ホリミヤ 12巻 ネタバレと感想。宮村ー!好きだ!と真っ赤な顔で大声で叫ぶ堀。堀はかっこいいんだと宮村は微笑み

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管理人halu
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ホリミヤ 12巻 あらすじ

前巻第11巻はこちら

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ホリミヤ 11巻 ネタバレと感想。お泊まり会・堀のことがよくわからない宮村・ほっこり巻
今回はHERO | 萩原ダイスケ先生の「ホリミヤ」11巻を読んだので紹介したいと思います。 この記事は高確率でネタバレを含みます。 管理人お勧めの最...

宮村のマンションへと堀と進藤が同時に遊びにきます。
心配する宮村をよそに部屋で二人気にになった進藤は堀に宮村のどこが好きなのかと尋ねます。
ぎょっとして堀はしどろもどろになりながらごまかします。

進藤はたたみかけるように、
全部すきかとかそんなに好きじゃないのかとか嫌いなのかとか訊きます。

はっきり理由を言わせようとしつこい進藤に、
堀は言うなら直接宮村に言うしと言います。

宮村がお茶を入れて部屋に戻ってきます。
堀は帰るっとすくっと立ち上がります。

宮村ー!好きだ!と真っ赤な顔で大声で叫んで出て行きます。
宮村と進藤はポカーンと部屋に取り残されます。

堀はすごいな、男前だなと言う進藤に、宮村は堀はかっこいいんだと微笑みます。

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ホリミヤ 12巻 ネタバレ

堀は選択授業で柳に会えなかったと残念がっています。
宮村が窓から下校していく柳を見つけて、あかねーまた明日と声をかけます。

柳を「柳」というカテゴリーで好きな堀は自分も柳を名前で呼びたいと叫びます。
柳にそう言ったら嫌かなと宮村に言うと、大丈夫じゃないかと宮村は言います。

変な人と思いながら、宮村は堀をチョップして喜ばせます。
レミもまた柳にクッキーをあげようと思い探しています。

バスがすごく遅れていると話す声を耳にして、宮村はバス通学だったのではと言い、今日はちょっと風が強いなと心配します。
柳が誰も待っていないバス停で遅れてくるはずのないバスを寒いなと思いながら待っています。

__

サングラスをしたレミがナンパ風に現れます。
柳は戸惑います。
絡まれた柳を助ける役の堀がさっそうと現れ、寸劇が始まります。
セリフを忘れた二人は正直にセリフを忘れたといい寸劇終了となります。
次のバスが15分ほど遅れるよとレミが教えます。

柳はお礼を言って、15分くらいなら待ちますと言います。
宮村が紙袋を片手に遅れてやってきます。

柳は差し出されたココアを受け取り、桜の作ったおいしいクッキーも貰います。
堀が、寒い中一人でいるのは嫌じゃないかと訊きます。

柳はぼんやり何かを考えています。
柳の携帯に柳父から迎えに行こうかというメッセージが入ります。

三人がワイワイ話す会話を聞きながら、柳はかすかにほほ笑んで、友達と一緒だから大丈夫と柳父に返信します。

__

柳のクラスが一週間、遅刻禁止週間となり、柳は顔を青くします。
仙石のメールがおもしろいと、堀、宮村、石川は仙石いじりで遊んでいます。
柳はうとうとして、机におでこをぶつけてしまいます。

どうしたのかと訊くみんなに、柳は遅刻禁止週間の話をします。
柳は1回でも遅刻すると名前と顔写真を張り出されると暗い顔で言います。

石井がちゃんと目覚ましをセットしろよと言うと、柳は2台セットしていますと返します。
思い出したかのように、1台が自分で動かした記憶がないのに床に転がっていて、不思議だというか怖いと柳は話します。

ホラーセンサーが働いた堀はキラキラとしたオーラを出し始めます。
宮村がモーニングコールをしてあげると言い出します。

仙石はメールをしろと石川は言います。
宮村は無言で切っちゃっても大丈夫だよと言います。

朝、柳家では目覚まし時計がなるとすぐにかなり強い力でたたく柳の不機嫌な姿があります。
時計の時刻を読み間違え再び寝ると、宮村からのモーニングコールが鳴り、柳が切ってを石川バージョンも繰り返します。

仙石のモーニングメールも送られてきています。
無事遅刻せずに学校に来れた柳は満面の笑みで石川、仙石にお礼を言っています。
柳は目覚まし時計を自らの力で壊したことをこの時はまだ知りません。

__

高校三年生の桜にとってハードになっていく勉強の息抜きがマンガを読むことです。
週刊シノビのコノハを見るのを楽しみにしている桜だが、
この日は書店で売り切れてしまっていて半端なく落ち込んでしまいます。

歩いていると、柳に遭遇し、柳が勝った週刊シノビを譲ってくれます。
スマートな柳の対応に、桜は柳を敵味方関係なく助けてくれる謎の人かコノハの登場人物かおるみたいと目を輝かせます。

柳はかおるが女だと言うことから、自分が女々しいということかと落ち込み、桜もマンガの登場人物に例えるなんて柳は引いたのではと落ち込みます。

でも柳もマンガ読むんだなと桜は親近感を覚えます。

次の週刊シノビ発売日、二人は共通の嬉しさで盛り上がります。

周りの女子が柳と桜では釣り合わないとひそひそ話しているのが桜に聞こえてしまいます。
柳と離れて歩く桜に、柳は自分が不快なことをしてしまったのかとびくつきます。

違うと否定して正直に話す桜に、なんでですかと柳は尋ねます。
桜は柳が格好いいからだと言うと、柳は普段の桜の行動を思い出し、桜の方が格好いいと断言します。

食い違う会話に、桜は柳は格好いいんだけどたまに変だなと考えます。

桜がいちいち容姿の整った柳の横を歩くことにショックを受けていると流れで、メガネのフレームを二人で見に行くことになります。

そして、素敵な笑顔で今気づいたけれど、名前が柳と桜なんですよねと柳が言い、天然の色男ぶりに桜はとりあえず走ってしまいます。

宮村が嘘つくのが下手すぎると堀は由紀とレミに話しています。

回想
堀がドライヤーを知らないかと宮村に尋ねると知らないと言いながらも目線が定まらず斜め上を仰ぎ、すぐ嘘とバレます。
堀に怒らないから正直に言えと言われ、速攻、京介さんと宮村は答えてしまいます。
堀は京介を蹴り飛ばしています。

自分のためのウソじゃないのが宮村らしいねとレミが言い、
由紀が正直すぎるのも心配だねと言います。

堀がするどいと宮村が石川と仙石に話しています。
完璧に隠しているはずなのにと言う宮村にすかさず、ズバッと下手だと言われ、宮村はショックをうけます。

そして本当かとか正直に言えと言われると弱いと宮村は続けます。
宮村が仙石にレミに嘘をつかれてもいないのかと訊くと、嘘つかれていても別にいいと仙石は言います。

石川が例えば、レミが嘘をついて他の人ともつきあっていたらどうするかと言います。
淡々とマジかってなると仙石は言います。

自分側にも少なからず原因があるわけで、それを裏切りだの嘘つきだの相手を突き放すような態度をとるなんてよくないし、むしろそれをいい機会にして自分自身のよくない部分を見直すべきである、と仙石は宮村の頬に指を刺してぐりぐりします。

やめてやれよという石川の顔面を掴んで、レミは他の人と付き合っていませんとイラつきを隠せません。

近くを通りかかったレミに石川と宮村は仙石がレミを心から愛していて、レミ以外考えられない、超かわいいって言ってたよと伝えます。
レミはうひひひと嬉しい時にでる妙な笑い方をします。

__

学校の女子たちが桜を眺めながら、どうして地味な桜が1組の派手なグループにいるんだろうと話しています。

桜は秀から由紀のスカートオンジャージはどうなのかと言ったら誤解されたから桜から違うと伝えてと頼られています。

女子たちは、二人が付き合っているのではと言います。
仙石がやってきて、桜にからむなと秀を定規で突きます。
あれ違うのかなと女子たちは桜を観察し続けています。

宮村と柳が桜のもとへとやってきます。
女子たちには桜が両手に花でモテモテに映ります。

どっちが背が高いかで揉めている宮村と柳に、桜はダメだよと諭します。
すかさずごめんなさいと謝る柳を見て、それはそれでずるいと宮村はまた抗議します。
女子たちには二人が桜の取り合いをしているように映ります。

桜がトイレに行くと堀がいます。
最近、堀に胸を揉まれる桜は警戒していますが、やはりすぐさま背後をとられ、堀に胸を揉まれてしまいます。

自分が大人しくしているから堀の好きなようになってしますと、桜は勇気をだして自分が正面から堀を抱きしめてやります。

してやったり顔で桜は堀にいきなり抱きつかれる気分はどう⁈と言ってやります。
堀は乳が当たってんなくらいと言い、ダメージ0です。

桜は拍子抜けして、更に抱きしめた堀の身体が細いことにショックをうけます。
女子たちがトイレに入ってきて、二人を目撃し、1組のギャル(堀)までもがとりこにと驚愕します。

堀の身体があまりにも細く、桜はショックで飛び出して行ってしまいます。
由紀とぶつかって桜は倒れてしまいます。

打ちひしがれた様子の桜を見て、どうしたのときく由紀に桜は堀が細くてショックだったのと答えます。

由紀は秀が自分のクッキーを食べるときに鼻をつまんで食べたことを怒っていて、鼻からクッキーを食べさせてやると無表情で語ります。
同調を求められた桜は、鼻から突っ込んで耳から紅茶流し込んだらいいのよと言ってあげます。

女子たちにその部分だけしっかり聞かれてしまい、誤解を与えます。
女子たちが桜が地味で大人しい人だと思ってたけど、結構荒ぶった生活を送っていると、怒らせたら耳に紅茶を流し込まれると話しているのを石川が聞いてしまいます。
石川が引いていると、秀が来て、由紀に鼻からクッキーを入れられないように気を付けてと忠告してきます。
石川はそうゆうのが流行っているのかとよくわからなくなります。

__

自販機前でウーロン茶か緑茶にしようかで柳が迷っています。
仙石が来て、声をかけると驚いた柳はスポーツドリンクのボタンを押してしまいます。
敬語で会話する柳に、仙石はクラスの人や由紀には普通に話すのに自分たちには敬語だと言います。

柳は堀にも指摘されたから考えてみたら、仲良い人や仲良くしたいひとにはタメ口で話しているみたいだと笑顔で語ります。
仙石はこれ以上ないくらい凹んだ表情で黙ってしまいます。
それに気づいた柳はこれ以上ないくらい焦って言い訳をしますが、すでに仙石は聞く耳をもてる状態にはありません。

生徒会室で、凹んだままの仙石が秀や石川に慰められています。
仙石が柳が敬語なのは仲良くする気がないからだってと石川に言います。
石川は先日の柳とのやり取りを思い出します。

石川が柳に菓子パンを半分いるか言います。
石川がチョコ詰まりすぎてて胸やけしたから無理するな、食べれるかと訊きます。
柳はうん、うまいよとタメ口で答えます。
柳は少し敬語を使わない柳に驚いて、柳は照れて顔を赤らめます。

石川は勝ち誇った顔で仙石を見ています。
落ち込む仙石を励ましながら、石川は予想以上にレミも仙石も柳が好きなことに疑問を持ちます。

ただの友達かとため息をもらす仙石に、石川は思わず、柳の何になりたいんだよと突っ込みます。

仙石が自販機の前でジュースを買おうとしていると、後ろから柳に呼びかけられ、びっくりしてほしくないボタンを押してしまいます。

まずそうにそれを飲む仙石を見て、柳は自分が新しいのを買うから交換しようと言います。
柳が無理してタメ口で話そうとしていることに仙石は気付きます。

仙石は、話しやすいほうでいいよ、無理しなくて大丈夫だよと柳に言います。
うん、わかったとタメ口で返す柳に仙石は浮かれて喜びます。
レミがやなぎーんと呼びながら柳に話しかけます。

タメ口で話してって言ったでしょとストレートに言ってくるレミを見て、柳はこれくらい仙石もストレートならいいのにと思いますが、想像してやっぱりそんなのは仙石じゃないと、思い直します。

由紀のスカートオンジャージの格好を見て、石川は何の意味があるんだと思っています。
遠まわしに由紀に伝えようと寒いんだよなと言いますが、その真意は伝わりません。
秀が俺があたためてやるよと言いたいんじゃないかと言い、由紀は由紀は赤面し否定しながらも少し期待します。

石川が由紀の肩を掴み、ブレザーを着ろと言うと、由紀は怒って宮村のブレザーをはぎ取って行ってしまいます。
もっと優しい言葉をかけろと言う秀に、言いたいことがあったけど由紀を傷つけてしまいそうでと石川は言います。
普段のままでいいよと秀に言われ、石川は由紀のスカートを脱がせたかったと言います。
秀がそこまで正直になるなとつっこみます。

__

石川は由紀にちゃんと食べているかと尋ねます。
何でと言う由紀に服がでかいせいかやたら細くみえると石川は言います。

食べてる食べてると答えながら、由紀は男子ってちょっと弱いことろがドキッとするらしいよとレミが言っていたのを思い出します。貧血っぽいと由紀は嘘をついてしまいます。

石川がとても心配して由紀を座らせ、近くにいるからと言います。
三つ編みをした堀が由紀に大丈夫かと言いながら寄ってきます。

石川が堀の髪型で乱れているところを指摘しますが、触ろうとはしません。
由紀が直接取ってあげればいいのにと言うと、石川はぐしゃぐしゃ触られると嫌がられるでしょと言います。

ある日の朝、由紀のヘアスタイルはハネた髪をまとめています。
石川が由紀の髪に糸くずがついているのを気付きます。

言葉で教えてあげている宮村とは違い、石川は手でぐしゃっと触って糸くずをとってあげます。
せっかくきれいに結んだのにと怒る由紀に、また結びなおせばいいじゃんと、頭をぐりぐりとなぜよけいにぐちゃぐちゃにしてしまいます。

マックス怒った由紀は直してくると言って教室を出て行ってしまいます。
元気になった由紀を見てホッとしている石川に、
堀は貧血心配したっていえば言えばいいのにと深いため息をつきます。

髪を直し終わって、怒って教室に戻ってきた由紀に、宮村は堀や桜だったら石川はぐしゃぐしゃにはしなかったかもねと微笑みます。由紀は宮村の言わんとすることを理解しながらも、うるさいと宮村口のを塞ぎます。

__

堀家のこたつで堀と宮村、創太が食事をしています。
堀は創太に話す宮村の会話の中に違和感を覚えます。
宮村は堀のことを創太に話すとき、お姉ちゃんと話すのです。

英語の予習をしていない宮村はわからないところをきこうと、振り返り堀にお姉ちゃんと呼びかけてしまいます。
堀はポカーンとしてしまいます。

宮村は脂汗が出てきてしまいます。
吹き出して大笑いをする堀を不本意そうに宮村は見つめています。

追い打ちをかける様に、堀は自分のことをお姉ちゃんと言いながら宮村をいじりたおします。

堀家でも一昨日くらいからそうなり始めてたと言う堀に宮村は早く言ってくれればよかたのにと言います。

一生このことを忘れないという堀に更に宮村は落ち込みます。
堀家では続く堀のいじりに耐えかね、UFOを呼んで堀の記憶を飛ばしてもらおうとします。

宮村は進藤と堀が一緒に宮村家に来たことに驚いてポカーンとしています。
マンションの前で偶然会ったという堀を宮村は進藤から引き離し、
堀に近寄るなと威嚇します。

何もしないと進藤は怒ります。
堀と進藤の二人きりにしたくない宮村は進藤をつれてお茶を入れにいこうとします。

自分は客だと言い張った進藤に、宮村はビンタをかましながらごめんと言います。
その光景を見て堀は進藤を羨ましがります。

二人っきりになって、堀は進藤に宮村と仲がいいねと言い、そう見えた?と進藤は渇いた笑いをします。
進藤が堀に宮村のどこが好きなのかと尋ねます。

ぎょっとして堀はしどろもどろになりながらごまかします。
進藤はたたみかけるように、全部すきかとかそんなに好きじゃないのかとか嫌いなのかとか訊きます。

好き好きという言葉を乱発する進藤にいたたまれなくなった堀は、そうゆう好きとかいう話は照れるからと訴えます。

全く聞き入れられず、しつこく外見か顔かと続きます。
小さい声で性格と言う堀に、宮村は暗いうえにバカなのにと意外だという反応をします。

堀はいろんな堀を思い返して、真っ赤な顔で照れてふくれっ面になりながら聞き取れないくらい小さい声で全部すきだからと言います。

聞こえなかったと更にはっきり言わせようとしつこい進藤に、
堀は言うなら直接宮村に言うしと言います。

宮村がお茶を入れて部屋に戻ってきます。
堀は帰るっとすくっと立ち上がります。

宮村ー!好きだ!と真っ赤な顔で大声で叫んで出て行きます。
宮村と進藤はポカーンと部屋に取り残されます。

堀はすごいな、男前だなと言う進藤に、宮村は堀はかっこいいんだと微笑みます。

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ホリミヤ 12巻 感想・考察

柳にみんなもっと近づきたくて、健気だなと思うほど様子を見つつ、
遠慮がちにゆっくりと近づいています。

レミはガンガン行っていますが、
あの堀ですら柳には慎重にコンタクトしているように見えます。

それは引くくらいイケメンな柳なのに鼻にかけてないし、
本当にいい人だからこそ、みんな男とか女とか関係なく嫌われたくないんだろうな
と想像すると、

管理人halu
管理人halu

柳ってやっぱりすごいかもって思います。

仙石なんてそれは恋なのか?
と思ってしまうくらいです。

カップルで柳好きなんてなんか変でほほえましくて、つい笑ってしまいます。

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管理人halu
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次回第13巻ネタバレはこちらから

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ホリミヤ 13巻 ネタバレと感想。井浦がいっぱい井浦巻!宮村の不意打ちキスも・・!?
今回はHERO | 萩原ダイスケ先生の「ホリミヤ」13巻を読んだので紹介したいと思います。 この記事は高確率でネタバレを含みます。 管理人お勧めの最...

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