【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 238話 239話ネタバレと感想。シーゼ侯爵がトリーに襲い掛かり・・!!17章完結話。

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)238話 239話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は128話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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皇帝と女騎士 238話 239話 ネタバレ

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 236話 237話ネタバレと感想。本性を現すシーゼ侯爵・トリーの決意
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の236話 237話※海外...

238話

管理人halu
管理人halu

トリーが勇気を振り絞った甲斐があって、元老会や不正疑惑の貴族はルクソスの命令で一斉捜査。窮地に追い込まれたシーゼ侯爵はトリーに罵声を浴びせて・・

シーゼ侯爵はトリーに怒鳴り続けた。

『この馬鹿女が!!何も…何も知らないくせに!!!』

『えぇ、あなたの言うとおり、私は馬鹿です!だからこそ、あなたの目標や野望はわからないし、興味がないのです! あなたがこの王国で計画している「大局観」なんて知りたくもありません!!どうでもいい!!!私の望みは、友人を毒殺しなくていい世界を作ることだ!!!!』

管理人halu
管理人halu

うおおおおお!!!ブチ切れちゃってるトリーかっこいいいぞおおお!!!

シーゼ侯爵の思考は論理的ではなかった。実際この状況は皮肉なものだった。
女性は感情的で論理的な判断ができないと考えられていたのなら、なぜシーゼ侯爵や元老たちはその感情的な生き物である女性のトリーに頼ってストラを毒殺しようとしたのか。

管理人halu
管理人halu

本当にね。自分で手を下して罪に問われたくなかっただけでしょ・・。

シーゼ侯爵は、すべてはトリーのせいだと叫んだが、それは間違いだった。

確かに裏切ったのはトリーだが、彼を法で裁くのは皇帝であるルクソスになるのだ。

にもかかわらず、シーゼ侯爵は続けて

『このクソ女…! この……! よくも…!よくも…!』

と叫び続けていた。

管理人halu
管理人halu

もう我を忘れちゃってるからね。逆にここまで引き出したトリーすごいわ。冷静なシーゼだったら、このあと証拠とか隠されて捜査が難航したかもしれんしね。

シーゼ侯爵は怒りを抑えることができなかった。彼は生涯、裏切られることを恐れてきた。

自分の後継者であるベンティエ卿のことすら完全には信用していなかった。
しかし、シーゼ侯爵は、そのような疑り深い性格にもかかわらず、娘や妻、孫娘が自分を裏切ることを心配することはなかった。それは、女性は何もできないと信じていたからだ。

すべての女性は子供を産み、
ただ家の中を整理整頓することしかできないと思っていたからだ。

しかし、それは間違っていたようだ。

管理人halu
管理人halu

ざまあってなもんよ!!!!

『トリー…よくも…!よくもよくもよくもよくも…!!!!!

シーゼ侯爵が杖を振ると、突然、杖の上の部分が外れて、隠されたナイフが現れた。

彼はそれをトリーに向かって思いっきり投げつけた。

管理人halu
管理人halu

うわ!!!!!!!!!!!

70代とはいえ、シーゼ侯爵は元軍人で身体はまだ動けた。
この老人の突然の動きを衛兵は止めることができなかった。

ポリアナはとっさにトリーを後ろへ突き飛ばし、自分の身体でトリーを守るため大きく手を広げた。

トリーは恐怖で固まり、ナイフがポリアナの肩に突き刺さると、二人は一緒に倒れた__

管理人halu
管理人halu

あああああポリアナが・・!!!

__

__

うあああああああッ!!!

痛みは鋭く、ポリアナの頭の中に今後のことがよぎった。

私の肩は…もう使い物にならないのだろうか?
後遺症が残るのだろうか?
でもそれだと、私は一生剣を持てなくなってしまう!
どうしたらいいのだ…?私はどうすればいいのだ…?よし、もう引退しよう。
自分の土地に戻って、一生温泉に浸かっていよう。
管理人halu
管理人halu

最後wwwwww
こんな緊迫した時に・・なんてこと考えてんのよ。。笑笑

決断してすぐに、ポリアナは自分が感じた痛みが、
神経に届く致命傷のものでなく、肉を割いた程度の傷であることに気がついた。

彼女はすぐに今後の計画を立て直した。

おっ…?これは…切り傷じゃないだろうか…?
おおおお素晴らしい! 私の骨と神経は大丈夫だから、引退する必要はないじゃないか。それならこの先30年はこの殿下の近くのポジションをキープできるぞ!よしよし!!
管理人halu
管理人halu

なんでこんなに落ち着けんのよ笑笑
神経とか骨に届いてなくてもめっちゃ痛いはずなのに、このポリアナっぽさよ・・・笑
でもまぁ、よかったよ・・。

シーゼ侯爵を拘束していた第二師団の衛兵たちは、自分の上官(ポリアナ)が負傷したことに気づくと、より暴力的にシーゼを拘束しにかかった。

ポリアナはすぐに顔を上げて、衛兵たちの顔を見た。

彼女は彼らを覚えておいて、
後でちゃんと仕事(シーゼを拘束)をしなかった彼らに特別な訓練を与えるようにしようと思った。

管理人halu
管理人halu

笑う

次にポリアナがしたことは、ルクソスの方を向いて彼が大丈夫かどうかを確認することだった。

そのルクソスは立ったまま呆然とポリアナの方を見て固まっていた。

アイノは、ルクソスのすぐそばに立っていて、ポリアナに親指を立てていた。

管理人halu
管理人halu

ポリアナ、一応ナイフが肩に刺さってんのに、親指グッするアイノにも笑う。

ポリアナはすぐに立ち上がり、

『トリー様、大丈夫ですか』
と尋ねた。

『え、えぇ…えぇ。はい…!』

トリーはとても動揺していたが、無傷であることを確認すると、ポリアナはアイノのために自分の親指を立てた。

何も言わなくても、二人の騎士はお互いの考えていることを理解していた。

その後で、ポリアナは全衛兵に向かって、

『シーゼ侯爵は皇帝の妻であるトリー夫人を襲った!これは反逆罪だ!』

と叫んだ。

『第三師団は城門を閉鎖し、シーゼ侯爵の家の者を全員逮捕するように伝えろ!召使も家族も含めてだ!急げ!直ちに実行しろ!!!』

『サー・ポリアナ!!』

__

__

__

衛兵が貴族たちを連れ去った後、会場は一気に静かになった。

明らかにシーゼ侯爵に雇われたと思われるトリーの使用人たちも引きずられていった。残されたのは、シーケルをはじめとする数人のメイドだけだった。

彼らは恐怖で固まっていたが、シーケルだけはいち早く立ち直った。

シーケルは勇気を持ってトリーに近づき、彼女を助けようとした。

『トリー様、大丈夫ですか?』

シーケルの助けでトリーは立ち上がり、周囲を見渡した。
ストラは自分のメイドたちに囲まれて、なぜか口論をしていた。

管理人halu
管理人halu

ストラ・・トリーのそばに行きたいみたいだけど、なんだか使用人たちに止められてるみたい。(確かに今のトリーに関わると、、って使用人たちも思ってるんだろうけど・・

他の貴族たちは軽蔑の眼差しでトリーを見つめていた。

かつて、トリーは完璧な女性であり、皇帝の理想的な相手だと考えられていた。

彼女は皇帝の妻となり、城内の女官部屋の非公式ではあるが責任者となった。

彼女は多くの貴族たちから未来の皇后として扱われていた。

しかし、今は…
トリーを称賛していた同じ貴族たちが、彼女を冷ややかに見ている。

まるで怪物のような目で見られていた。
これは、トリーがアクレア貴族の間の神聖なルール(常識)を壊したから仕方のないことだった。

こうなることはわかってた。予想していたことよ…。

トリーは、自分が生きて帰ってくることはないと思っていた。

管理人halu
管理人halu

・・・。

実際、彼女は自分の計画がここまでうまくいったことに驚いていた。

想定外の被害は、ポリアナの怪我だけだった。

トリーはポリアナに

『侯爵様、大丈夫ですか?』

と尋ねた。

ポリアナは傷ついた腕を勢いよく動かして、「大丈夫です、トリー様」と答えた。

管理人halu
管理人halu

あーあー!動かさなくていいって!!笑
ポリアナなりの気を遣わせまいとする優しさなんだろうけどね。

ポリアナの護衛は、

『ポリアナ隊長!そんな風に腕を動かすのはやめてください!』と抗議した。

まぁ、ポリアナは何も言わずに無視したのだが__

__

__

239話

静かになった会場でルクソスもまた、

『こんなことになって申し訳ないが…』

と静かに口を開いた。

『私の誕生日パーティーは終わりましたので、皆さまはお城の客室にお戻りください。』

と静かに会の終わりを告げた。

その後でルクソスはトリーに歩み寄った。
ポリアナの血のついたドレスを見て、ルクソスは苦しそうにため息をついた。

ポリアナは、自分がいかに女性として扱われる存在であるかを皆に証明すると主張していたが、かえって自分がいかに素晴らしい軍人であるかを改めて確認する結果となってしまった。

管理人halu
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まぁ…ね。笑

ドレスを着て優雅に踊ると誓ったのに、結局トリーを守って刺されてしまったのだ。

ルクソスはポリアナに
『ポリアナ、まずは傷の手当てをしてきなさい』と言った。

『大丈夫です 殿下』

ポリアナは再びブンブンと腕を動かし、ルクソスは再びため息をついた。

もしナイフが彼女の顔に当たっていたら… もっとひどいことになっていたかもしれない。

ルクソスはそのことを考えるだけで身震いした。

ルクソスはポリアナに強く言った。

『ポル、もしそなたが今すぐに行かないのなら、俺がそなたを医者のところまで運んでいくよ。』

『・・・!!!わかりました!すぐに行きます!』

それを聞いたポリアナはルクソスに敬礼して、一目散に医務室の方へ向かった。

ポリアナはトリーにも一礼して部屋を出た。

ポリアナはトリーのことを少し心配していた。

ルクソスは親切で慈悲深い皇帝だったが、
裏切り者やその家族に関しては冷徹で断固とした態度をとることがあった。

管理人halu
管理人halu

前に…あったね。
それこそヤパ城で・・当時の国王(ガレ三世)の娘も・・ね。
(ポリアナが自決させてあげてたけど。)

これはとんでもない事態だった。
皇帝の妻が、自分の家族の反逆を、アクレアの全貴族の前で告発したのだから。

これは不幸にもトリーを厄介な立場に追いやった。
彼女は裏切り者の家族だったのだから。

殿下は…どう対応するのだろうか?トリー様に何をされるのだろうか?

ポリアナはあまり気にしないことにした。
自分の皇帝は世界で最も偉大な支配者である。
ポリアナは、ルクソスが正しい判断をすると確信していた。

ポリアナは、ルクソスを信じていた。

__

__

ポリアナが去った後、トリーは皇帝の前にひざまずいた。
ルクソスは、自分が女に縁がないというのは間違いだったと判断した。

ルクソスはトリーに、

『これは今までの人生の中で最も衝撃的な誕生日プレゼントだった。』

と笑顔で伝えた。

『・・・。』

彼女と話し合うべきことはたくさんあったが、トリーの状態が正常でないのは明らかだった。彼女は目に見えて震えており、とても論理的な会話ができる状態ではなかった。

ルクソスはわざとあくびをして、

『私は今とても疲れているし、君は私よりももっと疲れているだろう。今は休んでおけ、トリー。後で話そう。』

トリーは壊れた人形のようだった。
自分で歩けないほど弱っていたので、皇帝専属の使用人たちが彼女をホールから出すのを手伝った。

去っていく妻を見送りながら、ルクソスは

「もったいないことをしたな…」とつぶやいた。

ルクソスは静かに笑った。

当時エハスの兵士だったポリアナを捕らえた日、彼女が女性であることがもったいないと思った。

彼は彼女の個人記録に目を通しており、彼女の才能を知っていた。

もし彼女が男だったら、
こんな優秀で聡明な兵士を自分の軍に使えるのに、と当時は思っていた。

一人の女性・一人の騎士。
女騎士のポリアナ・ウィンター。

ポリアナは、ルクソスが世界を征服する際に手に入れた最大の宝物だった。

ポリアナはルクソスが愛した女性であり、ルクソスの最も忠実な騎士でもあった。

ポリアナは偉大な戦略家であり、ルクソスをとても幸せにしてくれた。

『そして…もしトリーが男に生まれていたら、
ベンティエ卿はとっくに彼女に取って代わられていただろうな』

とルクソスはニヤリとつぶやいた。

ベンティエは…このような度胸のある女性には勝てなかっただろう。

ルクソスは、トリーの頭の良さをいつも褒めていたが、実は性別を理由に彼女を過小評価していたのである。

ポリアナ・ウィンターの時に、女性の能力には限界がないことを目の当たりにしていたにもかかわらず、彼はこのような愚かな過ちを犯してしまったのである。

ベンティエ卿にしたように、トリーにもチャンスを与えていたら……

こんな事件は起こらなかった。未然に防げたはずだ。

トリーが一人でこんな残酷な目に遭わされることもなかっただろう。

今まで黙ってそばにいたアイノが、

『(トリーの処遇は)殿下のお望みのようになさるべきです。』

とルクソスに伝えた。

『して、望みとは?』

『正直言って、ウィンター侯爵の時よりも楽ですから、彼女を認めてあげてください』

ルクソスはアイノが正しいことを知っていた。
女性が騎士になることほど難しいことはないだろう。

ということは、これは簡単なことに違いない。
ルクソスはアイノに言われるまでもなく、ひとつの考えを持っていたが、これはポリアナに会わなければ思いつかなかったであろう。

管理人halu
管理人halu

ってことはトリーは…!!!!

そして…こんな影響を与えてくれた、ポリアナはやはり私の最高の宝物

別の男性の新しい花嫁となったポリアナへの愛は、日に日に大きくなっていった__

管理人halu
管理人halu

そしてポリアナへの想いも・・!!

__

__

_

皇帝はこの蛇狩りをずっと先延ばしにしてきたが、
結局、妻の勇気を振り絞った告発によって一日で解決してしまったのである。

貴族専用の牢屋に同じく幽閉されていたベンティエ卿は、
皇帝の幸運にまた出会したことに驚嘆していた。

管理人halu
管理人halu

ベンティエ、一応今までシーゼ側だったから幽閉はされてるんだね。

ルクソスが本当にこの大陸の皇帝になるべくしてなったことを、誰もが信じずにはいられなかった__

 

 

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皇帝と女騎士 238話 239話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

ここで、17章”スネークハンティング”が終わります__
※結局本物のプラウ・スネークは狩られなかったわね・・笑

序盤…ポリアナがシーゼの凶刃に倒れた時はどうなるかと思いました・・!!

管理人halu
管理人halu

仕込みナイフでポリアナが・・!!!
って思ったけど、本人は、悠々自適の引退生活を想像してて笑ったわ。笑 切り傷だけで本当よかったよ。

トリーが自らの命も投げ出して勇気を振り絞って過ごした1日も終わりを告げます。

管理人halu
管理人halu

トリーはもう自分は生きてはいられない、って思ってるんだろうけど、やっぱりというか、まぁわかってたけど、ルクソスは最高の皇帝で、トリーを妻と兼務で宰相に近い役職でこれから採用しそうだよね。(ベンティエを差し置いて。笑

次回、新章が始まります。

管理人halu
管理人halu

ルクソスの2人の妻の話(特にトリーの今後)、プラウ&ポリアナ、アイノ&シーケル、もちろん、ポリアナ&ルクソス。さぁてどこから進めようか・・!!ワクワク

次回も気になります・・・!

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次回第240話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 240話 241話ネタバレと感想。18章の開幕・狂乱の日の後日譚。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の240話 241話※海外...

コメント

  1. かずる より:

    今後が気になりますが、やっと一息つけました。haluさま、ありがとうございます。
    そして、これからも宜しくお願いしまーす!

    • halu halu より:

      かずるさま
      いつもコメントありがとうございまッす!!!!!\( ‘ω’)/
      まさに次回タイトルがひと息つく系でした。さすがですな・・!!笑
      こちらこそ、これからも宜しくお願いしまっす!三_|\○_

  2. マコ より:

    更新ありがとうございます!
    そしていよいよ新章突入なのですね!
    とてと楽しみです!

    • halu halu より:

      マコさん
      コメントありがとうございまッす!!!!三_|\○_
      新★章★突★入!!
      期待とワクワクが止まらないぜ・・!!
      いつもありがとうございます!!!

  3. なみぽん より:

    毎日、更新を楽しみにしています。このブログに出会えて良かったです。

    • halu halu より:

      なみぽんさん
      のわああああああ!!ありがたきお言葉・・!!感謝でございます・・!!
      どうぞ末長く・・三_|\○_
      よろしくお願いしますっ!!!

  4. おばちゃん より:

    皇帝と女騎士をここまで丁寧に書いてくれてる人は他にいない上、間に入る感想も好きすぎです
    いつもありがとうございます
    これからも楽しみにしてます

    • halu halu より:

      おばちゃんさん
      コメントありがとうございます!(つД`)ノ!!!!

      >間に入る感想も好きすぎ
      いつもうるさくしてすみません・・!笑笑
      とっても嬉しいです!!\( ‘ω’)/
      今後ともよろしくお願いいたしますッ!!

  5. 有海 より:

    皇帝と女騎士の更新を毎日毎日確認し、一喜一憂しています。
    翻訳、感謝感謝です!本当にありがとうございます。
    ポリアナの幸せをここから祈っています。
    よろしくお願いします!

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