今回はピッコマで連載中のBlue Canna/Soda Ice/Berry先生の
「その悪女に気をつけてください」22話を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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その悪女に気をつけてください 22話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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メリッサは剣術の天才でした。
ジャックはメリッサに正式に手紙を送ってきました。
手紙を読んで、メリッサは目を見張りました。
青狼はヨナが診ていますが、まだ起きません。
メリッサはもう1つ厚かましい提案をしました。
公爵は望みを聞いてくれました。
メリッサが休ませたヨナの代理を、ヘイニーが買って出ました。
ジャックはまた空からポジェブラト公爵家に侵入しようとしました。
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その悪女に気をつけてください 22話 ネタバレ

ジェイクとジャックの戦いの後・・
ある雨の夜、ポジェブラト公爵邸の庭園。
メリッサ・ポジェブラトの愛犬のリエーフが何度も吠えています。
リエーフの特技は、犬アレルギーのジェイク・ポジェブラトを家にいられなくすること。

笑う。笑
メリッサは、リエーフが散歩したがるから雨の中出てきたのです。
メリッサがリエーフが吠えている方向に目をやると、青い狼が血まみれで横たわっていました。

うわ・・!!!これ・・・!!!!!
__
__
スパッ。
メリッサが巻藁を斬った後、少しして巻藁の先端がスルッと落ちました。
メリッサは剣術の訓練中。
お嬢様は天才だと、剣術の先生が冷や汗をかいて拍手しています。
メリッサは剣術を初めてまだ1ヶ月なのに、ここまで上達しました。
メリッサも正直驚いています。

メリッサ、開花・・!!
そのことに対して周りの反応は良くないですが、今回のことがなければ剣術の才能に一生気づかなかったはず。
天才になった気分は最高です。
メリッサはアレを習得できればいいと思っていましたが、上手いに越したことはありません。

アレ??
男性の使用人が、フォトン家からの手紙をメリッサに差し出しました。
手紙をくくってある赤い尻尾の毛は、
フォトン一族の中でも赤毛の者が出した公式書簡の証です。
狼人間のジャック・フォトンは、本当に正式に手紙を送ってきました。
1ヶ月位かかったはずです。
ジャックがあの性格で1ヶ月も待っていたことに、メリッサは感心します。

ご丁寧にね。
小説『愛するアイツら』では、ジャックがポジェブラト家に侵入したのは夏の終わり頃。
今は春で、ヒロインのユーリ・エリザベスにも出会う前なので、メリッサは不審に思います。
手紙の内容を読んで、メリッサは目を見張りました。
ナインはどこだ。
そう書かれていたからです。
メリッサの部屋。
あちこちに包帯を巻かれた青狼が、床の上の敷物の上で寝ています。

さっきの狼・・!これぜったい・・
まだ起きないか、部屋に入ってきたメリッサは尋ねました。
もう少しかかりそうですと、侍女のヨナは答えました。
ヨナは動物も診られるそう。
状況からして、メリッサはこの青狼がナインのような気がします。

うむ・・。
しかし、青狼が目を覚まさないと聞けません。
クゥンと青狼が鳴いたので、メリッサは頭を撫でました。
すると、青狼は寝息を立て始めました。
メリッサは微笑みます。
まだ時間はあるから、メリッサはまずはお客のもてなしに集中することにしました。
メリッサは今後のおやつは鶏の胸肉をメインにするように、ヨナにお願いしました。
体を鍛えなければいけないからです。
もっと逞しくなるつもりかとヨナがからかったので、メリッサは怒鳴りました。
そんな中、青狼が目を開けました。
1ヶ月後、初夏。
話があると、メリッサは父親のポジェブラト公爵に切り出しました。
すると、公爵は紅茶を用意させようとします。
しかし、メリッサはそれを拒絶し、頼みを聞いてくれるだけでいいと言いました。
ラブリー地獄はもうこりごりだからです。

ラブリー地獄笑
公爵は唾を飲み込みました。
破談の邪魔をすれば黙ってないとメリッサが伝えたにもかかわらず、皇太子イアン・バシレイオスに頼まれて公爵がデマ流しに協力したことについて、メリッサは咎めました。
結構前のことに今更ケチをつけるのは卑劣ですが、メリッサはそうしてでもやらなければいけないことがあります。
公爵は望みを尋ねました。
夏のバカンスの時、最小限の使用人だけ残してあと全員は夏休みにすることを、メリッサはお願いしました。
公爵はヨナ並みの図々しさに驚いたようです。
ですがこれで終わりではありません。
もう1つ。
ヨナが給料アップを求めるレベルで厚かましい提案を、メリッサはしました。
公爵は口をあんぐりと開けました。

?????
結局、公爵は望みを聞いてくれました。
メリッサの提案に納得したからです。
ジャックの2度目の訪問日、ポジェブラト家の庭園。
メリッサは、パラソル、テーブル、椅子、カゴなどを、ジャックが以前ポジェブラト家に侵入した時と全く一緒の状態にしました。
ジャックの良心をとがめさせるためです。

もう一回壊してみろ、と。
メリッサが使用人たちを休みにしたのは、最悪な福利厚生のもとで頑張って来た彼らにリフレッシュしてほしかったからです。
何より、もうすぐ現れるジャックの周りに人は少ない方がいいです。
使用人たちが怪我をするのは、メリッサは二度とごめんです。
メリッサはヨナを休ませるのに苦労しました。
ジャックの前でヨナの口の悪さを披露したら、狼人間への禁句ワードを連発するでしょう。
それだけは絶対に駄目だと、メリッサは寒気がします。
ヨナのような逸材を失うわけにはいきません。
メリッサは侍女のヘイニーに、用意できたか訊きました。
ヘイニーは肯定しました。
ヘイニーはヨナの代理を買って出た、元気で優しい子。
メリッサがお礼を言うと、ヘイニーは目を輝かせました。

新キャラ、ヘイニー。
メリッサは引きます。
ヘイニーがメリッサへの想いを熱弁しているのをメリッサは遮り、次の用意に取りかかることにしました。
ヘイニーは優しいけど少し重いのです。
約束の時間まであと10分。
正門に赤毛の男が来たら教えるように警備に伝えてと、メリッサはヘイニーに頼みました。
気配を感じたメリッサは身振り手振りでヘイニーを後ろに下がらせ、剣の柄に手をかけました。
ガンッ!
メリッサは空から侵入してきたジャックを剣で弾き飛ばしました。
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その悪女に気をつけてください 22話 感想・考察

ナインが生きていて本当に良かった・・!!!
重症だろうに、メリッサのところになんとか来たのだろうと思うと、胸が痛いです。
ジャックが許せません。
ポニーテールにパンツルックで剣を持つメリッサがとても格好良いです。
「アレ」とは必殺技のようなものでしょうか。

ね!!気になった。アレ。
青狼がとても可愛いです。
メリッサのベッドのすぐ横の床で寝ています。
メリッサは青狼が心配ですぐ傍で寝てるんだと思って感動しました。
結局、ナインは起きてメリッサと筆談できたのでしょうか。

メリッサの公爵へのもう1つの提案を早く知りたいわ。
ジャックはせっかく正式に手紙を出したんだから、正式に正門から来ればいいのにと思いました。

ジャックとメリッサが戦うかもと思うとワクワクするわ・・!!
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次回第23話ネタバレはこちらから
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