裏世界ピクニック 8話ネタバレと感想。危険な夜の草原を走らなければいけない鳥子と空魚

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今回は宮澤伊織 | 水野英多 | shirakaba先生の

裏世界ピクニック8話を読んだので紹介したいと思います。

管理人halu
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裏世界ピクニック 8話 あらすじ

前話のネタバレはこちら!

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飲み会の帰り道、夜の裏世界に迷い込んでしまった紙越空魚と仁科鳥子はその草原を走っていました。

それは、人体らしきものが複数ぶらっ下がっている巨大な四足歩行の機械が二人を追いかけてきたからです。

空魚の目を使いグリッチを回避しながら進む二人は線路に辿り着きました。
途中白い顔のようなものを大量に見て恐怖が全身に回った空魚を鳥子が喝を入れて引き戻し、二人は光のある方へと進んでいきます。

そして途中、鳥子は砂利道に伏せるように言い二人で線路わきに伏せました。
聞こえる複数の足音。そこには、兵士のような人々の姿があったのでした。

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裏世界ピクニック 8話 ネタバレ

夜の草原に紙越空魚と仁科鳥子は来たことがありません。

鳥子は閏間冴月に危険だからと言われていたため、今まで避けてきたのです。
ずっと前から裏世界を探検している冴月が危険だと言った夜の裏世界へ足を踏み入れてしまい、空魚は危機感を募らせます。

二人とも、今日は打ち上げだけだったため銃等は持ってきていません。
なぜ裏世界に入ってしまったのか、まずそこも謎なのです。

今までは隠れた入口や特別な手順を踏んでやってきていたからです。
そこで今日の行動を思い返す空魚は思い出しました。

八尺様の帽子を鳥子が被っていたことを。

可能性はかなり高そうですが、理由がハッキリわかるわけではありません。

いつもと違い出入口がわからない中で、夜中にこれ以上動くのは危険だと判断した空魚は、夜明けまでここに待機しようと鳥子に提案します。

しかし鳥子の視線は空魚の後方にありました。
そこには、巨大な四足歩行の機械がジィィィと音を立てて動いており、その中心には、人体らしきものが複数ぶら下がっていました。

二人は青ざめました。そして急いで逃げ始めます。
空魚は変化した目を使い、踏んではいけないグリッチを見分けて鳥子と手を繋いで進みます。

上り坂に差し掛かった所で、機械からワンと声が聞こえます。
機械の鳴き声ではないと判断した空魚は、その足元に視線を向けると、目が黒く窪んだ白い顔のようなものがそこにはありました。

空魚は立ち止まらずに早く行くよう鳥子に声をかけます。
必死で上った坂の先には、線路がありました。

遠方に見える光に気が付き、駅があるかもしれないと線路の上を走る二人。
しかし背後からは砂利を踏む音が聞こえます。

二人が振り向くと、そこには先程の白い顔がたくさん集まっていました。
追い付かれたらやばいと二人は必死に逃げますが、ふと空魚は思い至ります。

追いつかれたらどうなるのかと。
例えば追いかけてくるのが野犬だったなら、どうなるかは想像できます。

でも今自分達を追ってきている存在は、何なのかすらわからないものです。
急に空魚の中を恐怖が駆け巡ります。過呼吸になりかけている空魚を現実に引き戻したのは、鳥子が背中を強く叩いて喝を入れてくれたからでした。

諦めないでと凛々しく言う鳥子。
そんな鳥子の表情を見て、空魚は意識をしっかり戻すことができました。

次は鳥子が空魚の手を引いて走り出します。
鳥子の背中を見ながら、空魚は鳥子の言葉を思い出していました。

<なんとかなるでしょ、二人いるんだから>

鳥子と一緒なら、この先に何があっても…。
そんな風に空魚は思います。

すると、鳥子が急に立ち止まり線路の横の砂利道に空魚と一緒に伏せました。
複数の足音が聞こえてきます。

アサルトライフルに暗視ゴーグルをつけた兵士を思わせる人達が、そこには立っていました。

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裏世界ピクニック 8話 感想・考察

待機が叶わず危険な夜の草原を走らなければいけない二人ですが、
裏世界に触れて変化した空魚の目を使って上手くグリッチを避けながら進んでいく空魚はとても頼もしく見えます。

管理人halu
管理人halu

存在がわからない何かに追いかけられるのは、とても怖いことですし、何が起こるのかわからないという恐怖は計り知れないものだと思います。

そして途中、
恐怖に駆られる空魚を助けた鳥子の凛々しく強い目はとても綺麗でかっこいいです。

なんとかなるでしょ、二人いるんだから。

という言葉が嘘ではなく本当で、
二人が支え合って補って裏世界を潜り抜けていくのはとても素敵です。

謎の兵士達にライフルを向けられた二人はこれからどうなってしまうのか、緊張が高まります。

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次回第9話ネタバレはこちらから

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