移っていき、その文面はほとんど明らかだった。

『異議はありますか?』

書類に何かを書きながら、フレイがミエールに尋ねた。
いや、それは質問調ではなく、どちらかというと断定的なものだった。
今となっては、ミエールの主張を聞く価値は本当にないという断定だった。

突き刺さるような視線を感じて、ミエールは息を飲み込んだ。

アリアをこのままでは終わらせない。
厳罰と悪女の汚名を着せられる女の結末でしょう!?
この結末は、本当の悪女であるアリアにこそふさわしいものだった……卑しい、汚い女の。

『誰か、誰か、お願いだから助けて!!!』

管理人halu
管理人halu

あー。

ミエールが隣に座っていた兄を見て助けを求めたとき、
兄は自分には彼女を救うチャンスがないことを悟って、床に目を向けていた。
代理弁護士が額の汗をぬぐっていたのは、
ブツブツ言ってばかりのミエールに何の弁明もないからだ。
この仕事を引き受けたことを後悔していたのかもしれない。
だから、彼はもうミエールの側にはいないように思えた。
また、これまで彼女のために様々な甘い言葉をかけてくれていた若い女性たちも、ミエールから離れていった。

目撃者であるメディアンとウェンディすらもミエールの目を避けていた__

__

178話

『違う…違うの…!』

ミエールは手を振り、吃驚した。

彼女の澄んだ緑の瞳には涙が浮かんでいた。
彼女の唇は言い訳をしようと震え、イシースが去った席には寒気が漂っていた。

彼女が去ったということは、オスカーも彼女から離れられるということだ。

管理人halu
管理人halu

・・もう誰もいないね・・。

もう守ってくれる父親もいないのに、どうしたら……!!
管理人halu
管理人halu

父親はお前がやったんじゃねぇか・・。

それもこれも、アリアと一緒に突然現れては消えていった皇太子のせいなのだ。

突然、幻のように現れてアリアと一緒に消えてしまった皇太子・・。

皇太子を事件に巻き込むわけにはいかないので、そのことは言いたくなかったが、今の彼女にはもう隠せる状況ではなかった。

だから、皇太子のことを口にしてはいけないとわかっていても、口が勝手に皇太子のことを言い始めてしまったのだ。

『そういえば、お屋敷で皇太子様をお見かけしました…!』

管理人halu
管理人halu

イタチの最後っぺってやつだね・・

『・・・私を?』

『殿下… 殿下は床に倒れた姉と一緒にいなくなってしまったのです! 突然現れたじゃないですか!?幻のように!!』

『はぁ・・・本当に何でも言うのですね。』

困惑したように無駄に笑う彼に、ミエールは証人となったお嬢さんたちに同意を求めた。

『……ですよね?メディアン様とウェンディ様?』

『・・・はい?』
『・・・え?』

イエスと言えるわけがなかった。
すでに沈んでしまった船に戻って乗れる人など、この世にはいないのだ。

管理人halu
管理人halu

前話でもアリア言ってたよね・・ミエールはもう沈みゆく船だ、って・・。

そこで二人は首を振り、ミエールは悲鳴を上げて涙を流した。

__

__

彼女の体が椅子の下に倒れてから、ずいぶん時間が経った。

誰も彼女を支えてくれなかった。
ミエールの状態は非常に奇妙であり、彼らは自分たちが間違ってつながっていて、皇太子から厳しい罰を受けるかもしれないと恐れていた。

『どうして、どうして…どうして私を信じてくれないの?私はあの女を見たの!本当にアイツを見たんだ…お願いだから誰か…!!!』

宮廷に鳴り響く叫び声に舌打ちしたアースは、フレイにミエールの状態を尋ねた。

『彼女は…その、狂ってしまったのかもしれません。
そうでないとあんなに嘘を流暢に喋れませんから…。今の彼女の状態を見てあげてください。』

『・・・確かにおかしいですね。』

前向きなフレイと、今度は涙を流して顔を赤らめたアリアは、

『・・・屋敷にいた令嬢様たちの心的感情を調べてみる必要がありそうですね…どうやら私はその場にいなかったようですが、令嬢たちは「私を見ていた」と言い続けていましたから…。あっ!?そういえば…』

と言った。

観客の好奇心がアリアに注がれ、アリアは何かを思いついたように大きく目を開いた。
管理人halu
管理人halu

・・・?

『もしかしたら、お茶会とは別の”パーティー”だったのかもしれません。そうでなければ、皆が皆、同じ奇妙な記憶を持つことはできないですから……どうやら、あの日皆さんは夜遅くまで屋敷に残っていたらしいのですが、未成年の女性たちがそんなに遅くまでパーティーをしていたのは不思議です……。』

慎重に話を続けるアリアを見つめながら、
アースは幻覚剤かもしれませんね」という言葉を口にした。

管理人halu
管理人halu

パーティ(不穏)

幻覚剤は、一部の貴族の間で密かに飲まれていたため、入手するのは難しくなかった。

もちろん、心と体を貧しくするので刑罰は厳しかったが、
簡単には捕まらないし、皇室の権威が低いので捕らえようとすることもなかった。

しかし、今は・・・アリアを背負って皇族の権威を取り戻したので、状況が違ってきた。

今のように小さな女の子を罰するだけなら、ちょっとした指示で十分だったのだ。

『裁判が終わったら、まず調査してもらわないといけませんね。』

彼のスピーチが終わる前から、何も知らないふりをしていた多くの令嬢たちが、息を飲み込んだり、扇子を落としたりして驚きを表していた。

中には、『そんなことはない』と意見を言う人もいた。

『殿下! 本当に違います! 幻覚剤を飲んだ人がいるとしたら、アリア様を見たメディアン様とウェンディ様ですよ!』

『その通りです! 私は何の関係もありませんよ! 私はアリア様がお屋敷に入っていくところしか見ていません! 本当ですよね?』

幻覚剤を服用したとされたメディアンとウェンディも必死に言い訳を始めた。

『今考えてみると、アリア様を見ていないような気がします!』

『私もです!きっと誰か別の髪の毛を見て勘違いしてしまったのです…!その女性は金髪だったから…! だからアリア様と間違えてしまったんだと思います! アリア様がお屋敷にいなかったということは、他の人だったのではないでしょうか!?』

管理人halu
管理人halu

あーあーあー。この2人まで・・。

金髪の人を見たから勘違いしたということですか?』

『・・・はい、そうです! 間違えたようです! 』

とフレイが聞き返すと、ウェンディは一生懸命うなずいて答えた。

『もう一人いた金髪の人は・・・一人しかいませんでが…。そのお見かけした女性は本当に金髪でしたか?』

管理人halu
管理人halu

もうボロッボロね・・

ウェンディは自分が誰を売って回避したのかを悟り、口元に手のひらを当てて息を飲み込んでいた。

ミエールの叫び声がはっきりと止まった。

全てを見ていたアリアの口角が少し上がった。

状況は思っていたよりも好転していた。

『金髪の人が父を押し落としたということですか……?』

管理人halu
管理人halu

これは・・・笑!!

アリアは驚いた顔で聞き返した。
彼女の赤く光る目は、なぜかとても悲しそうだった。
それは、この状況と父のことを悲しんでいるように見えた。

『はい…?それ、それは……!』

口の早さを指摘されたウェンディは、答えるのをためらった。

見間違えただけと言えば問題なかったのだが、金髪の人を見たと言っていたのでもう取り返しがつかないのである。

『ウェンディ様…?
あなたが知っていることを教えてください。』

『それは…』

彼女は長い間ためらっていたが、すぐにどうしようもなく、
かすかに首をかしげ、皆の視線がミエールに向けられた。

『・・・そんなはずはないわよね?どうして私を見ているの…?』

泣き止んだミエールは、不敵な笑みを浮かべて反論した。
それは、今まで見たことのない彼女の顔だった。

誰もミエールのことには触れなかったが、彼女らはミエールを本物の犯罪者に追い込んでいた。

管理人halu
管理人halu

まぁ・・実際そうだからね・・。

__

__

金髪の貴族の数はかなり多いが、
伯爵が階段から落ちた時、屋敷の3階にいた金髪の女性はミエールだけだったのだ。

ミエールは強く否定し、声を張り上げた。

『バカにしないで! あなたはあの女(アリア)を絶対に見たはずよ!』

『ミエール…』

真犯人がミエールであることを知っているカインは、静かに目を閉じて視線を落とした。

管理人halu
管理人halu

まぁやっぱカインも知ってた、と。。

状況証拠は全て妹が犯人であることを示しており、そうでなければ口を開くことはできなかったのだ。
しかも、間違ったことを言えば、ミエールのような主張をしていると非難されてしまう。
さらに皇太子がミエールを窮地に追い込むことにしたようで、口を開くことができなかった。

『あなたは…そのお顔を見ましたか?』

フレイが尋ねると、ミエールをちらりと見たウェンディは冷静に首を振った。

そこまで言わなくても、真犯人が誰なのかは推測できていた。
そして、だからといって犯罪がなくなるわけではなかった。

『なるほど。つまり、金髪の女性がアリア様を陥れた、ということですね。最初の証言では、あなたは階段を降りる人をはっきりと見たと言っていましたが…。』

『・・・それは・・・』

偽証罪は重く問われていた。
真実を知っていても虚偽の証言をして投獄された人がたくさんいた。
これは、裁判では証言が最も貢献するからである。

軽い事件でも罪は重いが、
人の一生を台無しにするような殺人未遂事件で虚偽の供述をしたのだ。

後に訂正されたとはいえ、その意図が非常に悪質であったことは明らかであり、大きな処罰を避けられないことは明らかであった。

ウェンディの隣にいたメディアンは、震えて怯えていた。

しかし彼女は突然席を立ち、『本当は…!』と叫んだ。

『私は言いたくて言ったのではありません!』と叫んだ。

管理人halu
管理人halu

うおおおメディアン・・これは・・!!

そう言ったメディアンはかなり怯えていた。

それを見て、ミエールの顔が冷たくなった。
ミエールは、これ以上言ったら許さないという顔をしていた。
管理人halu
管理人halu

いや、がんばれメディアン!!

フレイが彼女を見て、

『それはどういう意味ですか?』
と聞いたとき、メディアンは怯えた。

彼女はちらっとミエールを見た。
彼女は躊躇したが、続けて

『それは…!!
ミエール様に言われたことだから、仕方なく…!!』

と叫んだ。

管理人halu
管理人halu

きたああああああああああああ!!!!

『何を…言っているの…?』

思わず声をあげ、そして席を立ったミエールが、

『くだらない話をするな!!!』

と叫んだ。

メディアンはしゃがみ込んで震えていた。
横にいたウェンディも怯えていた。
彼女らは泣き出してしまった。

アリアは、”まぁ、この二人が本当にミエールを裏切るなんて”と驚いていた。

アリアが嬉しそうに掌で口を覆う一方で、伯爵夫人は気絶するかのように目を転がしていた__

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 177話 178話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

エマに続いてミエールの断罪もきたあああ!!!

いや、もうこれ偽証を立証しようとするミエールサイドの完全なる準備不足でしたね・・笑

管理人halu
管理人halu

買収したはずの2人の令嬢もあっさり意見をコロッと・・。笑

アリアは確かにその時・その場にいて、
それを立証するだけで勝てたはずの裁判が、全てひっくり返りました・・笑

管理人halu
管理人halu

まぁアースもノリノリだったしね。笑
てゆかアリア、直接手を下さずミエールを断罪に持っていくあたり狡猾すぎる・・(いや今回はラッキーだったのか・・・?笑

そしてアリアとは異なって、誰もミエールを擁護してませんでしたね・・。

管理人halu
管理人halu

ミエール・・もういい・・もういいんだ・・よくがんばった・・

次回も気になります・・!

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管理人halu
管理人halu

待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!

次回ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 179話 180話ネタバレと感想。下る判決。ロースチェント伯爵殺人未遂裁判に決着か。
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