今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の68話(漫画版は62話?)を読んだので紹介したいと思います。
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この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 原作小説68話 あらすじ
前話、原作小説第67話のネタバレはこちら
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ナビエがウィルウォルに行っていて留守の間__
ソビエシュはロテシュ子爵を呼び出し、ラスタとの関係について探りを入れます。
ソビエシュはラスタの奴隷貿易証明書を探しますが、ロテシュはある場所に預け、心当たりのある人物が回収したと答えます。
その頃ナビエはウィルウォルにて__
以前ハインリと一緒に食事をしたレストランに自然と足が向きます__
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再婚承認を要求します 原作小説68話 ネタバレ
ナビエはすぐにウィルウォルに行くと言っていたが、
ソビエシュは彼女が出て行く時に引き止めることはできなかった。
ソビエシュは彼女に断られたことを悔やんでいたが、
ナビエの留守の間、ソビエシュには他にもやらなければならないことがいくつかあった。
『ロテシュ子爵はどこに?』
『南の宮殿で治療を受けております』
『彼は動けないのか?』
『いえ、そんなことはありません。』
『そうか。では連れて来い』
ソビエシュはロテシュ子爵を召喚し、ラスタとの関係について質問した。
子爵は自分を救ったのは ソビエシュの部下だと知っていた。
子爵は、ソビエシュがコシャールに言ったことをすでに知っていると思い込み、
泣きながら、既に告白したことを繰り返した。
しかし、ソビエシュの反応は冷たかった。
『子供を隠す見返りにラスタを脅迫していたのか。』
『いいえ、陛下!』
『ではなぜラスタはお前の世話をし続けたのだ?
ラスタはお前を嫌い、逃げ出したにも関わらずだ。』
ロテシュ子爵はソビエシュを見て、
皇帝がラスタの過去を隠すことに関心を持っていることに気づいた。
子爵は、ソビエシュが愛情からそれをしているのか、
それともラスタが赤ん坊を妊娠していたからなのかは分からなかったが、
その態度は明らかだった。
ロテシュ子爵はすぐに思考を反転させ、嘘をついた。
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ロテシュ、頭は回るからな・・。
『ラスタ様が私と連絡を取り合っているのは、私が子供を育てているからです』
彼は頭を下げて肩を寄せ、できるだけ謙虚に見えるようにした。
『もちろん、彼女の力になりたかった。
でも…恐喝?そんなんじゃない。
私たちの関係は……そうですね…、どちらかというと取引のようなものですね』
ソビエシュは目を細めた。
ロテシュ子爵の言葉は、事実と一致しているように思えた。
ラスタはいつも子爵の訪問を隠そうとはしなかったし、
子供の髪の毛まで預かっていた。
子爵が話せば話すほど、子爵の言葉はますます説得力を増していった。
ロテシュ子爵は、ソビエシュが自分を疑わなくなったと思って安堵のため息をついたが、皇帝の調査はまだ終わっていなかった。
『ラスタの奴隷貿易証明書はどこにある?』
『何…ですと?』
『コシャールに話しただろう』
(聞いていたのか?)
子爵は驚いてたじろぎ、ソビエシュは冷静に彼を見下ろした。
皇帝が「なぜ壊さずに保管していたのか」と言って彼を責めるのを心配して、
ロテシュ子爵はすぐに地面にひれ伏した。
『証明書はベア・コーポレーションに預けたので
コシャール卿が取りに行ったのでしょう』
__
ロテシュ子爵との会談の後、
ソビエシュはトロビー邸にコシャールを訪ねた。
コシャールは2階の部屋に閉じこもっていたため、驚くほど静かだった。
部屋から出ることは許されていなかったが、食事は提供され、トイレも完備されていた。
ソビエシュはコシャールと長く会話をするつもりはなく、すぐに本題に入った。
“お前は追放されるだろう”
コシャールやナビエとは幼い頃からの知り合いではあったが、
ソビエシュはコシャールとは良い関係を築いたことがなかった。
コシャールはソビエシュの宣言に、
まるで予想していたかのように驚いた様子はなかった。
それどころか、コシャールは冷ややかな皮肉で答えた。
『お前の可愛い遊び相手が本当はどんなヤツなのか知っているのか?』
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ラスタのことね。
『全部聞いた。よくやっていたよ、と言っておこう。』
コシャールの挑発にソビシュは応じず、
コシャールの怒りをさらに煽った。
『よくやった?』
『お前が前に出てこなければ 過去のことは知りえなかった』
ソビエシュは何気なく話して部屋を見回した。
『ラスタの奴隷証明書はどこにある?』
『お前を片耳しか持たずで口だけ達者な奴だと思っていたが、
それに加えてなんとまぁ軽い舌の持ち主なんだ』
『すぐ手が出る軽い拳と吹けば飛ぶ心を持っているお前よりはましだ』
ソビエシュは微笑んだ。
コシャールは冷たい目で睨み返し、ニヤリと返した。
『もちろんだ』
コシャールの急な態度の変化にソビエシュは顔をしかめたが、
その理由はすぐに明らかになった。
『証明書はベア・コーポレーションからのものだ。
しかし、お前のところの騎士の一人がそれを没収したよ。』
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え・・?誰だ・・?
ソビエシュは懐疑的な目で彼を見たが、コシャールは淡々と続けた。
『もちろん、お前の命令だと思ったよ。
だが、お前の反応を見る限り、そうではないようだな・・!』
彼は笑って腕を大きく広げた。
『自由にここを探せよ!無いものは無い。』
『・・・!』
ソビエシュはコシャールを睨みつけ、カール侯爵に証明書を探すように命じた。
しかし、敷地内を目の細かい櫛で探し回ったが、どこにも見つからなかった。
ベア社にも人手が送られ、コシャールが証明書を持ち去ったことは、確認した。
男たちは再び屋敷内をくまなく捜索し、
ソビエシュは応接間の長椅子に腕組みをして座っていた。
しかし、いくら探し回っても証明書は見つからなかった。
ソビエシュの怒りがこみ上げてきた。
証明書がなければ、将来的にラスタは奴隷として疑われる可能性がある。
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誰よ、誰が持っていったのよ。
ラスタが奴隷だってわかって、得する人物よね・・?
(皇后の仕業か?)
ソビエシュは、事件発生からわずか数時間後に
コシャールが自宅に拘束されたことをナビエが知っていたことを思い出した。
ナビエには忠実な騎士が多かった。
ラスタを嫌っていたため、たとえ証明書が手元にあったとしても絶対に渡さないだろうと思っていた。
ソビエシュは疑心暗鬼に眉をひそめた。
(皇后が留守の間、部下たちに皇后の部屋を捜索させよう)
__
ソビエシュは手ぶらで屋敷を後にしたが、その前にトロビー夫妻に話しかけた。
『トロビー公爵、トロビー公爵夫人。
あなたの息子が私の子を殺すためにあらゆる手を使い倒したことを知っていますか?』
『…昨日聞きました。』
『皇后陛下のために貴家を非難するつもりはありません
しかしコシャールはこの国から追放します』
トロビー公爵は皇帝の護衛から事件のことを知らされていたが、その厳罰を聞いてよろめいた。
公爵夫人は公爵の腕をつかんで支え、ソビエシュをちらりと見た。
彼女の目がナビエの目に似ていることにソビエシュは心臓がバクバクしたが、
しっかりと続けた。
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ナビエの目は母親譲り。
『追放されている間、コシャールは東帝国には法的権限がなく、
国境を越えたらすぐに投獄されることを覚えておいてください。』
__
やることがたくさんあった。
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ナビエの場面が始まります__
ウィルウォルはまだ明るく、活気に満ちていた。
魔術師の街とはいえ、魔術の衰退はまだ雰囲気を暗くしているようには見えなかった。
若い学者たちが研究道具の入ったバッグを持って通り過ぎ、
背の高い女性が金色の風を指で編んで考え事をしているように見えた。
分厚い教科書を抱きながら専門用語を話す若い学生たちがあちこちで見つけられた。
後からついてきた騎士たちが興味津々な表情で辺りを見回しているので、
私はわざとゆっくりとしたペースで歩いた。
ハインリと一緒に食事をしたことのあるレストランの前を通ると、足が勝手に止まった・・。
まだ一年しか経っていないのに、
店の中で楽しそうに笑い、おしゃべりをしていたのはとても前のことのように思えた。
あの頃はソビエシュやラスタのことで大変だったが、
兄の追放や私の離婚に比べれば、今ではあの時はまだ平穏だったと言えるだろう。
その店には強い憧れを感じ、
結局「お腹が空いた」という言い訳をして入ることにした。
かつてハインリ王子と一緒に座ったテーブルに目をやると、
見覚えのある人物の背中が見えた__
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・・・・えっ・・!!!!!
『ハインリ王子?』
ありえない。王子がここに来るはずがない。
しかし、その明るい金髪と真っ直ぐな姿勢は彼にそっくりだった。
私は驚きを抑えてゆっくりと近づいた。
私はこっそりと近くに座るふりをして彼の顔を見た
そして…
『王子?』
本当にハインリ王子だった。
私の口から勝手に言葉が出てきて、
メニューを真剣に検討していたハインリ王子が私を見上げた。
『ク…
ハインリ王子は驚きのあまり飛び上がった。
彼はレストランで私の名前を呼びそうになったことに気づくと、すぐに口を閉じた。
彼の表情は明るかった。
彼の無欲な表情を見ると、心の中の影が消えて、私は微笑んだ。
『そんな、まさか…』
彼は片手で髪をとかしながらそう呟いた。
『なんて偶然なんだ!』
私は騎士たちに別のテーブルに座るように指示してからハインリ王子に戻った
『ご一緒してもよろしいですか?』
『もちろん』
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きゃあああぁあああ///
彼はすぐに立ち上がって私が座れるように反対側の椅子を引いた。
私はハインリに引かれた反対側の自分の席に座り、彼は自分の席に戻り頬を手に当てた。
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いつも通り優しいハインリ。
『あなたは私がどれほど驚いているか見当もつかないでしょう。まさかこのレストランでお会いできるとは思っていませんでした・・!』
ここで再会したのは奇跡だった。
ここは彼にとっても、特別な思い出の場所だったのだろうか?
『私も驚いています ハインリ王子は今は……あっ…。』
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国王・・。
彼はもう王子ではなかった。
私は間違いに気づいて気まずい笑みを浮かべたが、彼はあっさりと微笑み返した。
『ハインリと呼んでください』
『それはちょっとやり過ぎよ』
『私の名前をきちんと言わないならなおさらです。』
『でも…』
『お願いです、ハインリと呼んでください。』
たとえ名前だけであっても、
ハインリはとても甘美な囁き方をすることに長けていた。
驚くべきことに、
彼は自分の好きな呼び方を繰り返すうちに、
目を合わせないようにしながら耳の縁を弄り始めた。
顔が赤くなって、まだ自由な王子様だった頃のように見える。
その姿は可愛らしいかったが、それにしても気になることがあった。
『ここにいたとは知らなかったです…どうやって来たのですか?』
周りに側近らしき人はいなかった。
『ふむ…。』
ハインリは気まずそうに微笑み、目の前のカップをいじった。
『ああ、そうか!』
飲み物しか持っていないことに遅れて気づいたハインリは
ウェイターを呼んでいくつかの料理を注文した。
『これで、大丈夫ですか?』
『えぇ、大丈夫。ありがとう。』
ハインリの注文は、
過去に一緒に食べたものと同じものだった。
彼は手の上に顎を乗せて微笑んだ。
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覚えてたんだね、、!ハインリ。
『本当は側近の口うるさい声を避けるためにこっそり抜け出したのです』
彼の真剣な声に思わず笑ってしまいました。
『こっそり来たんですか?
私は驚いて彼を見返した。
王様がこっそり抜け出すことができるのですか?そんなことが可能なのですか?』
ハインリはくすくす笑って私に陰謀論的に囁いた。
『私ほど王室からの脱出に長けた者はいない』
『あら…それは危険ですね。』
『危険を冒した時、
その時に最も驚くべき素晴らしい事が起こるのです、そう今日のように』
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///。
なんかいつものハインリがいて、安心する。
彼が私たちの出会いをこのように表現するなんて…私の心は温かくなります。
彼の言葉が空虚だったとしても、私の妄想だったとしても、
少なくとも彼の言葉は私を心地良い気分にさせてくれました。
私が笑って首を振ると、ハインリは私を見つめた。
『会いたかったです。』
『!!』
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え!!!!!!!!///
私は驚きで目を丸くした ハインリは穏やかな笑顔で続けた
『陛下、あなたと過ごした日々は自由な王子としての最後の日々でした』
私は彼の話を聞いて心地よくうなずいた。
ハインリはこの時点で国王としての転機を迎えようとしていた。
私は初めて王位に就いた時のことを思い出した。
前の皇后を補佐し、幅広い教育を受けていたにもかかわらず、
即位した途端、すべてが奇妙で恐ろしいものに思えた。
その地位で成功するための手段を与えられていたにもかかわらず、
自分の選択が人々に害をもたらすのではないかと恐れていた。
ハインリも同じ問題に悩んでいたようだった。
『大丈夫です、ハインリ。あなたはきっと輝ける。』
『…でも実はそれが私の苦痛の原因ではないのですが…』
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それ=国王になったことね
『そうなのですか?』
『いつか…機会があればお話ししますちょっと…個人的すぎるので』
『??』
『とにかくありがとうございます。
でもこのまま続けるのはそこまで難しいことでもないので…』
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???
歯切れの悪いところも相変わらずなハインリ。笑
私が困惑した様子で彼を見ると、
彼は自信満々に微笑んでティーカップを手に取った。
ウェイターがフードカートを持って引っ張ってきたので、会話を一時中断。
ウェイターが食べ物を置いて去った後、ハインリはティーカップを置いて続けた。
『実は執務についてではなく、別件で頭を悩ませているんです。』
『別件?』
ハインリは躊躇し、恥ずかしそうにしていたが、最後に告白した。
『私の側近は(西王国の)王妃を選べと言い続けているんです。』
『ああ….』
『私はまだ早いと言っているのですが、
側近たちはできるだけ早く結婚しろと言い続けていて…』
ハインリは疲れたため息をついた。
『心当たりのある若い女性はいないのですか?』
私は子供の頃に将来の皇太子の妻に選ばれたのですが、
ハインリの年齢で結婚相手が選ばれていないのは不思議なことでした
『私は皇太子ではなかったので、その問題から解放されていたんです。』
ハインリは肩をすくめて私をちらりと見た。
『私が必要としている王妃は、すぐにでも国事に関わることができる人物なんです。』
ハインリの言うことも一理あり、
私がうなずくと、彼はまた囁くように話した。
『その上、あなたに出逢ってしまってからというもの…私の基準が高くなった』
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サラッと素敵な台詞を言っちゃうハインリ
『あら、ありがとう』
『ただの褒め言葉ではありません、本当です。
あなたのような女性でないと、私は王妃を受け入れることができません。』
彼の口調はユーモラスでしたが、表情は真剣でした。
私は気まずそうに微笑んで彼の視線を避けました。
私の気分はほろ苦くなった。
ソヴィエシュは私と離婚しようとしていたが、
ハインリは私と同じような王妃を迎えようとしていた…。
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ナビエを見る人の目ね・・。
ハインリは両手でティーカップを回し、私の目を覗き込んだ。
『ときどき本当に思うんです…。
もしあなたが西王国の王妃だったら、西王国の人々はみんなあなたを愛しているだろうって___
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再婚承認を要求します 原作小説68話 感想・考察
ソビエシュはロテシュ、コシャールとラスタの奴隷貿易証明書を探し奔走します。
コシャールは東大帝国の騎士が持ち去ったと言います。
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これ誰・・?ナビエじゃないよね。
誰かが東大帝国の騎士を買収して仕掛けた・・?
また、ナビエとハインリは一度だけ一緒に食事をしたことのある
ウィルウォルのレストランで偶然にも再会します__
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いやー、テンション上がった!
相変わらずのハインリを見てなんか安心した。
時間が経っても、王様になってもハインリはハインリのままでしたね。
思わず、ナビエにサラッと甘いセリフを言ってしまうのも、ハインリらしいです。
次回も気になります・・!
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次回原作小説版第69話ネタバレはこちらから
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