夏目友人帳 9巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。

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こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回は緑川ゆき先生の「夏目友人帳」9巻を読んだので紹介したいと思います。

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夏目友人帳 9巻 あらすじ

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幼い頃から人には見えない妖怪が見えてしまう主人公の夏目貴志。

ニャンコ先生という強い妖怪と出会うことで、祖母の友人帳に書かれた名前を妖怪達へ返していく日々が始まります。

今までは妖怪から逃げ惑う日々でしたが、ニャンコ先生と出会い、妖怪達の話を深く聞くことで妖怪達への考えも「逃げ」から「助け」に変わっていきます。

妖怪と深く関わる事で、人間とも深く関わることが出来るようになってきた夏目は、ずっと避けてきた人間関係について、戸惑いながらも受け入れていきます。
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夏目友人帳 9巻 ネタバレ

いつものように妖怪に名前を返していた夏目とニャンコ先生。

ですが、今回は名前を返した妖怪=アマナから、アマナの指輪を取ったと言いがかりをつけられてしまいます。

せっかく名前を返したのに・・・

という感じですが、夏目は中級妖怪やヒノエの力を借りて、その指輪を探すことに。

途中、カラスに毛玉のような妖怪が襲われているところを発見し、助ける夏目。

思った通り優しい夏目ですが、その毛玉に引っかかっている指輪を発見!

アマナに返したところ、アマナはやはり夏目が犯人だったのかと襲いかかります。

完全なるとばっちりなわけですが、そこで毛玉の妖怪に助けられます。

その後、遠くの方からわざわざ夏目を狙ってやってきた猿面の妖怪集団に夏目は連れ去られてしまいます。

複数の妖怪に一度に狙われるというのは初めてなのではないでしょうか・・・。

その近くには「的場」という一族の屋敷が。

的場は妖怪を取り込み、使い回して使えるだけ使ったら捨ててしまう冷徹な一族です。

的場の当主は夏目の能力を見て是非一族にと勧誘します。

夏目の能力はもちろんのこと、夏目の妖怪への態度が妖怪を取り込んでいるように的場には見えるんでしょう。

でも夏目は妖怪を使い捨てる、だますようなことはしたくない。

意見の相違が生じるわけですが、的場は夏目の友人帳の存在も知って余計に興味が湧いてしまいます。

名前を書けば主従関係が築けるなんて魅力そのものですもんね。

果たして夏目は的場に取り込まれてしまうのか・・・?無事に逃げることは出来るのか?

そんなとき、猿面の妖怪集団も現れて万事休す!

ヒノエや中級妖怪が助けに来てくれますが、強い妖怪集団に打ち勝つことはできるのか・・・?
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夏目友人帳 9巻 みどころ

今回のみどころは何と言っても、妖怪に助けられる夏目じゃないでしょうか。

今まで妖怪を助ける立場だった夏目ですが、妖怪が夏目を助けるようになります。

的場は妖怪を半ば無理矢理に従わせるわけですが、夏目の場合は、妖怪が自ら夏目を助けたいと思って行動しています。

夏目の能力だけでなく、夏目の「助けたい」という心優しい性格が、妖怪を良い意味で引き寄せているんですね。

夏目が培ってきた妖怪との関係って、的場とは全然違います。

この差は本当のピンチの時に本領発揮するんじゃないでしょうか?

人との繋がりもそうですけど、弱みを握ったり、損得での関係って表面でしか繋がってないですよね。

損得無しに人と一緒にいるって難しいかもしれないですが、本当の友達とかってこういうことなんだと思います。

つまり夏目は妖怪と主従関係抜きで友情関係になっているんじゃないかと。

夏目の能力に目をつけて人間からも狙われ始める夏目ですが、無事平穏な日々を送ることはできるのでしょうか。
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