今回は黒澤R先生の
「金魚妻」4巻を読んだので紹介したいと思います。

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金魚妻 4巻 あらすじ
前巻第3巻ネタバレはこちら
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金魚妻は不倫をしてしまう妻たちの物語が主のオムニバス作品です。
第4巻第1話は又鬼妻です。
主人公・賢は猟師です。ある日帰宅すると、そこには若い女性がいました。
彼女はなんとデリヘル嬢であり、猟師の父が弟子にしたのです。
もみじと名乗る彼女はかなりひょうきんで明るい女性でした。
父が突然もみじをつれてきたのには理由がありました。
父は余命1年と診断されたと言うのです。
もみじを連れ、賢と父は猟に来ます。
そこでは猪狩りを見せる二人にもみじは驚きと感動を感じるのでした__

他に見舞い妻2。伴奏妻、金魚妻4などが収録されています。
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金魚妻 4巻 ネタバレ
主人公の賢は父と共に猟師をしています。
その日は節分の豆まきをしていました。
賢の家では鬼は内と行って豆を撒きます。その言葉に違和感を感じているもみじ。
彼女は最近この家にやってきたのです。
その日も賢は早めに寝ると行って居間を出ていこうとします。
もみじは賢に一緒に風呂に入ろうと言いますが、賢の父に止められます。
賢は明日狩りがあるからと言います。
この辺りでは「山の神」の前に他の女性の臭いをつけて狩りに行ってはいけないのです。
理由は怒って妻が性交渉してくれなくなるのと同じだともみじは答えます。
あっけらかんと話す彼女は、元々父が連れてきたデリヘル嬢でした。
父は突然彼女を弟子にすると言い、
村一番の「狩りガール」として育てると言い出したのです。

「狩りガール」笑
賢の目の前で父ともみじはプレイはしなくて良いのか、という話をしだします。
父は息子が帰宅したことから、プレイはしなくて良いと断ります。
そこで父は最期くらいと言い出します。
賢はその言葉に引っ掛かりました。
なんと父は余命1年だと話したのです。
翌日、賢と父はもみじを引き連れ山に入ります。
猟犬の合図で猟銃を構えると、そこには猪がやってきます。
父の放った弾は猪に当たり、殺してしまいます。
すぐに血抜きをし、肉が生臭くならないようにします。
もみじは猪を見てかわいそうだと口にします。
賢はその言葉を聞き間髪いれずにやめろと告げます。
もみじも文句を返します。
父は賢も幼い頃かわいそうだと言って泣いていたと話すのでした。
もみじはそんな賢になぜ猟師をしているのか問いますが、その答えは返ってきません。
賢はその質問には絶対に答えないのだそう。
賢は反対にもみじに何故ヘルスの仕事をしているのかを問います。
もみじは簡単に答えました。金になるからだと。
他にもセラピスト気分を味わえるからとも答えます。
その答えを聞いた賢は山で下品な話をするなと言います。
もみじは反対に自身が山の神なら聞き耳をたてると言い、
山の神が女だからと検討違いな気遣いによって今日は獲物はなしだと言い、
目の前に現れた鹿を逃がそうとします。
そして賢は父にもみじを止めるように進言しますが、
父は解体が大変だから今日の狩りは終わりだと告げるのでした。
もみじには他にも弟子として知らなくてはならないことがあります。
それは狩猟できる鳥とできない鳥の違いでした。
そのクイズを父が出しますが、あまり絵心のない父の絵が悪いと、もみじは文句を言うのでした__

仲良さそうな2人だけどなー
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金魚妻 4巻 感想・考察
金魚妻第4巻の始まり又鬼妻でした。
マタギということだと気づくまでに少し時間がかかりました。
この巻のみどころは、第2話目で見舞い妻2が読めることですね。

第1巻で好きだった見舞い妻のその後を知ることができます。
しかし結構流されやすいタイプだったんだな・・・
と思ってしまう話になっていて、
オチもそれで良いのか?と思ってしまいますが、

実際不倫をテーマに描かれている以上、それで良いも悪いも本人たち次第ということですね・・!
伴走妻もなかなか分かりやすく、一番共感しやすい話だと感じました。
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次回第5巻ネタバレはこちらから
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