【韓国原作小説版】再婚承認を要求します。小説版84話ネタバレと感想。離婚裁判終了・ソビエシュはラスタに対し不穏な表情を

【小説版】再婚承認を要求します

今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の

再婚承認を要求します原作小説版84話(漫画版は77話?)を読んだので紹介したいと思います。

管理人halu
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この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。

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再婚承認を要求します 原作小説84話 あらすじ

前話、原作小説第83話のネタバレはこちら

↓↓↓

【韓国原作小説版】再婚承認を要求します。小説版83話ネタバレと感想。ソビエシュとナビエの離婚裁判が始まる・物語は第1話の場面へ・・
今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の 「再婚承認を要求します」原作小説版の83話(漫画版は76話?)を読...

離婚裁判が大神官の号令により終了したあと、
ソビエシュが私に近づいてきた。

『皇后…。
…いや、ナビエ。これはどういうことだろうか?』

私は声をできるだけ小さくして言った。
『元・夫には関係ないことですので』

ソビエシュは私の返答に後ろによろめきそうになっていた。
『元夫?あぁ…元夫。確かに私はお前の元夫だ…』

ソビエシュの冷静さが崩れた。

『だが私はまだお前の皇帝だ。
そしてその前妻が別の男と結婚することは許さない

ソビエシュはナビエに言い放ちます__

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再婚承認を要求します 原作小説84話 ネタバレ

ソビエシュは私に近づいてきて、何を言おうとしているのだろうか?
怒りの言葉をかけてくるのか、それとも私の幸せを願ってくれるのか。
再婚できてよかったな、とは言わないだろう。
…彼の目は怒りに満ちているような感じだったから。

まぁ良い言葉ではないでしょうね

『皇后…。…いや、ナビエ。これはどういうことだろうか?』

管理人halu
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わざわざ言い直すな…。

驚いたことに、彼の声は比較的落ち着いていた。
目に炎がともっているのは否めないが、
ソビエシュの口調はとても安定していて、全く怒っているようには見えなかった。

『この結婚の状況を、説明してくれないだろうか』

私は彼の前でリラックスしてから、うなずきながら答えた。

『あなたが望む答えは分かっています』

ソビエシュは

  • 私が離婚してすぐに結婚した理由と、
  • なぜその相手がハインリなのか

を知りたがっていたのだろう。

でも…

『分かっているけれど答えません』

私は声をできるだけ小さくした。

『元・夫には関係ないことですので』

ソビエシュは私の返答に後ろによろめきそうになっていた。

『元夫?』

ソビエシュは信じられないような表情で私を見つめていた。

『…元夫?』

彼は口を開き、鋭い笑い声が唇から漏れた。

『あぁ…元夫。確かに私はお前の元夫だ…』

管理人halu
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何回言うねん・・。

ソビエシュの冷静さが崩れた。
額に青い静脈が脈打って、彼は反抗的な笑みを浮かべた。
彼は私に一歩近づき、恐ろしいほど低い声を出した。

『だが私はまだお前の皇帝だ。
そしてその前妻が別の男と結婚することは許さない

管理人halu
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はっ・・?何言ってんのさ。

そう、こうなってしまうだろう。
”こうなるとわかっていたから”、
私は大神官の目の前で再婚を認めてもらうことを成功させたのだ。

大神官は会話の中に一歩引いて、不愉快そうに舌を鳴らした。

『皇帝ソビエシュ。
今仰られたことは私の権限下にございます。』

近くの誰かが笑った。
それはかなり大きな声で、ソビエシュの表情は強張り、彼の耳はさらに赤くなった。
この状況は、今では馬鹿げた芝居のように見えなくもない。

管理人halu
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もうソビエシュがいくら声を上げたってソビエシュに権限の無いこの状況は変わらないってことだね。

ソビエシュは私とハインリの間を睨んだ後、
振り向き、踵を返して会場の外へと嵐のように去っていった。
私は大神官にお礼を言おうと思ったが、
彼もまた、ソビエシュを追って背を向けて出口へ向かっていった。

__

__

皇帝も大神官もいなくなって、
会場は、貴族たちの混乱の声が不協和音のように鳴り響いていた。
私の両親、侍女たち、パルアン侯爵は私に向かって走ってきて、私を質問攻めにした。

『ナビエ!これはどういうことなの?』
『ナビエ…驚いた…突然の再婚だって?』
『何が起こっているんだ、ナビエ…』

彼らはハインリに気付いていたが、彼はただの異国の王子ではなく、
今では国王であったので、代わりに私を質問の標的にしたのだ。

『事前に何も言ってなくてごめんなさい…』

と恥ずかしそうに謝った。
計画を失敗させないためには、秘密にしておかなければならなかった。
私のことを気にかけてくれていた人たちは動揺していただろうが…
幸いなことに、侍女たちは私のせいにすることなく、私を抱きしめてくれた。
むしろ、私を抱きしめて喜んで泣いてくれた…。

管理人halu
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・・・!!(グスッ

『こんなことって…!これは素晴らしいことよ…!』
『あぁ…!こんなに嬉しいことはない…!』
『離婚が成立した時、食いしばった歯が折れそうになりました…!』

ローラは拳を握りしめて誓いを立てた。

『皇后!私決心しました!
異国に行ってナビエ皇后の後を追います!』

管理人halu
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ローラ・・!

『ローラ、それは…

『どちらにしても王妃になった後は、侍女が必要になるでしょう?』

ローラは他の侍女の女性たちと違って、
最初は彼女自身が宮廷の礼儀作法を学ぶために、私の侍女になってくれたのだ。
だから、私はローラを異国(西王国)に連れて行くことを躊躇していた。
そこへジュベル伯爵夫人が話しかけてきた。

『それではローラと私はあなたについていきます、ナビエ王妃』

『ジュベル伯爵夫人?』

ローラはまさかジュベル伯爵夫人が志願するとは思っておらず、驚いて顔を上げた。
ジュベル伯爵夫人は話し続けた

『エリザ伯爵夫人は夫と仲が良いので、西王国についていくのは難しいかもしれません。
しかし、私と夫は長い間別居しています。
私が家に帰っていないことに気づくのに1年はかかるでしょう』

『…』

私はジュベル伯爵夫人をじっと見つめてしまった。
彼女はにやにやした笑みを浮かべた。

『夫は昨夜私が家にいたかどうかさえ知らないもの』

彼女のユーモラスな態度に私は微笑んだ。

『ご同行いただけると嬉しいです…ジュベル伯爵夫人…』

とはいえ私にはやはりどこかためらいがあった。
すると横で静かに見ていたハインリが一歩踏み込んで、
ローラとジュベル伯爵夫人に挨拶をして頷いた。

に代わって、御礼を申し上げさせてください。ありがとうございます。
ジュベル伯爵夫人は今の方が待遇が良い(伯爵夫人だから)でしょうから、
ご判断はお任せしますが、是非ご一緒にお越し頂けると大変喜ばしいことではあります。』

管理人halu
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妻・・!!!!

ローラは「妻」という言葉に喉を詰まらせるような音を立て、
両親は呆然と瞬きをした。
両親はまだこの新しい状況を受け入れるのに苦労しているようでした。

『ああ…!お父様、お母様』

ハインリが私の両親に声をかけると、両親はさらに驚いた様子で、
お互いにぎこちなく視線を交わしていた。

両親の躊躇を察知したハインリは、
両親の方に首を傾げて、静かな声でこう言った。

『あなた方の御子息は西王国におります。』

両親は驚きのあまり目を見開き、父は涙を流した。
母は泣いてはいなかったが、とても安堵した様子だった。

管理人halu
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涙もろい父ちゃん。。
良かったね・・。

母は私が元皇后として見捨てられることがないだけでも十分嬉しいはずだが、
それ以上に亡命した息子(コシャール)が無事であることに感謝していた。

その光景を見ながら、私は少し背筋を伸ばして立っていた。
心が空っぽになったり、怒ったり、悲しんだりすることは、もうなくなった。

離婚と退位という恥ずかしい思いをしながらも、
周りの人たちは私の再婚を認めてくれて、笑顔で喜んでくれていた。
幸せが私の胸の中で膨らみ、長い間私を悩ませていた悲しみや怒りを押しのけてくれた。

管理人halu
管理人halu

よかったねナビエ…!
本当に良かった…!!

特にハインリには感謝をしている…。

彼がいなければ…
離婚した私はここで侍女が私を慰めようとしているのをただ、聞いていただけだろう。
両親は私を当時の皇太子妃にしたことを責め、
誰もが私を哀れむような目で見ていただろう。

しかし、
たとえ喜びの涙を流すような場面に出くわしたとしても、
私は人前で涙を見せたくはなかった。
私は深呼吸をして、目を落ち着かせるようにハインリに微笑んだ。

__

__

ラスタは、ナビエ皇后の残酷さに思いを馳せながら、
会場から去ったソビエシュの後を追った。

『ああ…!でも、今は私が皇后になったのよ…!』

ラスタは、ナビエがソビエシュの側にずっといて、
皇后になることだけを考えていたこと、
そのためにナビエが夫(ソビエシュ)を愛していなかったことを知っていた。

それだけで、ナビエは俗物的で権力欲の強い人間だと思っていた。
しかし、離婚してすぐに他国の王と結婚するとは。

彼女は本当に権力に貪欲だった!

その過程で、ナビエはソビエシュに嘲笑されることなど全く考えていなかったみたいだったが。

管理人halu
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もう、全然違うから!!!!!!

陛下…あなたはお強いひとですね…

ラスタルは同情的に舌を鳴らし、
ソビエシュが自分の部屋に直行するのを見計らって後を追った。

ラスタが部屋に入ると、
ソビエシュは片腕でテーブルにもたれかかり、息を荒くしているのが見えた。
彼の目は、さっきのことでショックを受けているかのようで、
濁っているように見えた。

『陛下…』

その姿を見て、ラスタの目に涙が浮かんだ。

かわいそうに…

彼女は口元に手を当ててソビエシュに近づいた。
ソビエシュはまだ息を荒くしていて、ラスタを見上げると眉をひそめた。
彼の唇には硬い笑みが広がった。

『すまない、ラスタ。
…今は一人になりたい。』

『陛下…

ラスタはすすり泣きをこらえて、
テーブルの上に無造作に置かれていた彼の手をラスタは両手で握った。
彼女の声は震えていた。

『陛下…当時のハインリ王子の文通相手、実は元・皇后だったのです』

ソビエシュはラスタに目を向けた。彼はすでにそれを知っていた。
ラスタが文通相手のふりをしていることも知っていた。
しかし、なぜ彼女がこのような話を持ち出すのか、不思議でならなかった。

ラスタは大きな目を下に向け、悲しそうな天使のような表情をしていた。

管理人halu
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・・・。

『それ以来ずっと、元・皇后はハインリ王子と不倫をしていました…

ラスタは皇后を守りたかった…だからラスタは文通相手のふりをしたの…』

管理人halu
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は・・・い・・?

ソビエシュは彼女を鋭く睨みつけた。
彼女は手の甲で滴り落ちる涙を拭いながら、澄んだ瞳でソビエシュを見つめた。

『でも、もし元皇后があなたを裏切ると知っていたら…、
このことをもっと早く言っていました…。
ラスタは間違った判断をしてしまいました…陛下。』

泣き叫ぶ彼女の姿を見つめるソビエシュの表情はどこか不穏なものに変わっていた__

管理人halu
管理人halu

これさ、、
この後ソビエシュもラスタと1年とはいえ”再婚”しようとしているわけじゃんか?
ナビエに先手打たれて(ナビエは意図してるにせよしてないにせよ)ここまで話題になると、
ソビエシュはラスタとの再婚、相当やりにくくなるんじゃないかな・・?

__

__

皇室のこの騒動は国中を席巻した。
この国民的スキャンダルに人々は畏敬の念を抱き、
「皇室で何があったと思うか」という噂はすぐに流行した。

当然、どの新聞も大喜びでこの記事を取り上げた。
しかし、その多くはある程度の誤りや虚偽を含んでいた。

その中でも最も信憑性があったのは、
宮中に独占的に立ち入ることができる公式出版物である
『ラウディン紙』であった。

『ラウディン紙』が皇后の離婚と再婚のニュースを報じたとき、
国民の誰もが衝撃を受けた。

”退位した皇后が再婚へ!”
あまりにも想像だにしない話だったので、
誰も『ラウディン紙』からその報道が出てくるまで信じなかった。

元皇后の再婚自体は禁止されていなかったが、
歴史上、離婚した皇后の中で再婚した人は一人もいなかった。

前の皇后が離婚してどうなろうと、
依然として現皇帝(元夫)は国民の目に触れる立場にあり、
離婚した皇后としてもこれ以上政情を複雑にする必要はなかったからだ。

管理人halu
管理人halu

ソビエシュみたいに、
新しい夫を潰してこようとするってことだよね。

だから皇后は年下の恋人をとることはできても、再婚は慣習的に誰もしなかった。
とはいえ社交界は狭い世界で、
多くの人の好奇の目が離婚後の元皇后の生活を追っていた。

しかし皇家の女性だった元皇后としては最高位の座を奪われ、
一般層に一般の国民として再登場することは、
自身のプライドを傷つけられることだった。

管理人halu
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だから再婚もそうだけど、
もうニュースになるような振る舞いはしないってことね。

でもナビエ皇后は違った。
冷静な態度と鋭い知性だけで有名な皇后ではなかった。

”ただ再婚しただけ”でなく、”西国王と再婚した”のだ。

この前代未聞のニュースに、誰もが唖然とした。

管理人halu
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皇位を奪われた皇后が、皇帝に背いて再婚するだけでも前代未聞なのに、他国の王様と再婚したわけだからね・・!

『良かったじゃないか。退位した皇后としてこの国で暮らすよりも、
西王国に行って王妃になった方がいい』
『そうか?西王国では自由に暮らせるかもだが、
人々の目は一生彼女につきまとうことになるぞ?そんなに簡単にいくと思うか?』

『皇帝が側室と暮らす(独身でいる)なら、皇后は再婚できないのか?』
『それは礼儀の問題だ。ルールはないが、すぐに再婚できるわけないだろう?』

『元皇后の扱いはどうなるのだろうか?西王国の人々からは見下されるだろうな。』

『東大帝国の皇后が西王国の王妃になれば、我が国への裏切りのようなものだ!』

管理人halu
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これが大神官が言っていた険しい道、だよね。
いろんな人たちが口々に好き勝手批判していく。

騒動が収まった後、人々の意見はすぐに分かれた。
ナビエの再婚に賛成する者もいれば、彼女は狂っていると宣言する者もいた。

また、彼女に同調する者もいたが、国のためにならないと言う者もいた。
元皇后の権力を考えると、再婚を阻止したい者もいて、
彼女が出られないように彼女の馬車を繋ぎ止めておくことを提案する者まで出てきた。

__

__

翌日の昼食時、
国民の反応を聞いて、ナビエは苦笑いを浮かべていた。

『いろいろな意見が出てくるとは思っていました。』

私は冷静だった。覚悟はしていた。

『私はただの皇后でしかない』

私にはどうしようもないことだった。
国民にとって、私は国家の一員であり、
国家のアイデンティティー(象徴・そのもの)なのだ。
離婚して新しい生活を始めた単なる友人や家族であれば寛大な気持ちになっただろうが、
皇后が去って他の国に行くのを見るのは、彼らにとって屈辱的だと思う。

管理人halu
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そうだね、今まで国そのものだった女性が、
他の国の王妃になるわけだからね。
今まで信じていた国民からしてみたら、
”裏切られた!”って思う人も出てくるよね。

共にいたパルアン侯爵は私の目を見て明るく微笑んだ。

『いいえ、でもそこまで思いを馳せるあなたは本当几帳面ですね。
あと…私を使い走りの子供みたいに使って、何か御言葉を頂いても?』

『…ごめんなさい』

『いいえ…謝ることは何もありませんよ』

パルアン侯爵は小指を立てた

『ただ、パルアン侯爵があなたの
再婚に多大な貢献をしたことを覚えておいてくださいね。』

管理人halu
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わざと押しつけがましい冗談を言って場を和ませるパルアン侯爵。

私は彼のユーモア・機転の良さに微笑んだ。
30分前からリストを走り書きするのに精一杯だった私の資産管理人は、
ペンを置いて上半身を起こした。
彼はトロビー家の財産を管理する執事で、私の個人財産のリストをまとめていた。

『終わりましたか?』

財産管理人は首を叩きながら、小さな笑い声をあげた。

『完了しました ご心配なく、奥様。
ヘアブラシひとつまで全て私に管理をお任せ下さい』

『ありがとう』

パルアン侯爵は私に目を向けた。

『あなたは皇后の宮殿からあなたのものだった物を
すべてを持っていくつもりですか?』

彼はまた、それがお金や宝石類も含まれているかどうか、尋ねているように見えた。
私は首を縦に振って頷いた。

『えぇ、そうしようと思います』

安物かもしれないが…
私の後に皇居には誰が住むか分かっているし、
私の物はひとつも残したくなかった。

皇后になれば、
その人間は皇室を好きなように飾ってもいいし、古いものは捨ててもいい。

ラスタが私の使ったものを捨てるのは、
私の心が許さなかったので、全部自分で持っていくことにした。
皇族の資産管理人はいつもは舌打ちをして、
貴族は贅沢をしすぎると言いたがるものだが、
この執事は私の決断に満足しているようだった。

管理人halu
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執事もみんなナビエの味方・・

執事が鼻歌を歌いながら再びリストに目を通すと、私はアーチ型の出入り口の方を見た。
そこにはハインリが私の両親と一緒に立っていて、
ハインリは両親の好意を得ようと必死に働いていた。

両親はハインリの前ではいつまでも不機嫌なままでいるので、
ハインリにとって両親の好意を得るのは容易ではなかった。

…かわいいわね

昨夜ハインリは両親に西王国への移住を提案していたが、両親は断っていた。
でも彼らは私や兄がそこに行くのを止めることはできなかった。

彼らはここ東大帝国の高位の貴族だから…

おそらく、ハインリはまだ二人を説得しようとしていたのだろう。
突然、ハインリは笑顔で私の方を向いて、両親と一緒に私の方へ歩いてきた。

資産管理人の執事は
『王様のこんなにも近くにいるのは気が引ける』と言って、
立ち上がって二階に上がっていった。

母は私に近づいてきて、すぐに話しかけてきた。

『ナビエ。これからどうするの?いつまでここにいるの?』

ああ、もしかしたらハインリと両親の三人で話していたのは
このことだったのかもしれない。
私はすぐに答えた。

『私は今でも、いつでも出て行くことができるわ。…もう手配してあるから』

公式なものではなかったため、
ハインリ国王があまり長くここに滞在するのは良くなかった。

しかし、意外なことに、ハインリは逆の提案をした。

『馬車を用意しています…
…が、あと15日ほど滞在してから出発したらどうです?』

私が心配そうに彼を見ると、彼は目を輝かせて話した。

『クイーンの両親のポイント(信頼を得る)を獲得する時間が私には必要で』

ソビエシュに慣れていた両親は、
ハインリの話し方に居心地の悪さを感じ、お互いにちらりと目を合わせた。
パルアン侯爵だけがその状況を面白がっているように見えたが、
父はハインリを少し睨むようにしていた。

するとパルアン侯爵は手を挙げて言った
『あっ、そうだ。思い出したことがあった』

パルアン侯爵は忘れ物をしたかのように玄関に向かって走り、
玄関の扉を開けたが、なぜか突然固まってしまったていた__

私は不審そうにパルアン侯爵を見て近づいた。
開いたドアの向こうをじっと見つめている彼の表情が、
石のようになっているのがわかった。

パルアン侯爵が何を見ているのかと視線を向けると、
目の前には奇妙な光景が広がっていた。

ソビエシュ護衛の衛兵たちの軍列がまるで塀のように正門を取り囲んでいたのだ__

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再婚承認を要求します 原作小説84話 感想・考察

離婚裁判が終了してソビエシュも必死になって再婚を認めない発言をしましたが、

ナビエ・ハインリ陣営は既に戦略どおり、
皇家の冠婚葬祭を司る大神官の合意を取り付けていたので、
皇帝の号令も虚しく、ナビエたちの完全勝利で離婚裁判は幕を閉じました。

管理人halu
管理人halu

っしゃあああ!!!

でもソビエシュはこれで終わらせる気はないようで、
ラストシーンでは強引にナビエたちを取り囲みました。
東大帝国からナビエを出させない作戦なのかもしれません。

管理人halu
管理人halu

東大帝国にナビエがいるうちはまだ結婚以外で使用できる皇帝権限がありそうだもんね。
ナビエ、逃げてくれ・・。

でも、中盤でラスタに対し、不穏な表情を見せていたシーンは気になりました。

管理人halu
管理人halu

これさ、曲解になっちゃうかもだけど、
ソビエシュはラスタのことは確かに好きだけど、
どちらかというと後継ぎを作りたかったんだよね?
でナビエとは”再婚”するつもりだった。
でも先にまさかのナビエに再婚されちゃったから、
ナビエとも再婚できなくなって、ラスタと添い遂げることになったことを理解したソビエシュの、不穏な表情なんじゃないかなって。

どうなのでしょう。
ラスタは恋人、でナビエは妻、で考えていた(?)
ソビエシュの計画は脆くも崩れ去ったので、
もう強引な手段に出るしかないのでしょうか。

管理人halu
管理人halu

まず、作戦もズレてたよね。
ナビエと離婚をするための材料(コシャールの暴力とかラスタの親偽装、とか)色々証拠集めてたけど、ナビエはそこはストレートに離婚を受け入れちゃったと。
※しかもソビエシュハインリとの手紙燃やしてたから証拠としても完璧じゃない。(ボソボソ

で、もう万策尽きたソビエシュの力尽くの作戦。

まず、コシャールは強いし、パルアン侯爵も力強そうだから
こちらも強行突破を期待したいところではありますが・・!

次回も気になります・・!

管理人halu
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あと、(何度も言うけど)いくら力づくでも、
もうナビエは戻らないからなー!!

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次回原作小説版第85話ネタバレはこちらから

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コメント

  1. komeko より:

    LINEマンガの1話を読み返して、続き読みたさに検索してたどり着きました。
    とても詳しい内容に読み進める手が止まりません。
    ラスタのニヤリにも怒りが湧きますが、今話のソビエシュの前でナビエを貶める物言いをしている逃亡奴隷上がりにめちゃめちゃ怒り心頭です。

    • halu halu より:

      komekoさん
      いらっしゃいませ!そしてコメントいただきましてほんとーにありがとうございますす・・!!
      これ、小説版だとより心情などがはっきりわかって、よりラスタへの怒りが増すという副作用が・・笑
      またふらっと覗きにでも来てくださりますと嬉しいです!

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