皇帝と女騎士 33話ネタバレと感想。ルクソスvsアイノ再び!ドナウはポリアナを〇〇と呼び・・!

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今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士33を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。

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皇帝と女騎士 33話 あらすじ

前話のネタバレはこちら!
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管理人halu
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!

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ルクソスは新たに創設した特殊部隊の隊長にアイノを任命しました。

しかしルクソスの傍を離れたくないアイノは承服できません。
アイノの代わりに近衛隊の隊長になったマホガルになだめられても抵抗を続けています。

この人事によってポリアナも空いた近衛隊の副隊長に任命されました。
騒ぎ続けるアイノの説得はルクソスでなくては出来そうにありません。
二人きりで話をすることになりました。

ポリアナはルクソスとアイノが話をしている天幕の前で警備しています。
そこにドナウがやって来ました。
彼もまた近衛隊に努めることになったのです。
二人が警備を続けているとがっかりした様子のアイノが出てきました。
どうやら今回はルクソスの勝ちのようです。

今年でアクレアの出征も五年目、ポリアナがアクレア軍に入ってからも五年が経ちます。
新たに特殊部隊が加わったの機にアクレア軍は再編されることになりました。
近衛隊にもドナウをはじめ新しい騎士達が加わりました。
ルクソスは新しい近衛騎士達と酒を飲もうと上機嫌で笑うのでした。

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皇帝と女騎士 33話 ネタバレ

ビクパを離れて一か月が経ちました。

ルクソスは特殊部隊を創設しアイノをその隊長に任命しました。
しかし、ルクソスの傍を離れることをアイノが簡単に承知するわけはなく、敷布の上に膝を折り命令の撤回を懇願します。

管理人halu
管理人halu

ほう、特殊部隊。

辺りにいる騎士達に興味深げに見られていますがアイノは気にしません。
じっとルクソスを見ています。

アイノに代わり近衛隊の隊長になったのは元副隊長のマホガルでした。
あまりにうるさいのでルクソスはマホガルに命じ、アイノを離れた場所へ連れて行ってもらいました。

そして空席になった近衛隊副隊長の座に就いたのがポリアナです。
マホガルに代わりルクソスの傍にやって来たポリアナは、抵抗を続けているアイノの様子を眺めました。

ルクソスは苦笑しながらポリアナを迎えます。
ルクソスはアイノがいざとなると誰よりも活躍してくれる人材だと知っています。

ビクパでの馬上槍試合も一人でやり遂げてしまいました。
アイノは最も輝ける立ち位置にいるべきなのです。

そのための特殊部隊隊長なのですが、アイノにはいまいち伝わっていないようです。
ポリアナはじっとルクソスを見つめました。

特殊部隊隊長がアイノの輝ける場所なら
ポリアナの最も輝ける場所はルクソスの側ということなのでしょうか。

ルクソスはあっさりと否定しました。
逆なのです。

ポリアナがいるから自分は輝けるのだと笑いながら答えました。

管理人halu
管理人halu

おおおこれは嬉しいね・・!

二人が話している間もアイノの抵抗は止みません。
ギャーギャーと撤回してくれるよう騒いでいます。
どうやらルクソスでなくては説得できないようです。

ルクソスとアイノは二人きりで話し合うことにしました。
にらみ合う両者の間には火花が散っています。

いつぞやの話し合い再び、です。
ルクソスの天幕の前で警備しながら、今回も長くなりそうだとポリアナは思いました。

そこへドナウがやって来ました。
ルクソスを探しているようです。

今日から近衛隊に配属になったドナウはルクソスに挨拶してから任務に就きたかったのでした。

管理人halu
管理人halu

おー!ドナウも近衛隊に配属か!

ポリアナさんと一緒にいらっしゃるかと思ったのにと、しゅんとしています。

ドナウの言った言葉を聞いてポリアナは思わず聞き返してしまいました。
今、ドナウは何と自分を呼んだでしょうか。

ポリアナはしつこく聞き返しますが、ドナウも深く追及してほしくありません。
ごまかしているとポリアナに照れちゃってと笑われてしまいました。

こういう所が我慢ならないところです。
思わず性格に難ありですねと叫んでしまい、ポリアナに返り討ちに合いました。

近衛隊は王の顔、はしたなく大声を出してはいけないというのです。
挑発してきたのはポリアナの方だと言うのに……。

理不尽でもポリアナはドナウの上司です。
不満を押し殺し、ポリアナと共に警備の任務に就きました。

管理人halu
管理人halu

良いコンビやね。笑

しばらくするとアイノが天幕から出てきました。
肩を落としうなだれています。

対するルクソスは満面の笑みでした。
どうやら今回の話し合いはルクソスの勝ちのようでした。

__

アクレア軍の出征も今年で五年目になります。
ポリアナがアクレア軍に入ってからもそろそろ五年でした。

ビクパを征服し大陸の大半を占領することに成功しました。
新たに特殊部隊が加わったのを機にアクレア軍は再編成されることになりました。
ドナウの移動もそれが影響しています。

ドナウは改めてルクソスに今日より近衛隊として勤務することを述べ挨拶をしました。
軍の細かい編成はこれからです。
ルクソスはマホガルとポリアナに任せると言い、
頑張って自分を輝かせてくれと笑いました。

ルクソスは冗談のつもりでしたが、真面目なポリアナは姿勢を正して肯定します。
もちろん今も輝いていると返事をしました。

ドナウもそれに同意します。
ルクソスを尊敬しているという点において、とてもよく似た上司と部下でした。

時々思わぬ方に話が転がることもありますが、ポリアナとルクソスは息が合いました。
その夜も新たに近衛隊に加わった騎士達を集めて酒を飲もうとルクソスが言い出しました。
アイノを追い出した記念だと言います。

管理人halu
管理人halu

アイノを追い出した記念!笑

ポリアナとルクソスにとって、順風満帆な日々でした。

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皇帝と女騎士 33話 感想・考察

このところ徐々に仲良くなっていたドナウとポリアナですが、ついに。
ついにドナウがポリアナを名前で呼びました!

女と馬鹿にし、上官であっても素直に従うことのなかったドナウがですよ?
ポリアナさんと呼んだんです。

管理人halu
管理人halu

ドナウの成長を感じて思わずジーンとしてしまいました。

きっとポリアナも同じように思っていることでしょう。

ルクソスはというと特殊部隊への任命を巡ってアイノと話し合い中です。

管理人halu
管理人halu

ルクソスvsアイノ再び!です。

前回はアイノ勝ちでしたが今回はどうやらルクソスの勝ちです。
普段は自信満々なアイノの肩を落としてしょげ返った珍しい姿は必見ですよ。

それにしてもそこまで落ち込むなんて……ルクソスは何を言ったのか気になりますね。

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次回第34話ネタバレはこちらから

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管理人halu
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