今回は山田金鉄 先生の
「あせとせっけん」5巻を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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『あせとせっけん』の全話ネタバレ・登場人物・結末・お得に読む方法はあせとせっけん 全巻ネタバレ完全ガイドにまとめています。
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あせとせっけん 5巻 あらすじ

前巻ネタバレはこちらから
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同棲を決めた二人にとって、大切な時期がやってきます。
クリスマスではいつ通りラブラブ全開な二人が更に仲を深めます。
香太郎の家族にもご挨拶に向かいたいという麻子の言葉に、香太郎は”麻子が歩み寄ってくれていると感じられるころは幸せだ”と実感します。
大晦日には、麻子の実家に香太郎を紹介することになりました。
麻子の父が二人に同棲についての疑問点をぶつけますが、麻子の本音や香太郎の気持ちを素直に伝えた事で二人は認めてもらえます。
そんなビックイベントを終えた二人は、ついに同棲の部屋探しを始めます。
不動産屋の担当、浦沢は香太郎と麻子の部屋探しに苦戦していましたが、内見する中で二人の信頼関係を分析し、二人であれば1LDKでもやっていけるのではないかととっておきの物件を紹介し、契約へと繋げました。
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あせとせっけん 5巻 ネタバレ


この巻はクリスマスや家族への挨拶、同棲と、カップルにとってのビックイベントが1冊に詰まっています。
クリスマス
香太郎と麻子はショッピングに行ってお互いのプレゼントを選び合います。
そして、ディナーはきらびやかなレストランと思いきや、
香太郎の実家と付き合いの長い小料理屋へ行きます。
クリスマスディナーとは程遠いですが、
女将さんと大将の温かいおもてなしにほっこりムードになる二人。
そんな中、香太郎は自分の母は目が見えないということを麻子に伝えます。
過去(元カノ)の経験から、麻子に重たいと思われてしまうのではないかと不安になる香太郎でしたが、麻子はそれを受け入れ、実家にご挨拶に行きたいと言いました。
今度実家に連れていきますと香太郎が告げ、二人の仲が縮まりました。
ほっこりしたところで、二人は翌日仕事もある中シティホテルへ向かい、
”ベットで香るやすらぎせっけん”を試すという名目上、仲良く過ごしました。
家族へのあいさつ
大晦日は麻子の実家に香太郎を紹介しにいくということに。
もうすでにレストランで香太郎に会っている弟の桂太や麻子の母と違って、父はとてもソワソワしています。
香太郎と会う前に麻子と父が会話します。
彼氏ができたなんていったらお父さんがショックを受けるんじゃないかと思い、父にだけ言えなかったと言う麻子に対し、父はショックに決まっていると沈み込みます。
ですが、嬉しい気持ちもちゃんとあると言い、
父が麻子を大切に思っていることが表情からも伺えます。
しかし、実際香太郎に会うとギクシャクして会話が続かない父。
大丈夫なのかと思われたが、食後の「重島家恒例遊戯 家族麻雀」に参加し、白熱する戦いを行う中で父と香太郎も自然と良い雰囲気へと変わっていきました。
そんな中、父から同棲について尋ねられます。
すぐに「結婚」しないのはなぜか。
わざわざ同棲を挟むことで保険をかけているように感じる。
と言う父に対し、麻子は
「結婚はすごく遠いことで、昔の私だったら家族以外の誰かと一緒に暮らすなんてこわくてできなかった。だから、暮らしに慣れてもう大丈夫と実感したい。」
と本音をぶつけます。
香太郎もそんな麻子の言葉を聞き、
同棲は保険だという気持ちはないということを伝えます。
その言葉を聞いた父は、
二人のことを応援する。
困ったことがあれば遠慮せずに頼りなさい
と二人の仲を認めました。
そうして、一段落ついた家族へのあいさつ。
麻子は、香太郎と同じ方向を向けていることを嬉しく思い、その実感が自分を前向きにさせてくれるんだと感じていました。
同棲
家族へのあいさつを済ませた二人は同棲の部屋探しをするため、不動産を訪れます。
担当についたのは浦沢という男で、
20か月連続契約件数1位で殿堂入りするまであと一件と意気込む出来る営業マンでした。
初対面の香太郎と麻子をチョロい(簡単に契約させられる)カップルだと分析し、物件に案内します。
1件目、寝室で麻子との暮らしを想像している香太郎に対し、麻子は家具を置けるかどうかしっかり採寸しています。
そして、物件の案内に書かれているハウスクリーニング代が敷金とは別かどうかも浦沢に確認し、経理部ならではの視点からこれでは予算オーバーになってしまう、と意見を述べました。
麻子を典型的な人見知りタイプだと分析し、
彼氏の方に主導権があるのではないかと考えていた浦沢でしたが、実はしっかり主張が出来るタイプだったと思いなおします。
2件目、浦沢は安くてきれいな部屋に二人を案内します。
しかし、この物件は焼き肉屋の排気口が洗面所の窓を向いており、窓が開けられないことが前提とされていることから、家賃が安くなっている部屋でした。
香太郎は、洗面所にはせっけん置き場を作りたいと嬉しそうに語った麻子を思い出し、浴室や洗面所は彼女も大事にしているから自分も大事にしたいと浦沢に伝えます。
そこで、3件目に浦沢が連れて行ったのは不動産でもとっておきといわれる物件でした。
しかし、その部屋は1LDK。
二人はもともと2LDKを希望していましたが、その理由は自分の個室がほしいということから希望しているものではないと推測します。
そして、「この部屋であれば日常の何気ない瞬間にもコミュニケーションをとることができる。それが二人なら出来ると思います。」と言い、その言葉で香太郎と麻子は契約を決めました。
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あせとせっけん 5巻 感想・考察


クリスマスに家族紹介、同棲準備とカップルにとっての重要イベントがぎゅっと詰まった一冊となっています。
香太郎と麻子のラブラブっぷりはもちろんたっぷり描かれていますが、
お互いがお互いを大切に思っているということが凄く伝わってきます。
クリスマスデートでは、いつも通りラブラブでかわいい二人を見ることが出来ますし、大晦日に麻子の実家へ挨拶に行く話では二人の将来に向けての真剣な思いが描写されており、様々な二人の側面を見ることが出来ます。

この本で、より香太郎と麻子の関係性を理解することが出来るので、是非本誌を読んでみてください!
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次回第6巻ネタバレはこちらから
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