今回は十日草輔先生の
「王様ランキング」8巻を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。
続きが気になって検索してきた方へ——ネタバレはこの下に全部あります。「絵でも読みたい」方向けに、U-NEXTで漫画を読むときの条件をまとめます。
月額料金だけで読み放題になるのは雑誌とオリジナル書籍で、一般の有料コミックは原則1冊(作品により1話)ごとの購入です。「毎日無料」の対象作品は月額プラン不要で、無料のアカウント登録だけで、対象作品ごとに毎日1話ずつ読めます。
まとめて読む場合は、はじめて申し込む方向けの31日間の無料トライアルを利用する方法があります。無料トライアルの利用開始時に600円分のポイントが付与され、600円(税込)以内の作品はポイントだけで購入できます。600円を超える作品は、差額を足して購入します。
U-NEXTで取り扱いのない作品もあります。「毎日無料」の対象かどうかや価格も作品ごとに違うので、読む前に作品ページでご確認ください。
【無料トライアルの条件】はじめて月額サービスを利用する方が対象です(複数回の利用は特典対象外)。登録には支払い方法の設定が必要です。登録日を1日目として31日目までが無料期間で、その間に解約すれば月額料金はかかりません。解約しない場合は自動的に継続され、月額2,189円(税込・Web申込時)が発生します。継続すると毎月1,200円分のポイントが付きます。もらえるポイントは特典分・毎月分とも付与から90日間有効です。トライアル中もレンタル・購入は有料で、購入代金のうちポイントで足りない分は別途お支払いになります。(2026年8月時点)
↓↓↓
【王様ランキング】を
U-NEXT無料会員登録で
無料でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介♪
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。無料期間・特典・配信状況は記事掲載時点の情報です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
王様ランキング 8巻あらすじ
前巻ネタバレはこちら!
↓↓↓

ボッス王国に侵攻してきたデスハー。
その真の目的は「罪人を連れ戻し、この騒動の首謀者ミランジョの首を獲ること」!
そこへギガンに連れられたボッジとカゲがやってきて、
デスハーはギガンを捕えようとします。
デスパーは、兄のデスハーに
「ボッスにはボッジ君を当てる」と衝撃的な作戦を話しました。
一方、オウケンはデスハーの放った雷によって気を失い、デスパーが捕縛しました。
かつては優しかったオウケンは不老不死の能力によって心を失い、残忍な殺人鬼になってしまったのでした。
しかし地下に向かうアピスを罪人たちが襲撃し、鏡は罪人ゾックの手に渡ってしまい…。
↓↓↓
【王様ランキング】を
U-NEXT無料会員登録で
無料でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介♪
王様ランキング 8巻 ネタバレ
ボッス城地下から侵攻してきたデスハーは、
どういう魂胆かドーマスと一騎打ちしてやると言ってきました。
ドーマスがどう戦おうか考えあぐねていると、
デスハーは突然ゴニョゴニョと呟き、
一旦扉の向こうに駆けて雷を放つとすぐに戻ってきました。
彼はどうやらデスパーとテレパシーのような力で会話し、
先ほどの雷の魔法でオウケンを仕留めたようです。
しかしそんな事情を知らないドーマスは侮辱されていると感じ、デスハーに目に物をみせてやろうと思いました。

は?あのオウケンを??笑
ドーマスは後の先をとる作戦でいこうと考えましたが、
デスハーの攻撃は予想外に早く、隙を突かれて金的を喰らってしまいました。
デスハーはもだえ苦しむドーマスを嘲笑しましたが、
ドーマスは激痛に耐えながら立ち上がってきます。
しかしデスハーはドーマスの構える剣をはじき飛ばすと、
「自分たちの狙いはある一人の首だけだ。国も他の者の命もいらない」
と真の目的を説明し始めました。
そこへ、ギガンに抱えられたボッジとカゲがやってきて…。
ボッジの無事な姿を見て、ドーマスとホクロは状況も忘れて号泣しました。
しかし一方のボッジは、今まで見せたことのない表情で苦しんでいるようでした。
カゲはそんなボッジの心情を感じ取りました。
それは完全な自己否定と、恨み・憎しみ…
ドーマスに裏切られた悲しみは、今もなおボッジを苦しめていたのです。
ドーマスは命を絶とうとも考えましたが、
ホクロの説得もあり今はボッジを守ることが使命と考えを改めます。
そうこうしているうちに、デスハーは罪人のギガンを捕えようと冥府騎士団をけしかけてきました。
ギガンはカゲの制止も聞かずに騎士団と戦い始めてしまいました。
隊長のいない騎士団はたやすく蹴散らされますが、
デスハーが雷を放ってギガンは身体が痺れてしまいます。
剣を抜こうとするボッジの前に出て、
ドーマスは先ほど聞きそびれたデスハーの真の目的を尋ねました。
するとデスハーは
「知れたこと。冥府の罪人を連れ帰ること。
そしてこの企ての首謀者・ミランジョ(鏡)に死をもって償ってもらう」
と答えたのです。
ドーマスとホクロはミランジョの名を知りませんでしたが、
ボッジはその名をよく覚えていました。
ボッジの実の母は、ミランジョによって殺されたのですから…。

・・・!!!!
ボッジがうんと幼い頃、
戦争があり彼の実母・つまり前王妃も戦いに参加していました。
しかし彼女は、
味方であるはずのミランジョの命によってたくさんの矢を射られ死んでしまったのです。
その時、ボッジも母の側にいました。
そしてボッジは亡くなった母の大きな身体の隙間から、
突然倒れたミランジョの姿と、不気味な足を見たのでした…。
母が死んだときのことを思い出したボッジは、いつの間にか泣いていました。
心配するカゲたちに気がつくと、ボッジは涙を振り払い笑顔を作って見せました。
デスハーは、ミランジョ討伐の際に必ずボッスが立ちはだかるだろうと続けました。
だからボッスを倒さなければならないと話し、
さらに彼はボッジにギガンが罪人であることも教えました。
かつてデスハーが父のサトゥンと冥府の覇権を争っていた頃、
ギガンはデスハー軍の戦士でした。
ところがギガンは戦う相手が
彼と同族のギガンテス軍と知るや裏切り、軍に甚大な被害をもたらしたのです。
しかし実態は…デスハー軍の傭兵部隊がギガンテス軍を壊滅させるため、
彼らの子どもを人質にしておびきよせ、酷い方法で虐殺したのです。
ギガンはその残虐非道な行いに激しい怒りを覚え、軍を裏切ったのでした…。
そして暴走する彼を倒したのは、正気を失う前のオウケン!
その出来事を思い出し、
怒りに震え襲い掛かるギガンに、デスハーは再び雷を放とうと構え…。
__
[ad]
__
その少し前、城下町では冥府騎士団がオウケンに苦戦を強いられていました。
オウケンは首を斬り落とされても、
すぐに元通りにくっついてしまうのです。
その『不老不死』の能力によって…。
その時、突然オウケンに雷が落とされ、彼は気を失ってしまいました。
先ほどドーマスと戦う前にデスハーが放った雷です!
そしていつの間にか到着していたデスパーが現れ、
オウケンの剣を砕くと彼を縛り上げました。
かつては優しかったオウケンの変貌ぶりに悲しむ隊長。
デスパーはこの変貌は不老不死の弊害だろうと話します。
生物が不老不死になった場合、
一番初めに不必要になるのが『心』なのだと、デスパーは続けました。
人間はいつか死ぬからこそ、慈しみや思いやりを持ち人間性を育むのであり、
もはや不老不死のオウケンは自我すらなく人間ではないと…。
しかしデスパーはオウケンを見捨てないと言い切りました。
それはミランジョ討伐の真の目的に関係あるようです。
時は現在に戻り、ギガンを捕えようと雷を放ったデスハー。
しかしボッジが飛び出してきて、雷を剣で受けると地面に向けて放電しました!
ボッジの行動にあっけに取られるドーマス達とデスハー。
しかしデスハーがさらに雷を放とうと構えると、
ボッジは慌てて剣を捨て、何やら必死に訴えかけます。
カゲが急いでボッジの言葉を通訳すると、
「デスハーと争う気はない。ギガンを連れていかないで」ということでした。
自分を罪人だと知っても変わらないボッジの優しさに、
ギガンは思わず涙をこぼしました。
デスハーは少し考え、デスパーとテレパシーで会話をし始めました。
デスハーはボッスとの戦いに備え、ここで体力を消耗するわけにいかないと話します。
するとデスパーは
「兄上ではボッスに勝てない。ボッスにはボッジをぶつける」
と衝撃的な発言をしました。
さらにそれから無防備になったミランジョ(鏡)を殺し、魔人の首を獲るのだと…。
それ故ここは自分と隊長に任せて一旦身を引いてほしいと頼むデスパーに、
デスハーは「良い案だ」と了承しました。
そしてデスハーは自身が連れてきた騎士団と共に、冥府に戻ることにしました。
ただし、ギガンを『冥府騎士団に入れる』ために連れ帰るとボッジに説明しました。
デスハーの回想…
傭兵の登用はサトゥン軍に対抗するためにやむを得なかったのですが、
その残虐な光景を見たデスパーは、彼らを登用したデスハーを激しく非難しました。怒りと苦悩に苦しむデスハーを、まだ正気だったオウケンはフォローして、
ギガンをいつか自分の騎士団に入れるつもりだと話しました。
その後…オウケンは不老不死の能力に目覚め、
自我を失い殺人鬼となってしまったのです…。
ギガンは騎士団入りを受け入れ、
ボッジにボディランゲージで「心はボッジと共に。ありがとう」と伝えました。
そこへ魔物たちもやってきました。
魔物たちはデスハーに襲い掛かりましたが、
彼がひと睨みすると途端に大人しくなりました。
そしてデスハーは、騎士団とギガン・魔物たちを引き連れて冥府へ戻っていきました…。
彼らを見送るボッジの元に、ドーマスとホクロが駆けつけてきました。
青ざめた顔で背を向け震えるボッジに、土下座するドーマス。
カゲは自分が何者か聞かれたので、
自分はボッジの友達で穴に突き落とされたボッジを救ったのは自分だ
と二人に説明しました。
するとドーマスは泣きながら再度ボッジに謝罪し、
ホクロはカゲの手を握り、涙ながらに何度もお礼を言いました。
しかしボッジは自分の中で渦巻く様々な感情に苦しみ、突然駆け出していきました。
それを見たカゲは、慌ててボッジを追いかけます。
苦しむボッジにカゲは
「自分と同じように憎しみに縛られて生きてほしくない」と思いました。
カゲはとっさにボッジに追いかけっこ勝負をもちかけ、彼の気を紛らわせました。
明るく振舞うカゲを見て、ボッジも気持ちを持ち直します。
ドーマス達はそれを見て少し安心し、ともかく冥府の入り口の破壊に向かいました。
一方城地下へ向かうアピスの元に、突然ブラックとレッドが襲い掛かってきました。
アピスはあっさりとレッドを返り討ちにしますが、
間に入ってきたゾックの不意打ちを受けて鏡を奪われてしまいます!
そして倒れたアピスを、ちょうど地下から戻ってきたボッジとカゲが発見しました。
鏡を持って去っていくゾック達。その頃、気絶していたオウケンがかすかに動き…。
↓↓↓
【王様ランキング】を
U-NEXT無料会員登録で
無料でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介♪
王様ランキング 8巻 感想・考察
本書ではオウケンの得た能力と、それによる代償が明らかになります。

誰もが欲した不老不死・・
彼の得た不老不死の能力は、ボッスが秘薬によって蘇ったことと近い物があります。
そして一度は死んだはずなのに、何故か鏡の中で生きているミランジョにも…。
魔法の力で死を逃れて生き永らえる彼らにも、
きっと何らかの『代償』があることを指し示している重要なシーンと言えるでしょう。
そして様々な感情に苛まれるボッジと、
彼の側に寄り添い元気づけるカゲ。

二人の友情も本書の見どころとなっています。
これまでずっと自身を否定され続けてきたボッジにとって、彼を肯定してくれるカゲがいかに大きな存在かが本書でよくわかります。
↓↓↓
【王様ランキング】を
U-NEXT無料会員登録で
無料でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介♪
次回第9巻ネタバレはこちらから
↓↓↓



コメント