今回は満井春香 先生の「放課後、恋した。」5巻を読んだので紹介したいと思います。
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放課後、恋した。5巻 あらすじ
前巻4巻ネタバレはこちら!
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カフェのバイトは終わり、部活が再開しました。
夏生はバイトの最後の日に風邪で休んだので、
美姫に挨拶をするためにカフェへ行きました。
いつも空いていた美姫と渉の思い出の席で、
渚からの誕生日のお祝いがサプライズで用意されていました。
夏生を思って選んでくれた誕生日プレゼントももらって喜びにあふれます。
桐生は夏生に、なかなか自分の気持ちには気づいてもらえないけど、
少しずつアピールを頑張っています。二人で水族館に行く約束もしました。
2学期になり、文化祭の準備で大忙しの夏生ですが、
今までの自信がなかった頃とは違い、忙しさを楽しんでいる様子。
ちょっとしたミスでピンチになりますが、
渚と桐生と三人で準備を終え、無事に文化祭を迎えました。
二人の中学時代のバレー部の友達、タケといなりちゃんが遊びに来てくれました。
何やら積極的に渚を誘ういなりちゃん。
タケは桐生の思いに気づいて、気持ちを伝えるようにアドバイス。
どうなることやら。。。
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放課後、恋した。5巻 ネタバレ
夏休みに入り、夏生と渚はカフェでバイトの日々。
ちょっとしたすれ違いも、夏生の少しの勇気で解決??したふたり。
渚も夏生にもっと近付きたいと思っています。
そしてお盆明けには部活が再開しました。
少し本音を話してくれたことが嬉しかった夏生は、しょっちゅう目が合う渚にドキドキ。
お見舞いで家に来てくれた渚に、少し大胆に寄り掛かったことを思い出し、
渚も自分のことを同じように考えてくれているのかな、と想像して落ち着かない夏生。

・・・///
夏生が部室の片付けをしているところに、桐生が入ってきました。
この間の雨の日に助けてもらった時の事は、勘違いしていた、
美姫が渉の彼女だということを渚に聞いたと話しました。
渚がプライベートのことを夏生に話したことに少しびっくりする桐生。
夏生は桐生のひじにあざを見つけて心配をします。
しかし桐生は慌てて隠します。
「あんまり見ないで。下手な証拠だから・・・」
と恥ずかしがります。
「頑張ってる印じゃん!」と笑顔で返した夏生に手当をしてもらうと、
思い切って水族館にふたりで行こう切り出しました。
鈍感な夏生はまだ心配をしてくれているから誘ってくれたと思っている様子。
「うん。」
夏生と水族館の約束を取り付け、過酷な練習も耐え抜き、
先輩にめちゃくちゃ気合入ってる!と言われた桐生は
「負けたくないからね!」と渚と見つめ合います。

負けたくない・・!
夏生はどこにいても渚ばかりを見ていることを自覚します。
夜寝る前も思い出しちゃったりしてドキドキしている。。
夏生はバイトの最終日に風邪で休んだので、美姫のところにあいさつに来ました。
美姫はあの時、渚に話しを聞いてもらってて、
大人げなく弱ってしまっていただけだから誤解しないように、と話してくれました。
想ってても好きと言えないから夏生ちゃんは素直でいてね、
一緒にいるとか明日会えるとか、きっと奇跡だよね、と話す美姫。

(夏生は渉がもうこの世にいないことはまだ知らない・・)
カフェでいつも空いていた海辺のカップル席。
美姫は夏生を座らせます。
しばらくすると「お待たせしました」と現れたのはケーキをもった渚でした。
「誕生日おめでとう」
びっくりする夏生でしたが、
渚は拾った夏生の生徒手帳に書いてあった誕生日を覚えてくれていたのでした。
美姫に、どうしてもお祝いしたいっていうから特別メニューで、
ちゃんと誘ったのか?とかアイス入れろ!とかうるさくて!
とバラされて照れる渚でしたが、とてもうれしい夏生でした。
そのふたりを眺めて、自分と渉の過去に重ねる美姫は前進まなくちゃ、
と決意をするのでした。
帰り道、夏生に「プレゼント」と小さな紙袋を渡す渚。
「何が欲しいか分からないから、オレがしてほしいやつにした」
とリボンの髪飾りをプレゼントされます。
自分のことを考えてくれていたことが分かってとても嬉しい一日でした。
翌日照れながらも髪飾りでポニーテールをする夏生をみた渚はにっこり。
わくわくする2学期が始まります。
__
文化祭の男子バレー部の出し物を決めています。
「戦国たこやき」に決定し、夏生は大はりきりで準備に取り掛かっています。
準備の合間に渚との会話で、文化祭明けのバレーの大会は兄が活躍していたのを見てバレーをやりたいと思った大会だ、と話してくれました。
全力で応援すると宣言する夏生でした。
桐生の家の食堂で、たこ焼きの作り方を教わり準備にいそしむ夏生。
仕事が多すぎて心配する桐生に、
マネージャーになって頑張れる自分が嬉しくて、
前より自分のことが好きになれたことを話す夏帆はイキイキとした様子。
帰りに送っていく道中の階段で、
足を滑らせて危うく転ぶ夏生を後ろから抱きかかえる桐生。
一瞬、抱きしめられたかと思った夏生でしたが、
気持ちを抑えられなくて少し後悔する桐生でした。
文化祭前日、渚の担当だった仕事が終わっていなかったのは、
夏生が渚に伝えそびれていたからでした。
自分の責任なので一人でやるつもりだったけれど、
優しい桐生が手伝ってくれることになりました。
夏生の家で作業をするつもりで桐生と帰宅すると、
家の中からくつろぐ渚が出てきました。先回りして来たようです。
夜になっても作業が終わらない三人。
お母さんが渚と桐生に泊まっていくように手配してくれました。
夏生の兄が使っていたバレーのものがたくさんある部屋を見た渚。
「夏生と会ってなかったら今何してるんだろう、夏生がいてよかった。本気だよ」
と感謝の気持ちを言葉にしました。
見つめ合う二人でしたが、のど乾いた、ちょっと休憩しようと飲み物を取りに離れます。
夏生も渚のおかげで毎日が楽しいことを嬉しく思っています。
部屋には夏生の兄と渉が一緒に写った学生時代の写真。
「本気になるの、心のどっかで怖がってる・・・」
と渚。
夜になり渚が目覚めると、夏生と桐生が寝返りをうって接近。
渚は間に入ってごろり。今度は桐生が間に入ってごろり。
最後は渚と桐生が抱き合って朝を迎えました。

・・!!!笑
文化祭当日。
戦国時代のコスプレで大繁盛の男子バレー部。
そこに二人の中学時代のバレー部の友達、
タケとマネージャーだったいなりちゃんが遊びに来ました。
いなりちゃんは渚に学校を案内してほしいと伝えます。
嫌がる渚でしたが、夏生が当番を変わってあげて二人は歩き始めました。
しかし早々に案内を切り上げて急いで夏生の元に戻ったやさしい渚の表情をみて
「あんな渚、見たことない・・・」とショックを受けます。
桐生は夏生に片思いをしていることがタケにばれてしまいます。
渚も夏生のことが好きっぽいことを話すと、
気を遣ってないでガンガンいけよ!と後押しされました。
中学時代、渉が亡くなった時も気を落とした様子もなくむしろ明るくふるまって、
渚が泣いたところを見たことがなかった。
遠慮は渚が嫌がるし、昔より自分のことを話さないけど、
お互い何を考えてるかライバルだから大体わかる。
だから渚に譲ったりしないんだ、とタケに決意表明のように話します。
タケは気持ちを引きずるから告れ!そういうのはちゃんと言わないと伝わらないよ
とアドバイスをします。
もう一人、ずっと気持ちしまって引きずってるやつがいるから、
といなりちゃんを思うタケでした。桐生は何かを決めたように前を向きました。
そして置き去りにされたいなりちゃんは、渚に一緒に帰ろうとメールをします。
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放課後、恋した。5巻 みどころ
ちゃんとした告白はないものの、誕生に特別なお祝いをしてあげた渚。

二人の関係が一歩進みました。キュンキュンが詰まってる・・!
夏生はいつだって舞い上がってしまいますが、
ようやく自分に自信が持て学校生活も楽しめるようになっています。
桐生は相変わらず優しいポジションですが、
鈍感な夏生に想いは届いていないながらにも、
ちょっと抱きしめたり水族館に誘ったり、少しずつアピールをしています。。
渚は兄の死から、より感情を表に出さないようになったことも分かりました。
そんな渚が夏生に心を開いている様子は恋のライバルでもある桐生にとっては複雑な心境でもあることがわかりました。

細かい背景をうまくストーリーの乗せていて、感情移入しやすいよね
いなりちゃんの想いはどうなるのか、次巻が楽しみです。
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