皇帝と女騎士 25話ネタバレと感想。百人隊長から更に親衛隊隊長の代理を務めることになったポリアナ・・!

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今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士25を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。

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皇帝と女騎士 25話 あらすじ

前話のネタバレはこちら!
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皇帝と女騎士 24話ネタバレと感想。馬上トーナメントで勝ったものがビクパを手にする・ガレ三世の策略
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管理人halu
管理人halu

少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!

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馬上槍試合のトーナメントが決まり、アクレア軍ではアイノによって選抜メンバーの特訓が行われていました。

トーナメントに出場する騎士は九人でその大半が隊長格です。
上官の品位維持と秘密厳守のため訓練の観戦は禁止されていましたが、隠れて見に来る兵士が後を絶ちません。

ポリアナの百人隊長としての初の任務はその兵士達を捕まえることでした。
そこへ親衛隊副隊長のマホガルを連れたルクソスが通りかかりました。

アイノが訓練に忙しいためマホガルがルクソスの護衛をしているのです。
しかしアイノ本人は訓練のない夜間だけでも自分がルクソスの護衛をしたいと言って聞きません。

アイノの体調を考えて昼は訓練、夜は護衛などさせられないとルクソスは反対します。
どちらも譲りません。
アイノに無理をさせるより新しい護衛を付けた方が良いと判断したルクソスは、ポリアナを護衛に任命しました。

驚くポリアナでしたが敬愛するルクソスの命に不服などあろうはずがありません。
こうしてポリアナの百人隊長としての初任務は兵士の取り締まりではなく、
親衛隊隊長の代理を務めることとなったのです。

ルクソスに付き従うポリアナをアイノが座った目で見つめていました。

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皇帝と女騎士 25話 ネタバレ

馬上槍試合のトーナメントが決まり、ビクパでは町中にポスターを張って民衆に周知します。
民衆達はガレ三世が何を考えているのかと不安そうです。
戦争よりはましだという意見もありました。

なんにせよ、ガレ三世はビクパの勝利を確信して、
このような奇行を繰り広げていたのです。

管理人halu
管理人halu

自分たちの土俵で戦えるから価値を確信してるんだね。

__

アクレア軍では馬上槍の訓練が始まりました。

教師は親衛隊隊長のアイノです。
トーナメントに出場する騎士は九名で、その大半が隊長格でした。

上官の品位維持と秘密厳守のため訓練の観戦は禁止されていました。
しかし野外訓練であるため隠れて見に来る兵士が後を絶ちません。

今も歩兵部隊隊長のレビーがアイノに訓練を受けているさまを、二人の兵士が木の陰から眺めていました。
レビーがヒーヒー言っている様子を見て面白がっています。

管理人halu
管理人halu

なるほどね。笑
普段見れない上官の苦労している姿を一目見たいと。

ポリアナの百人隊長としての初の任務は禁を破って観戦に来る兵士を捕まえることでした。
ポリアナが上官であるレビーに兵士が隠れていることを告げると、
彼は馬に乗ったまま槍を振り回して違反者達を追っていきました。

管理人halu
管理人halu

そこへルクソスが通りかかりました。
ポリアナは胸に右手を当てルクソスに挨拶をします。

ルクソスはポリアナを労うと訓練の様子を尋ねました。
訓練はアイノのおかげで順調に進んでいます。

アイノが訓練で手を離せないため
ルクソスの護衛は親衛隊副隊長のマホガルが務めていました。

管理人halu
管理人halu

おっ、新キャラね。

マホガルはポリアナにもにこやかに挨拶をしてくれます。
三人が話しているとアイノが割って入ってきました。

マホガルは親衛隊の訓練で忙しいので
ルクソスの夜間の護衛まで完璧にこなすのは難しいだろうと言うのです。

夜間の護衛は自分がしたい
とルクソスに申し出ましたが、即座に却下されてしまいました。

忙しいというのならアイノの方こそ訓練で忙しいのです。
夜ゆっくり休んで欲しいルクソスと、
何が何でも自分が護衛をしたアイノはどちらも譲りません。
二人の間でバチバチと火花が散っています。

唖然としているポリアナにマホガルが、
二人は幼馴染なので気にすることはないとこっそり教えてくれました。

二人の言い争いはしばらく続きそうなので、ポリアナはレビーの所へ行くことにしました。
マホガルに断ってその場を離れました。

すると、ルクソスはアイノが無理をするくらいなら新しい護衛をつけると言い出しました。

しかし名高い騎士達は皆馬上槍の訓練に参加しています。
ルクソスを守る実力のある騎士はもう残っていないはずです。

ルクソスは一つ息をつくと、
臨機応変に対応でき、戦術にも優れ、
すでに何度も功績をあげているポリアナがここにいるではないか
と言いました。

管理人halu
管理人halu

え!!!!!

自分の名前を耳にしたポリアナは足を止めて振り返ります。
ルクソスはポリアナを見て
トーナメントが終わるまで自分の護衛をするようにと言い渡しました。

管理人halu
管理人halu

皇帝の護衛(親衛隊)・・!!

寝耳に水とはこのことですが、敬愛するルクソスの命令に背くつもりなどありません。
ポリアナは光栄ですと膝をつきました。

別にルクソスはアイノを休ませたいがためにポリアナに護衛を頼んだわけではありません。
ポリアナが護衛に相応しい実力を持つと判断したからです。

ルクソスからの信頼にポリアナは命を懸けてお守りすると答えました。
アイノは反対しますがルクソスは考えを変える気はありません。

レビーにはアイノから説明しておいてくれと告げると背を向けてしまいました。
ルクソスに呼ばれポリアナも後を追います。

ちらりとアイノに目をやると座った瞳でポリアナを見ていました。
失態を犯せばお前の首を刎ねるとでもいうように、
右手を首の下で左から右に動かし
ます。

管理人halu
管理人halu

シュッとね。笑

ポリアナは思わす生唾を飲み込みました。

こうしてポリアナの百人隊長としての初の任務は兵士の取り締まりから、親衛隊隊長の代理を務めることとなったのです。

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皇帝と女騎士 25話 感想・考察

ポリアナの百人隊長としての初任務です。
規則を破って訓練を盗み見ようとする兵士達をいつもの調子でばりばり取り締まります。
やってはいけないと言われていてもやる人間はどこにでもいるものなのですね。

管理人halu
管理人halu

ポリアナ、ご苦労様です。

そこにルクソスがやって来たことで事態は思わぬ方向に進んでいきます。

管理人halu
管理人halu

兵士の取り締まりをするはずがなぜかルクソスの護衛をすることに!

これにはポリアナもびっくりです。
いつの間にかルクソスからポリアナへの信頼も大きくなっていたのですね。

管理人halu
管理人halu

百人隊長だけでなく、抜擢祭りね!

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次回第26話ネタバレはこちらから

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管理人halu
管理人halu

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