今回はピッコマで連載中のSarkk/Eunhye kim/binu/Siya先生の
「緑陰の冠」49話を読んだので紹介したいと思います。

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緑陰の冠 49話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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さらにユスタフも義姉の演技に合わせて皇帝の前で跪き、決闘において皇太子が代理人を立てられぬよう誘導します。
なにもかも思い通りにいかない皇太子は当然荒れ、八つ当たりされたオリビアはなんとか夫を諫めようとします。
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緑陰の冠 49話 ネタバレ
本日ランとユスタフは、事件後初めて皇帝と対面します。

決闘の件だ・・。
そのためにランはいつもよりぐっと落ち着いたデザインの白いドレスを身にまとい、装飾品はイヤリングのみ、髪型も慎ましやかな雰囲気に仕上げていました。
無論、「か弱くてかわいそうなラチア公爵」をアピールして自分たちは被害者だと強く印象付けるためです。

なるほどね・・。(でも可愛い。)
どこからどう見ても完璧に儚げな美女となったランは、さらに迫真の演技でこの度の皇太子の振る舞いに傷付き怯えているフリをしました。
ユスタフもポーカーフェイスのままながらノリノリで話を合わせ、最終的には膝までついて「皇太子に直接決闘に臨むよう私から伝えよう」という言質を皇帝からもぎ取ったのでした。

おおお!!
でも対決は避けられないのか・・
皇帝との交渉を見事成功させた帰り道、ランは演技とはいえ人より高いプライドを捨て頭まで下げてみせたユスタフを「ユス偉いわね」と言って労いました。
すると不本意な振る舞いをしたせいかただでさえ不機嫌だった彼が、「その言い方はやめてください」とさらに眉を寄せます。
そして小さくため息をつき、「姉上、本当に私の姉上のままで良いのですか?ユスタフ・ラバン・ド・ラチアがただの弟で良いのですか?」と静かにランへ問いかけたのです。

・・・へ?
思わぬ疑問をぶつけられ言葉が出て来ない様子のランに、一転して穏やかな表情を形作ったユスタフは「問いただしているわけではありません。ですがその言い方は嫌です」と言いながら彼女の手をそっと取ります。
そうして未だ戸惑いの色が濃いランに、「今はまだ言えませんがいつか話す時が来たら・・・覚悟してください」と告げたのでした。

えええええええええええ???/// いきなりなになになに!!!!?
一方その頃皇太子は、皇帝から「自ら決闘に臨め」と命じられた憤りで妻相手にひどい癇癪を起こしていました。
なんとか宥めるべくオリビアが「落ち着いてください」と声をかけても、ますます激昂し「血迷ったか老いぼれめ!」と父に対する悪態をつくばかりで、取り付く島もありません。

はぁ・・。
それでもオリビアは追い詰められた今の状況を少しでも良くしようと「殿下、わたくしに考えがあります。まずは決闘を避けてー」と進言を試みますが、皇太子はそんな彼女に向かって「身の程をわきまえろ。跡継ぎも産めないくせに」と冷徹に言い放ったのです。

コイツまじ・・・。
あまりに心ない夫の一言に、彼が立ち去った後オリビアは屈辱に顔を歪ませながらガリガリと自身の爪を噛み、
と心の中で呪詛を吐くのでした。

ドロドロすぎるだろこの皇族一家・・。
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緑陰の冠 49話 感想・考察
49話で注目したいポイントは、ランに向かって言ったユスタフの意味深なセリフです。
ランから子供扱いされたことで珍しく感情的になった矢先の発言だからこそ、ラチア公爵家次期当主の座を盤石にするためのかけひきなどではなく、彼の本心から出た言葉だということが分かり、ラン同様非常にドキッとさせられるシーンです。

ストレートに解釈すれば、ランが自分のことを異性として好いていると確信した上での愛の告白に思えますが、今はまだその時ではないと途中でユスタフが言葉を濁したあたり、もっと複雑な話なのかもしれません。
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次回第50話ネタバレはこちらから
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