今回は白井カイウ先生(原作)、出水ぽすか先生(作画)の
「約束のネバーランド」16巻を読んだので紹介したいと思います。
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約束のネバーランド16巻 あらすじ
前巻はこちら↓↓↓

「あの方」に会うために、
不思議な空間の出口を探すエマとレイは、なかなか先に進むことができずにいました。
シェルターやハウスの色々なところをめぐるだけで、
出口にたどり着くことができません。
アジトの方では、ノーマンが、ドンとギルダに、ソンジュとムジカを保護したいから探してほしいと願い出ます。その言葉を信じることができない、ドンとギルダですが、ムジカたちを守ると決意して、アジトを出立するのです。
不思議な空間の迷宮で、レイは、七つの壁の正体を解明し、そこへ行く方法に気が付いたのはエマでした。
二人は、「あの方」のもとへ向かいますが、成功したのはエマだけで、例はアジトへ戻ってしまいます。
「あの方」に会うことに成功したエマは、願いを告げることに成功します__
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約束のネバーランド16巻 ネタバレ
「あの方」に会うために、七つの壁を目指しているエマとレイは、
何度も同じ場所を行ったり来たりしています。
同じドアでも、
1度目と2度目は別のところにつながっており、なかなか先に進めません。
アジトでは、
ドンとギルがノーマンに呼び出され、ソンジュとムジカを探して保護したいと言われます。
しかし、ドンとギルダは
ノーマンがムジカたちを殺そうとしていたことを知っているので、
二人でムジカたちを守ろうと決めました。
二人は護衛となるハヤトと、人間の言葉が話せない銃の名手であるアイシェ。
そして、アイシェの犬3匹と共にアジトを出立するのです。
不思議な空間の迷宮で、
エマとレイは七つの壁の正体にたどり着きますが、
そこにたどり着くすべは見つかりません。
そんな時、今までたどり着いたことのない砂漠に出てしまいました。
砂漠に降り立ったエマは、伝承を思いだすと、赤ん坊の姿に逆行してしまいます。
さらには、その体は、砂の様になり消え去ってしまったのです。
エマの姿を見たレイは、絶望にとらわれ、その姿は老人の様になってしまいました。

ええええ!!
すべてをあきらめそうになって、老人の姿で倒れ込んだレイの前に、
子供の姿のエマが飛び出してきて、レイの頬を叩くと、レイは元の姿に戻ります。
エマは、この不思議な空間の謎を解き明かしたのです。
レイに説明して、二人で不思議な空間を抜け出すことに成功しました。
しかし、不思議な空間を抜けた先は、伝承に有った、1辺10里の立方体。
まだ、「あの方」にたどり着くことはできません。
そこにあったのは、不思議な枠に囲まれて、浮いている黒い穴でした。
一方、アジトを出立したドンとギルダは、
森の中の、足跡や焚火の後など、
アイシェの犬たちが見つけた些細な痕跡をもとに、
ムジカたちを探そうとしますがなかなか見つかりません。
なんとか、ムジカたちを救いたいと思っているドンとギルダは
昼間に見つけた痕跡を内緒にして、ハヤトが薪探しに離れてからこっそりと話をします。
しかし、その話を聞いていたのは人間の言葉が話せないはずの、アイシェでした。
ドンとギルダがムジカたちを逃がそうとしていることがばれてしまったのです。
アイシェは言葉話せないのではなく、
鬼に育てられ父と思っていた人を殺された恨みからノーマンたちと言葉を交わしていなかっただけだったのです。
アイシェが、ノーマンに命令されてムジカたちを殺す命令をされているのではないかと疑っていたドンとギルダでしたが、
アイシェに否定され安心しますが、命令されていたのはハヤトの方だったのです。
エマとレイはというと、
先ほど見つけた宙に浮く不思議な穴の先を目指そうと手を伸ばすのですが、
レイだけ、一瞬にして、アジトへ戻ってしまいました。
伝承に有った昼と夜にたどり着けたのは、エマ一人だったのです。
やっと、エマは「あの方」に会うことができ、約束の結び直しをしに来たことを伝えます。
1,000年前の約束、それは繰り返されてきた人間と鬼との戦いに疲れ果てた、
ラートリー家の先祖、ユリウスと、当時の鬼の王、イヴェルクが、
「あの方」とした約束でした。
世界を、人間の世界と鬼の世界の二つにわけることを希望したユリウスでしたが、
かわりにごほうびを渡さなくてはなりません。
「あの方」が希望するごぼうびは
断ってはいけないルールがあるので断ることはできません。
「あの方」は、イヴェルクには、
人間の農園を作った暁には、その年に実った、一番いいお肉を渡すことを約束させます。
そして、ユリウスには、
人間と鬼の世界の調停役としての門番を、子々孫々することを約束させました。
やっと戦いのつらさから逃げることができると思ったユリウスはショックを受けますが、断ることはできないのです。
そして、エマも同様に、
食用児全員で人間の世界にわたって、
それ以降、二つの世界の行き来が二度とできないようにしてほしいと望みを告げました。
ドンとギルダの方は、やっとムジカたちとの再会を果たすのですが、
ハヤトがこっそりと連絡した、刺客たちに取り囲まれてしまったのです。
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約束のネバーランド16巻 みどころ
不思議な空間で、
出口がわからない状態で平常心を保ち続けようとするエマとレイの二人の心の強さ。

困難なことでも、できると信じることができるエマの柔軟な思考回路。
子どもなのに、大人に負けない強さを持ち、
子どもだからできる柔軟な考えも持っている。

そんな、二人の勇気が素晴らしいと思います。
そして、食物連鎖の頂点の様に書かれる人間ですが
そうではない世界があったらどうなるのかと考えさせられる作品なので、ぜひ一度見てほしいと思います。
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